[ 大田原 ギュギュッと情報!]2014年12月22日
~ #038 渡邉酒造~![]() 現在午後3時。
外では従業員の方たちが一生懸命手を赤くしながら 色んなものを洗ったり水を使って頑張っていました。 日本酒のお酒造りは、朝が早くてその分日が暮れる前に 作業が終わる。そんなイメージがあったので、 お酒造りの作業はもう終わりなのかと思っていましたが 麹の温度管理をしなくてはいけないため2時間おきに工場に 夜通しで見にいかなくてはいけないんだそうです。 そのため今の時期は、一晩中の作業になるので、 仮眠して麹を見ての繰り返しなんだそうです。 渡邉さんは、二児のパパさんということもあり お子さんの面倒を見ながらお酒の面倒も見てとても大変なんです。 今の時期は年末が近いので、出荷も多く特に大忙しなんです! 日本酒は今がお酒を仕込むのに最適なシーズンを迎えています。 私は発酵と聞くと、暖かい季節の方が簡単に発行しそうな イメージを持っていたのですが 実は、高い温度で作ったら味の面で発酵のバランスが崩れてしまうので 発酵が強すぎてすっぱくなってしまうんだそうです。 なので、寒い時期に低温でじっくり発酵させた方がきめの細かくて 美味しいお酒になるんだとか! そうして造られているの日本酒ですが 渡辺酒造と言えばそう!! 「旭興(きょくこう)」・「たまか」!!! 今の時期一番のおススメは、12月に入ってから発売されたばかりの 搾りたて本醸造がおススメなんだとか。 こちらの右側の緑の瓶に入った搾りたて本醸造旭興。 すごく芳醇な香りで新種の香り立ちます。 透き通ってはいますが、少し濁りがあり飲む前からとろみを感じます。 さっそくいただきます。 ![]() ん~!!!!
とても美味しい!!! 甘い香りがずっとお口の中に残っている感じがして 新酒独特の麹の香りが強く出てきます。 更に、この旭興以外にもおすすめのお酒を紹介していただきました。 それが上記の写真の左側の貴醸酒「百」という商品。 うっすらと琥珀色をしていておしゃれなボトルがまた素敵ですね♪ こちらも日本酒なんですけど極甘口な日本酒なんだとか。 こちらの「百」は 日本酒は、始めて飲む方は敷居が高いと感じる方もいるので そんな方にも日本酒に親しむきっかけにしてほしい! そんな思いから作られました。 フルーツのシロップのような濃厚な味わいで ロックはもちろん、柑橘系のレモンやライムなどを絞って飲んだり 炭酸で割ったり、アイスクリームにかけたりと100通りの飲み方が あるんですよ♪ こちらを飲むことによっておしゃれなクリスマスパーティー が出来そうですね! ![]() |
クリスマスと言えば、ケーキやチキンなどを食べて
楽しむ方が多いと思いますが日本酒で乾杯するのも素敵ですよね☆
そんな日本酒を作っている、
渡辺酒造の渡辺さんにお話をお伺いしてきました!
明治25年から創業している渡辺酒造には、木と石造りの
昔ながらの建物があり、日本酒の甘い香りが漂っていていましたよ。