[なす de Try]2012年11月1日
☆ガラス工芸体験☆![]() 透明なもの、不透明なもの、
濃い色、薄い色 長方形、正方形と 様々なガラス板がある中で 濃紺のガラスと空色のガラスを選びました☆ 作品に厚みを出すために、ガラスを2枚重ねます。 深い夜空をイメージした土台の上に 三日月を乗せまーす! と言っても、はじめから三日月型のガラスがあるわけではなく ガラスの板に下絵を描いて、削っていかなければなりません。 不透明の元気な黄色のガラスの上に 油性のペンで三日月をデザインします。 う・・・ゆがんでしまった。 線のゆがみが心のゆがみとか、言わないでください。 続いて、ガラスカッターを使って 大まかな形にカットしていきます。 鉛筆より少し大きくて太いカッターで ガラスの上に小さなキズをつけ 専用のペンチで挟んで少し力を入れると「パキッ」と割れます! それを何回か繰り返し、六角形ぐらいにして次の工程へ。 回転している電動のヤスリにガラスを押し当て 角を削って丸くしていきます。 ガラスを両手でしっかり押さえていないと ヤスリの力に負けてしまいます・・・む、難しい。 ですが、坂本さんの教えのおかげで 未経験の私でもなんとか三日月の形にすることに成功! はじめに選んだガラスの土台の上に 三日月を乗せまーす!! さあ、「☆」をデザインしていきますよ! ここから先は細かい作業になるので ピンセットを使っていきます。 米粒より小さなガラスの粒から 角がとがったものを選びます。 「同じ大きさのものを選ぶとキレイにできますよ」 という坂本さんのアドバイスをもとに 選んだ5粒を星の形に並べます。 ![]() あれ、ガラスの表面がツルツルしているからか
少しさわっただけで、デザインがすぐにくずれちゃう・・・むむむ。 集中に集中を重ね、三日月の上に2つの星を浮かべました☆☆ はい、私の作業はここまでで終了!! 今回は「三日月」を自分で作らせてもらったので 時間がかかってしまいましたが、 選んで、並べて、終了なんです! 所要時間はお客様によって様々で 直感勝負で5分で完成させた方もいらっしゃったようです。 時間制限はありませんので、 とことんこだわりたい方は納得のいくまで作業できますよ♪ 最後の仕上げ、焼く作業は坂本さんがやって下さるのですが、 ここで更なる驚きが! 「何度で焼きますか?」 な、何度で焼く?? なんと、ここでは 焼き加減までこだわることができるのです! 見本を見ながら焼き加減を決めます。 700℃・720℃・740℃・760℃・780℃ 鋭 → → → 丸 高温になるほど丸みを帯びて、柔らかい味わいになります。 今回は月と星のデザインを残しつつ、 少し丸みも欲しかったので 間をとって740℃でお願いしました! 坂本さんお手製の電気炉に、いざ投入!! 季節やその日の天気によって焼き加減がかわってくるということで、 坂本さんは電気炉の中を目で確認しながら、 温度調節のつまみを巧みに操っていました。 ![]() 職人技炸裂。
焼き時間は15分程ですが、 ガラスをゆっくりと冷やしていかなければならないそうで、 それでも2時間後には出来上がった作品を受け取ることができます。 作品はストラップ、キーホルダー、ネックレスと 好きな形に仕上げてくれますよ☆ 今回私が体験したフュージングの他にも ガラスをやすって絵を描くエッヂングという工芸体験もできます♪ エッヂングも坂本さんが丁寧に優しく教えて下さいます。 「特別な日のプレゼントを手づくりで」と 考えていらっしゃる方にもオススメの場所! 是非、挑戦してみて下さい!! ![]() では最後に、完成品のお披露目です・・・
どうですか? 那須deないとっぽいですか? 「☆」が花火のようになってしまいましたが 「これもこれでいいんじゃない?」と ディレクターがフォローしてくれました・・・ 少しゆがんでいた三日月も 熱が加わったことにより 手づくりの味が出て、満足な仕上がりになりました☆ 坂本さんの職人技のおかげですね(^_^)★ また行こうっと♪ 【道の駅 那須高原友愛の森工芸館】 開館時間*9:00~16:00(季節により変動あり) 休館日*~11/30までは無休 12/1~3/31は水曜定休 体験料金*ガラス工芸フュージング体験 2,500円他 ※電話にて要予約 電話*0287-78-1185 【MAP】 ![]() |
今回は芸術の秋を堪能してきました!
訪れた先は「道の駅 那須高原友愛の森 工芸館」
みなさん、道の駅というとどんなイメージがありますか?
「地元のお野菜や特産品が置いてあるところ」
私はそんなところだと思っていました。
が、しかし、今回の取材で目からうろこが!
「道の駅 那須高原友愛の森 工芸館」では・・・
様々な手づくり工芸体験ができるのです!!
主なラインナップは・・・
☆陶芸(手びねり、ろくろ)
☆ガラス工芸(フュージング、エッヂング)
☆草木染め
☆機織り
☆串人形 絵付け
☆木の実アート
☆しの工芸
☆木の実アート
☆ちぎり絵
・・・と、こ~んなにも!!
さて、私が挑戦したのは
ガラス工芸のフュージング★
フュージングのい・ろ・はを教えて下さったのは
ご自身で陶磁・ガラス工房を構えていらっしゃる坂本光永さんです。
坂本さんはご夫妻で教室を受け持っていて、
アットホームな雰囲気の中で楽しむことができます♪
ところで、フュージングって一体何?
フュージングとはガラスとガラスを「fuse(フューズ)」=「融合させる」技法です。
板状のガラスを土台に、土台より小さなガラスを乗せて絵や柄をつくり、
熱を加えてガラスを溶かし、融合させて、完成です。
それでは早速作っていきます!
目指すデザインは、番組ロゴ☆
三日月と星の形を入れて
夜の雰囲気を出せるように頑張ります!
まずは、土台となるガラスを選びます。