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2024/4/20 20:01/さよーならまたいつか!/米津玄師

ベリーグットリップ2024春夏号

[塩谷町]

小島酒造店

【代表銘柄】かんなびの里

もともと小嶋家の先祖は下野国の宇都宮城の出城で神主をして、地元には「風見代々神楽」という栃木県無形文化財に指定されている神楽もあり、弊社の周りには「神様」に関わることが多かったことから、「かんなびの里」として5代目が名付けました。
本醸造・吟醸・大吟醸の3種類のタイプがあり、食事に合わせやすいタイプのお酒で、また、あんこやビターチョコレートのようなデザートにも相性が良いので、お楽しみください。
弊社は塩谷町にある全国で最小クラスの酒蔵で、鬼怒川の伏流水と栃木県産米を使い、創業明治初期以来、150数年にわたり地元栃木県の方に愛される酒造りと販売を続けています。
「栃木の地酒の定番としてブランド化する事」と「日本酒のエンターテイメント」をテーマに掲げ、お酒の新しい飲み方・楽しみ方の提案で、弊社のモットーであるお客様にお酒を安心して飲んでもらえる製品を造る事とお酒を飲んで楽しむ時間や雰囲気・くつろぎを、現在利用していただいているお客様、また新たなお客様にも向けて提供していくことを目的とし、日々精進しております。
現在、弊社商品である「本醸造 かんなびの里」の新たな飲み方の提案として、ジンジャーエルと1:1で割る飲み方を「かんなびハイボール」と称し提案しているところです。約7%アルコールの低アルコール微炭酸スパークリングワイン風になり、若い世代や女性に人気となっています。ぜひお試しください‼


松井酒造店

【代表銘柄】松の寿

当蔵は慶応年間に初代 松井九郎治が良質な水が湧き出るこの地に新潟から移り住み創業したと言われております。現在も蔵の裏手に続く山から湧き出る硬度1.0の超軟水の自家湧水を仕込み水として使用しております。当蔵の酒造りは恵まれた環境の中先祖が残してくれたこの水の恵みを大切にし、米を磨き、日本酒に携わるすべての人に感謝し、手間を惜しまず、一滴一滴に愛情込めて醸しております。
本醸造「男の友情」は栃木県塩谷郡塩谷町(旧船生村)出身、作曲家 船村徹氏の盟友で作詞家の高野公男氏が生前書き残された詩に船村氏が作曲したのが「男の友情」であります。船村氏の故郷に、船村氏と高野氏との深い友情を賛え、「男の友情」記念碑を建立しました。その除幕式に献上され、船村氏が愛飲されている郷土の地酒「松の寿」の中から厳選したこの酒に「男の友情」と命名されラベルを直筆して下さりました。また代表銘柄でもあります「松の寿」は国内の各鑑評会をはじめ海外のコンテストでも認められ数々の賞を受賞しております。


  
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