[さくらカフェブレイク]2012年4月11日
*ゆうゆうパーク桜まつり~あねさん工房のふくふく鍋~*ゆうゆうパーク桜まつりでふるまわれるふくふく鍋。ふくふく鍋をふるまってくれるあねさん工房の小野幸枝さんと一足先にお花見してきました♪
待ち合わせは氏家ゆうゆうパークの駐車場。
この駐車場の階段を上っていくと キラキラした荒川の水の流れに 遠くには日光連山 そして ずーっと先まで続く2Kmにも及ぶ桜並木!! 絶景です。 お祭りは 河川敷の方へ降りたところにある 芝生の上に 露店やステージが登場し とっても賑やかになります♪ ゆうゆうパークの桜並木。 16年前に120本の桜が植えられました。 それ以来増え続けている桜の木。 今では200本以上の桜が毎年花を咲かせています。 その桜の木の根元をよく見るとプレートが。 プレートには名前とメッセージが書かれています。 そうなんです。ここの桜の木には1本1本オーナーがいるんです。 小野さんも16年前に桜の木のオーナーになられたひとりです。 小野さんの桜の木まで案内してもらいました。 うれしそうに桜を見上げる小野さん。 16年前は170cmくらいの若木だったそう。 今では5mほどもある見上げるほど大きな立派な木に育ちました。 「成長のしるしでしょうかねえ。」 と しみじみ。 小野さんの桜に添えられたプレートには 「ふるさとの山河は、 7つ転んでも8つ起きる勇気を与えてくれる 偉大なものである。」 と 小野さんご夫婦の連名で書かれていました。 桜に込められた想いを語っていただきました。 「桜を植えた時 色々あって考えさせられることが多かったんですよね。 それで この記念樹に想いを託して みんなが幸せに過ごせたらいいな 孫の代までこの木を眺めてくれたらいいなって。」 小野さんの御兄弟たちも 遠くからこの桜を見に来てくれたことがあり 桜の木の下が集まれる場所のひとつになったそう。 そんな風に ゆうゆうパークの桜には1本1本に それぞれのひとの それぞれの想いが託されています。 そんな小野さんの桜の木の下でお花見スタート♪ レジャーシートをひいて テーブルを出して♪ なんだか楽しい♪ そして 小野さんがごそごそ何か取り出したかと思うと どーーーーん!!!と お鍋が登場!! なんと ふくふく鍋を作ってきてくれたのです!! ふたを開けると懐かしくいい香り* このふくふく鍋が15日の桜まつりでふるまわれます。 ふるまってくれるのは 小野さん率いるあねさん工房のみなさん。 あねさん工房は 農家のお嫁さんたちが中心となり 自分たちが作った農作物で 味噌や加工品などを作って直売所などで販売しているあねさん達です。 減肥減農薬の大根や白菜を使った漬物や 梅・生姜製品 今季節のくさもちまで!! お惣菜も好評です。 今のヒット商品はニラメンチ。 私もニラメンチいただきましたー!! 驚くほどたくさんニラが入っていて にらの甘さがまたおいしー!! これをアツアツのご飯の上にのせてどんぶりみたいにして ソースをかけて食べると抜群においしいとか。 あねさん工房の商品は直売所菜っ葉館を中心に購入できます。 そんなあねさん工房のみなさんが作るふくふく鍋。 お鍋のふたを開けた瞬間 わたし 実家を思い出し うるっとしてしまいました。 汁より 具が多い感じ。 たくさん野菜を食べて欲しい。 という お母さんの気持ちと同じあったかい気持ちが伝わってきます。 大根 人参 ごぼう 里芋 長ネギ 豆腐と こんにゃくも入れて よく炒め 味噌と醤油で味つけ。 ふくふく鍋のふくは 幸せの福。 ひとくち食べると 懐かしいふるさとの味 お母さんの味を思い出して にこってなる。 それがまずひとつめの福。 そして 食べ終わった時に あ~体が温まって栄養もたっぷり取れたし あ~おいしかったあ。 と想っていただけたら さらにもうひとつの福がくっついて ふくふく鍋。になるんです。 小野さんも家で汁物を作るときは具だくさんで作るそう。 「沢山入れないと おいしい味が出ないんですよ。 だから沢山いれて よく炒めて 次の日も食べられるという利点もありますね♪」 と 小野さん。 では わたしも いただきます。 ひとくち食べて にこっ。 おいしいー(涙) 懐かしい味。 大根も味が染みててほっこりします。 心も体も元気になる味。 15日の桜まつりでは300食用意して あねさん工房のみなさんが待っていてくれます。 大きな大きなお鍋で愛情たっぷり込めて作ってくれるふくふく鍋。 桜まつりでふくふく鍋をふるまうようになったのは一昨年から。 たくさんの方が来ていただくために 何かおいしいものをふるまえないか。 と考えたところ 「けんちん汁をベースに そこに愛情とまごころをいっぱい込めて ふくふく鍋を作ったら みんな笑顔になるでしょうね。 食べる側も作る側も お互いにおいしさを共有できたらいいのかしらね。」 ということで 始まりました。 去年は東日本大震災で桜まつりは中止となってしまいましたが 一昨年の桜まつりでふるまった時はたくさんの方が来てくれたそう。 「おいしかったよ。」 「体あったまったよ。」 「懐かしい味だったよ。」 そんな言葉をかけていただき 大きなお鍋がすぐに空っぽになったとき。 「やっぱり うれしいですねえ。」 と 素敵な笑顔でお話しいただきました。 桜並木の下でいただく愛情たっぷりのふくふく鍋。 目にも体にも心にも優しい時間になりそうですね。 *氏家ゆうゆうパーク桜まつり* 日時:4月15日(日)10時~15時 場所:氏家ゆうゆうパーク(さくら市氏家1317) ふくふく鍋の整理券は10時から配布します。 11時から引き換え開始♪ ぜひいらしてください* 他には露店が出たり ステージではよさこいなどのダンス とちおとめ25の登場など盛りだくさん♪ お問い合わせ:028-686-6627(氏家観光協会) |