[伝えたい言葉~63文字の絆~]2012年1月18日
*第40回*![]() 今日は、ひとりじゃないと思えた時のハートレター。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ *駅を出て、車内灯のついた車を見つけた私は、 パッと顔がほころびました。 夫が難聴の私に分かるよう、灯をつけて待っていたのが嬉しくて。 From・・・大阪府の女性 *道に迷ったらいつでも相談に来い 親子だから話し合えばなんとかなる あなたは一人じゃないんだよ 暖かな居場所もある 帰る所があるだけ幸せ From・・・栃木県真岡市の女性 *小1だった頃、昼休み。 ドッチボールをしていた子に「やろうよ」と言われうれしかった。 ほんのちょっとの時間だったけど、うれしかった。 From・・・富山県砺波市立庄西中学校2年生の男の子 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 高校生の時に、全国高校生の主張大会というのに出たんですけど その時の私の主張のタイトルが「ひとり」っていうタイトルだったんです。 学校はみんな仮面かぶってて ほんとの気持ちがみえなくて ひとに合わせて おもしろくないのに笑ったりしたり そういうのが面倒くさくて わたしはよくひとりでいた。 本当はおもしろくないんでしょ? 笑いたくもないのに笑ってるんでしょ? おおげさにはしゃいでるんでしょ? 遠くから 仮面をかぶっているようにみえた同級生たちをながめてた。 なんか学校いきたくないなーと思って家に居ても 親がなんで家にいるのって言ってくるし それはそれで息苦しくて どこにいても 居場所がない感じがしてた。あの頃。 でも高校3年の最後の学祭でなぜか私がクラスの女の子と一緒に クラス対抗のど自慢ってやつに出ることになった。 学校もまじめにいってなくて みんなから少し距離を置いていたような私なのに のど自慢にでることよりも 一緒に出ようって誘ってくれたことがちょっとうれしかった。 変わっていったのはそこからかもしれない。 そんな話しを主張大会でしたんですけど なにせ受験生のときだったから まわりは受験生なのに何やってるんだろうとか思ってるんだろうなどうせ とか思いながら でもどうしても卒業する前に 伝えたいことがあったから 出ることに決めました。 主張大会には クラスのひと一人一人に手書きで招待状を書いて渡したら 何人ものクラスメイトが来てくれて クラスメイトは涙を流しながら 聞いてくれていた。 そのとき 今まで 人と真正面から向き合うことが怖かっただけなのかもしれないって思った。 本気で伝えたら 本気で返してくれる。 本当のことを話したら 本当の心をみせてくれる。 自分が心を開いたら 仮面をかぶってるなんて思ってたあの子もあのひとも開いてくれた。 そういうことだったのか。 さくら市で、「第2回63文字のハートレター」を募集しています。 今年もあなたからの63文字のハートレターをお待ちしてます。 【第2回伝えたい言葉~63文字の絆~作品募集】 家族や友達、恋人など大切な人に、日頃なかなか言えない言葉を 63文字の手紙に書いてみませんか? どなたでもご応募いただけます。 <募集期間>平成24年1月7日~2月29日 最優秀賞には賞金5万円と喜連川温泉のペア宿泊券が贈られます。 <応募方法> メールか葉書・封書、またはさくら情報館のHPからも応募ができます。 メール:musubu63@npo-active.jp ハガキ・封書 〒329-1311 栃木県さくら市氏家1857 eプラザ壱番館2階 旅の駅さくら情報館「63文字HeartLetter」係 <お問い合わせ>旅の駅さくら情報館・電話028-681-5757 |
家族、友達、恋人など大切な人に、日ごろなかなか言えない言葉を
63文字の手紙で書いて伝えてください。
締め切りは平成24年2月29日まで。
―あなたの 伝えられなかった想いが 届きますように。―