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[番組で紹介した情報]

2013年2月18日

坂田新聞店 レディオベリー支店 ホームページで放送を振り返る#25

おはようございます! この番組は、皆さんが毎日目にする「新聞」にスポットを当てて、
新聞が教えてくれる色々な話題や新しい情報をご紹介して行きます。
私、坂田新聞店 レディオベリー支店 「支店長」のひこやんこと、渡辺敏彦です。

さて、ソチオリンピックまで1年、先日女子のアイスホッケーチームが日本代表として一番乗りで
出場権を獲得!栃木県出身の小池詩織選手も得点をあげるなど大活躍でした。
氷上の格闘技とも言われるアイスホッケー女子の日本代表チーム、ぜひ頑張って欲しいですね。

さて、今日はそんなウィンタースポーツのお話です。アイスホッケーが氷上の格闘技なら
こちらは氷上のF1とも呼ばれるボブスレー、昔、クールランニングというジャマイカのボブスレーチーム
を題材にした映画がありましたよね。
このボブスレーの乗り物、いわゆるソリですが、主流はヨーロッパ製なんだそうですが、実はこのほど
東京大田区の町工場の皆さんが、初の国産のソリを製作
来年のソチ冬季オリンピックを目指しているんだそうです。

この、国産のソリ、その名も「下町ボブスレー」日本のものづくりの力を示そうと
ボディの設計から骨格部分のパーツ製作まで、複数の国内企業が共同で製作を始めました
去年12月に行われた全日本選手権の女子2人乗りで実践デビュー、好記録をマークし
3月にはアメリカの大会で国際デビューを控えています。

さらに9月を目標に2号機の開発に着手
こちらは男子2人乗り用で、大田区産業振興会と日本ボブスレー・リュージュ・スケルトン連盟が
包括協力協定を結び、選手を意見を最大限に取り込んで作るそうで、プロジェクトの委員長の細貝さんは
「1号機から改良を重ねて、国際大会でどんどん走れる世界最速のマシンを作りたい」と語っています。

最高速度がおよそ140キロにも達するボブスレーのソリは、空気力学を考えた研究開発が進み、
レーシングカーの開発とよく似た開発競争は熾烈を極めています
強豪国のソリは自動車メーカーのフェラーリやBMWなどが手掛けているという事でまさにF1ですよね。

そんな世界の1流メーカーのソリに、下町で作られた国産のソリが挑戦する・・・
ロマンがありますよね!

今後の課題は振動を抑える仕組みや操作性なんだそうですが、日本連盟の北野会長は
「完成度の高さには驚く。日本の技術と英知を結集した国産のソリで戦えたら」期待を込めています。

日本が誇る下町のものづくり、職人の技術に期待しましょう!

坂田新聞店レディオベリー支店は毎週月曜、10:14からB-UP内で放送しています!皆様、是非、聴いてくださいね!!

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