[ 大田原 ギュギュッと情報!]2015年1月19日
~ #042 シンガーソングライターすわじゅんこさん~![]() キーンコーンカーンコーン
休み時間のチャイムと同時に 制服の女の子たちが走って廊下に出でてきました。 制服も当時のままとのことで すわさんもこんな風だったのかなと想像が膨らみます。 すわさんが高校生のときは多感な時期で 授業中には勉強をしつつもついノートに歌詞を書いてたんだとか。 発想がすごく自由で、ノートが5~6冊になるくらい ずっと書き留めていたんだそうです。 その時に、書いた歌詞は、今読み返すと 心に刺すようなメッセージや、言葉など 当時にしかできないものばかりで その一部分を抜粋したりしていて 今の作品にも役立っているんだとか。 ![]() 次は、コンサートホールと同じくらいの広さがある
体育館に移動しました。 すわさんは高校2年生のときの文化祭で何百人もいる中で ここで初めて歌って、たくさんの声援をもらったそうです。 そこで人前で歌うことの感動を味わったんだそうです。 それが歌手として立つきかっけになったのかもしれないですね。 体育館はその時の印象が大きくて 運動したよりも歌った思い出が強いそうです。 当時の思い出や、出来事が今の音楽生活支えている 部分がたくさんあるんだそうです。 当時は自分が歌手になってこういう風に 世の中に歌っているというのはおもっていなかったんだとか。 真面目に勉強して普通の会社にいるだろうなと 漠然と考えていたけれどこの時の文化祭をきっかけにして 人を喜ばせたり、大勢の前でにぎやかなところに立つ魅力に 目覚めたんだそうです。 体育館はすわさんの歌手への第一歩のルーツになる場所です。 ![]() そんなすわさんは、ファーストアルバム『光束』を
2011年にリリースしています。 その中に収録されている光束は、 ステージに立った時にわいてきたもので お客さん一人一人から熱いエネルギーみたいなのを感じて 一人一人の光がたばになって降り注がれているような かんじがして光束が生まれたんだそうです。 そんな思い出を語りながら、次は音楽室へ。 すわさんは音楽部に入っていたのですが 受験で勉強が忙しくなってしまい 途中で抜けてしまったんだそうです。 その変わりに音楽室のピアノをひいたり していたんだとか。 友達と3人で遊び感覚で曲を作ったりしてて リズムに合わせてともだちがタンバリンをやって すわさんが簡単にピアノをひいたりしながら そのときすきだった男の子の恋愛のうたなんかを 作ったりしていたんだとか。 色々なところをゆっくり歩いて いろんな当時の思いを噛みしめて。 初心に今すごいかえれているから この気持ちを又歌にぶつけたいな。 そうすわさんは語ってくれました。 その思いがどんな歌になるのか今から楽しみですね。 すわさんのアルバム「光束」はアレンジメント以外は 全てすわさんが歌詞も曲もやっていて 日々の人生の中でインスピレーションをうけたときや 本当につらいなって自分の中で やりきれない気持ちになったときとか 筆を滑らせると曲になっていくんだとか。 これからもこの音楽活動を通して 楽しいことだけではなく 誰しもがやっぱりつらい経験とか 心にだせない 外にだせない心の中にしまっている つらい部分っていうのは誰しも傷だったりっていうのがあると 思うんですね そういうものを皆さんがオープンに なれるような心が開けるような 私の歌を聞いて そのすっきりするような曲を 聞いてもらえる音楽を届けたいと思っているそうです 自由に育った学生時代。 そこから音楽を目指すようになって 路上だったりCDが売れない時代だったり っていうのを経験して 本当にたくさんのドラマがあったんだとか。 今日いる女子高生たちはこれから 進路を決めてそれぞれの未来に向かって いく途中にいるかもしれないですね。 大田原女子高校の皆さん、それから全国の高校の皆さんなどにも やっぱりやりたいことをとことんつきつめて 中途半端ではなく全力で 汗流して向き合ってもらいたいなと思います と、コメントをいただきました。 ![]() ![]() |
大田原市出身のシンガーソングライター
すわじゅんこさんに母校である大田原女子高校でお話を伺いました。
早速、校内を探索。
すわさんが使っていた教室も当時と変わっていなそうです。
教室の前には、水道があり
給食が終わるとここで歯磨きをし、歯を磨いた後にはよく
友達とベランダでゆずの歌を歌っていたんだとか。