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Sound Library~世界にひとつだけの本~ 08:30~08:55
2025/5/11 08:51/愛をこめて花束を/Superfly
栃木県小山市出身のスイマー萩野公介です。 東京オリンピックに向けて頑張っています! みなさんからのメッセージお待ちしています。
1994年8月15日生まれ 栃木県小山市出身 作新学院高等学校→ 東洋大学→ ブリヂストン所属
2012年 ロンドンオリンピック 400m個人メドレー 銅メダル
2016年 リオデジャネイロオリンピック 400m個人メドレー 金メダル 200m個人メドレー 銀メダル 800mフリーリレー 銅メダル
放送内容をPODCASTからお楽しみいただけます。 PODCASTのバナーからお進みください。
レース後のコメントは、清々しく先を見据えたものでした。
「率直に、最近の僕にしては良かった方だと思っている。タイム的には少し足りないかなと思ったが、泳ぎとしては以前のようにがむしゃらにいってどうしたらいいかわからないというのではなくて、少しずつ前に進んでいる感覚を得られるレースだった。レースでは、左手のかきなどをあせらず、力を振り絞ろうと思っていたので、そういう展開だったと思う泳ぎながら、力んで最後ばててというよりも、きょうのように少しイーブン気味の方が体の感覚がいいと思う。」
あすは400m個人メドレーが控えます!引き続き、応援よろしくお願いいたします。小山市ではパブリックビューイングも行われているようで、23日も開催予定だそうです。
清水咲子選手は、400m個人メドレーに出場。大橋選手が4分34秒58で優勝、2位には韓国のキム選手が割って入りましたが、清水選手は4分39秒10で3位となりました。
清水咲子選手は、レースを振り返り、今後の目標も話していました。
「前半おいていかれて、平泳ぎで波をくらってしまった。自分のいい所は前半に積極的にいくとことなのでそこが欠けたかなと思う。パンパシより硬い緊張はなく、試合を楽しめるところが良かったが、連戦で修正する時間がなかったのかなと思う。自分ではいっているつもりだったが、タイムが出なく体とタイムがかみ合わなかった。」
「パンパシで最低メダル、アジア大会をワンツー目標だった。ベストタイムを狙っていた。
これからは、まずは自分を超えること、2年前の自分を超えて自信をつけたい。」