【代表銘柄】開華　AWASAKE（あわさけ）

開華　AWASAKEは、シャンパン同様の瓶内二次発酵によるスパークリング日本酒。
2019年Ｇ２０外務大臣会合の夕食会乾杯酒としても採用され、フェミナリーズワインコンテストとワイングラスでおいしい日本酒アワードで金賞受賞。
乾杯用にはもちろん、ご贈答にも大好評。

・来年は創業350年。日本名水百選にも選ばれる佐野市の良質な水と自社水田で蔵人が栽培する酒米等を原料に、やわらかな旨味と洗練された華やかな香りを醸す。
・地産地消を推進し出荷の約8割が栃木県内向けだが、県外・海外からも高く評価。
・大晦日に搾ったお酒を元旦に楽しめる「大晦日しぼり」は正月清酒のパイオニア。
・今春発売のウクライナ支援酒は大きな話題となり、当初予定の20倍を超えるご注文で300万円を超える寄付。
・今夏の世界陸上400ｍ、4×400ｎＲ出場の佐藤風雅選手を応援し、佐藤の酒プレミアムの売上金全額を同選手の強化資金として寄付。
・８/1から佐野市運動公園陸上競技場が清酒開華スタジアムと命名され、初イベントとなる佐野スプリントにはママさんハードラー寺田明日香選手が参加、レース後には陸上教室を開催するなど盛り上がる。
・来月開催のいちご一会とちぎ国体には所属選手が100ｍ、4×100ｍRに参加し、優勝を目指す。

第一酒造