[ 大田原 ギュギュッと情報!]2015年1月12日
~ #041 斎藤製あん所~![]() 私たちがいる建物の後ろの建物で
こしあん、つぶあん、ねりあんのこしとつぶあん、白あん が丁寧に作られているんだそうです。 こしあんは、豆を水に浸して、それから一煮立ちさせて 水を一回交換して、煮立ったらまた新しい水を入れて 煮立ったら圧力鍋で一時間ほど蒸らして機械で越して こしあんが完成します。 斉藤製あん所では、あまりくどくなく 砂糖の甘さも控えめにしていて、甘いのが お好きな方には砂糖を足せるように作って あるんだそうです! 簡単そうに見えて実はとても手間がいる作業なんです。 忙しい時期には、朝4時から仕事をして夕方まで あんこ作りをしているときもあるんだとか。 こうして完成されたあんこは、工場内の冷蔵庫で保管されて 一般の方にお売りしたり、業者さんやスーパーに卸したり しているんだとか。 市内の和菓子屋さんや、矢板方面、黒磯方面など様々な お得意様がいるんだそうですよ。 和菓子屋さんでは、どんなお菓子になっているのかというと おまんじゅうや、お茶の席なんかに出るような 季節の梅のお花だったりあじさいのお花だったり あんこでできたねりきりのような 上生菓子などの形になってお菓子屋さんに出荷されます。 そんな斉藤製あん所のあんこを試食させてもらいました。 ![]() まずは、特別注文のあんこを試食させてもらいました。
お餅を絡めたり、クラッカーに乗せて食べるのが斉藤さんの おすすめの食べ方なんだそうです! あんこは、とってもなめらかで きれいなつややかな色をしています。 では、クラッカーに乗せていただきまーす!! ![]() んー、美味しい!!!
クラッカーの塩味とあんこの甘さが調度良く バランスが取れてて、歯ごたえとなめらかな舌触りが 一つになって、あんこの滑らかさと甘みが良いです! 甘さが、いつまでも残らなくてスキッとしてます。 砂糖は主にグラニュー糖を使っているので 若干さっぱりとした仕上がりになるんだそうですよ! ![]() そしてもう一品。
おしるこを用意していただきました。 こちらのおしるこは、こしあんとつぶあんがブレンド してあるんだそうです。 そうすることで、よくお餅と絡んで 美味しいおしるこになるんです♪ こちらも、調度良い甘みとトロっさらっとした あんこの具合も良いし、そこにブレンドされた 粒あんの触感も混ざっていい具合にお餅に絡みます とても美味しかったです!!! ちなみに、このあずきは、北海道産をベースとしていて 国内産のあずきで作られているんだそうです。 お正月のお餅を使っておしるこというのもいいですね♪ こちらのブレンドしたあんこに関しましては 予約を受け付けています。 是非皆さんも食べてみてください☆ 電話番号:0287-22-2615 ![]() |
大田原市山の手の寺町通り沿いに建つ「斉藤製あん所」で
あんこを作っている斉藤さんにお話をお伺いしました。