これまで取材でお世話になったみなさん、ありがとうございました。　
　
番組は今日で終了となりますが、「プラごみゼロ」を目指す生活に 終わりはありません。
　
私たちの生活の中には、「買い物にはエコバッグを使う」、
「捨てる時は再資源化できるよう、しっかり分別する」など、
シンプルながら重要なアクションがたくさんあります。
　
楽しみながら、参加できるゴミ拾いの活動やイベントもあります。
　
小さなことでも、積み重なると大きな効果が生まれます。
　
子どもたちの「プラごみゼロ」の未来のために、
これからも、みんなで積極的に取り組んでいきましょう。
　
５か月間にわたり、お聴きいただきありがとうございました。

エコ旅とちぎプロジェクト

栃木県では、修学旅行という一生の思い出になる場面において、栃木からの森里川湖プラごみゼロ宣言の本旨である「プラスチックとの上手な付き合い方」に取り組んでもらうことで、使い捨てプラスチックの削減意識の定着を図るとともに、観光関連のごみ削減につなげるために、小学校、義務教育学校前期課程、特別支援学校小学部の修学旅行を対象とした「エコたび栃木プロジェクト」を行っています。

番組では、「エコ旅とちぎチャレンジ」の優秀校に選ばれた
真岡市立大内中央小学校をご紹介しました。

壬生町就労支援施設むつみの森

壬生町社会福祉協議会

ペットボトルリサイクルの協栄産業