メインメニューへ移動します
本文へ移動します
ここからメインメニュー
メインメニューここまで
サイト内共通メニューここまで
ONE MORNING 06:30~06:40
2026/1/20 06:35/METANOIA/水樹奈々
新聞が教えてくれる色々な話題や新しい情報をご紹介して行きます。
私、坂田新聞店 レディオベリー支店 「支店長」のひこやんこと、渡辺敏彦です。
さて、みなさんは「日光電気軌道」というのをご存じでしょうか?
明治43年から昭和43年まで
日光駅と奥日光の玄関口「馬返」までの区間、およそ10キロを結んでいた路面電車なんです
山道を行く珍しい路面電車で、沿線の標高が、終点の馬返駅で838メートルと、
日本国内の路面電車では1番高かった事でも知られている電車です。
開業以来、日光市民や、旅行客の足として、また、貨物移動の手段として利用されてきましたが、
モータリゼーションの波に押され、惜しまれながら配線になってしまいました。
しかしこの度、日光に、この日光電気軌道が帰って来たという話題が
先日の毎日新聞に掲載されていました。
日光電気軌道が廃線になり、使われなくなった6台の車両は、岡山県の「岡山電気軌道」に再就職しました。
なんと、そのうち3台は、今でも現役として活躍しているんだそうです、
その岡山電気軌道が去年 開業100周年の記念事業として、そのうちの1台の無料譲渡を企画しました。
これに名乗りを上げたのが、日光市の霧降高原で観光施設「チロリン村」を経営する山本雄一郎さん。
日光市内を走っていた当時の写真や記念切符を持ち込むなどのプレゼンテーションを展開し、
全国の候補者の中から、見事譲渡先に決まり、このほどその車両が日光に戻ってきました
チロリン村では、敷地内に路面電車が走るための軌道を設置し、受け入れ準備を整えました。
車体も、緑と朱色のコントラストが美しい、日光で走っていた時代の色に塗り直されました。
山本さんは到着した車体を見て「学生時代を思い出す」と目を細めていました
チロリン村では、来月5日には車両内の見学日を設けていて、今後は、電気設備を改修して電灯やドアを
自動開閉できるようにするなど、より現役時代を再現した物になるということです。
およそ45年の年月を経て、日光に帰ってきた「日光電気軌道」。
懐かしい思い出をお持ちの方も多いんじゃないでしょうか
このゴールデンウィーク、日光に足を運んだ際には、ぜひ足を運んでみては、いかがでしょうか?
坂田新聞店レディオベリー支店は、毎週月曜10:14から放送中です!
皆様ぜひ、聞いてくださいね!
Ⅰ LOVE NEWSPAPER!