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Memories&Discoveries 05:00~06:00
2026/1/14 05:35/4D feat.Miso & Loco/Rad Museum
いやあ~楽しかった!!ナイトハイク最高☆
今回お話を伺ったのは、那須平成の森フィールドセンター
インタープリターの右田裕基さんです♪
リポート現場は森の中。しかも真っ暗・・・。
懐中電灯のわずかな光を頼りに行ってきました。
気温は氷点下6℃。
「水で湿らせて絞ったタオルを振り回すと凍ります。」と右田さん。
スノーボードウェアにニット帽とネックウォーマー、手袋!良しっ!!
寒いのなんて、なんのその!
アウトドア大好きなワタクシ、張り切って参ります!!
那須平成の森は、おととし平成23年5月にオープンした国立公園で、
希少種をはじめ、多くの動物や植物に出会うことができる場所です。
1月からに冬の夜の森が楽しめる特別プログラムが実施されるということで、
真っ先に体験させていただきました!
このプログラムでは夜行性の動物になったつもりで冬の森を歩きます。
さすがに真っ暗では歩けませんので、懐中電灯を使うのですが、
野生動物の目に優しい光をつくるために赤色のセロファンを貼りつけ、
ほのかな赤い光を灯しながら散策していきます。
雪の上を歩くために、スノーシューという道具を装着します。
スノーシューとは、まさに現代版の「かんじき」。
左右それぞれの足に小判型の板をつけます。
体重や身長によって装着する板の長さが変わり、
私が使用したのは50~60cmの板でした。
これを履くことで、雪の上が歩きやすくなるんです。
雪が積もることによって、普段は草木が生い茂っていて入りずらい場所にも
道ができ、その上をスノーシューをはいて楽しむこのナイトハイク。
右田さんに、このイベントをよりを楽しむためのポイントを教えて頂きました!!
まずは、夜の森の魅力から☆
月の満ち欠けによって表情が変わる!
新月に近ければ満天の星空が、
満月に近ければ青みを帯びた神秘的な森が見られるんですって!
運が良ければ月の光によってつくられる虹「ムーンボウ」が見られるそうです。
続いて、冬の森の魅力☆
動物の足跡を追跡する、アニマルトラッキング!
雪が降る冬ならではの楽しみです♪
キツネやウサギ、テンの足跡を見つけることができるんですって!!
ただし相手も生き物ですので、必ず見つけられるわけではありません。
どんな出来事に遭遇するかわからない、
ドキドキやワクワクがこの体験にはあるようです♪
右田さんに案内して頂き、いざ出発!!
雪がなかなか重たいので、足をしっかり上げながらザクザク歩きます。
油断すると突然木の枝が出てきたり、足元を木の根にとられたり・・・
と、ここで右田さんから。
「足跡がありますよ!」どれどれどれどれー!?
ウサギの足跡がありました!これは嬉しい!!
木の周りをぐるぐる回っていた跡でした。
ウサギちゃんは何を思って回ったんでしょうね?
◆
ひとしきりアニマルトラッキングを楽しんだ後、
プログラムのもう一つのメインでもあります、「ナイトソロ」を体験。
冬の夜の森で「ひとりぼっち」体験です。
ブナの巨木の下で、ナイトソロ開始・・・。
新月に近かったということもあり、星がキレイにみえました。
木々が伸ばした枝が、吸い込まれるような深い夜空に
不思議な模様を描いていました。落葉樹林だからこその景色。
手袋をとると、凍てつくような空気が肌に触れます。
この中をウサギは一生懸命生きているんだと考え、
命の強さを感じました。
ほんの少しの時間ですが、ナイトソロを体験して、
いつもと違う景色や考えに出会うことができました。
右田さんの言葉です。
「このナイトソロを通じて、普段は気付かない森の動きを感じてほしいんです。
そして、少しの間だけひとりぼっちになることで、森の住人になったような、
そんな感覚を参加者の皆さんに味わっていただければと思います。」
冬の森、夜の森。
どちらも一人ではなかなか散策できない場所。
インタープリターと一緒に歩いて、新しい森の顔を発見してみてくださいね☆
【那須平成の森フィールドセンター】
開館時間*9:30~16:30(冬季)
休 館 日*水曜日(冬季)
問い合せ*0287-74-6808(9:00~17:00)那須平成の森フィールドセンター
~ ガイドウォーク特別編 ☆ナイトウォーク☆ ~
日 程*1月12日(土)定員10名・22日(火)定員10名
2月10日(日)定員15名
3月24日(日)定員15名 ※各回定員になり次第、受付終了
参加資格*小学5年生以上 ※要予約
料 金*大人1,600円/小・中学生800円
スノーシュー・ストックは別途料金でレンタル可