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レディオベリーでCraft Beer Challenge

[さくら生リポート]

2014年12月17日

笹沼さんの苺!!

とちおとめ~って甘酸っぱい~♪初恋の味する~けど~♪
真っ赤な果実は~♪完熟のしるしさ~♪ほら~♪クリスマス、もうすぐだよ~♪
(byありがとう)

こんにちは~!!さくらFMのリポーターLaughです!!

もうすぐクリスマス!クリスマスと言えばやっぱりケーキ!!クリスマスケーキにかかせない果物といえば「イチゴ」ですよね~。
と言うわけで12月17日の生レポートは栃木県さくら市鷲宿にある「イチゴ畑」にやってきました~!!
こちらはイチゴ畑とは言ってもハウス栽培のいちごで今、まさに収穫の時なんだとか。
今日はこちらでどんな苺を育てているのかお話をお伺いしました~!!

今日、お話をお伺いしたのはイチゴ農家の「笹沼美代子」さん。
イチゴ農家を始めて18年目!!
そんな笹沼さんは20棟のハウスで「とちおとめ」と「スカイベリー」の2種類の苺をつくっているそう。
18棟がとちおとめ、2棟がスカイベリー。

今回はスカイベリーが育てられているハウスにおじゃましたんですが、
いちご畑に入りのは初めて。いちご畑には黒いビニールが敷き詰められていて、イチゴの苗が6列30mの長さにズラリ。

ハウスの中に入ったとたん苺の爽やかな香りがふわ~っと広がっていたんです!!
それもそのはず、ハウスには完熟のいちごがわんさかなっていたんですよ。
そして笹沼さんは苺を育てているだけではなく、この地域のイチゴ農家に配るいちごの親苗も育てているんです!!
まさに笹沼さんはこの鷲宿のイチゴ農家にとっておかあちゃん的存在。
そんなイチゴの苗ってどうやって作るんだろう?と思っていたんですが、てっきり僕はイチゴになっている種を一粒ずつとって育てていおるのかと思ったらそうではなく、大きくなったいちごから伸びた「ランナー」と呼ばれる芽が次の苗になるそう。

苺は走苗という方法で親苗を作るそうです。そのランナーを次に生えて欲しい地面に植え付けると根を張って・・・それがどんどん増えていくんだとか。

イチゴの苗ってそうやって増やしていたんですね。

それからハウスに入ってずっと気になっていたのがハウスの真ん中にポツンとある木箱。
なんだろうと思ったら
「あれはミツバチの巣なのよ。」
え~!!ミツバチ!?なんでミツバチの巣箱がこの中に?
「苺を受粉させるにはミツバチの協力が必要なの!受粉を手伝ってくれるのよ。曇っているときは出てこないけど、ホラ、太陽が出てきたから少し飛んできたでしょ?」

ホントだ!日が出てきたら何やらブンブンと飛び始めてますね。
じゃあ、花が咲いたらミツバチにあとはお任せで赤くなった実を採ればいいんですね!!
なんて笹沼さんに言ったら

「いやいやいや、そんなに苺って甘くないのよ!可愛らしい見た目に対して本当に厳しいのよ。」

というツッコミをいただきました(笑)

なんと、苺って想像以上に育てるのが難しく、水の量、肥料の量を適量に上げないと実が綺麗に染まらなかったり、形がいびつになったり・・・時には病気にかかってしまいやすくなるそうです。

笹沼さんは毎日きちんといちごに目を配って声をかけたり、ちょっとした変化にも築けるように気を使っているそう。

それが美味しい苺を作る秘訣なんだとか。

そんな大変なイチゴ作り。笹沼さんはやっぱり食べた人が笑顔を思うとこのイチゴ作りをやるガッツが湧いてくるんですって。

イチゴを通じて感じられる笑顔がやりがい。そう言った笹沼さんは本当にイチゴ作りを楽しんでいるようでした。

今回はとちおとめとスカイベリーの両方を用意していただいたんですが、どちらもそれぞれ個性が有り、違いを教えていただきました!!

○とちおとめの特徴
・味は濃厚で酸味と甘味のバランスが最高
・肥料をこまめにあげないと甘くならない
・大きさも3~4cmとちょうど良くケーキなどのトッピングにも最適

○スカイベリーの特徴
・味は甘味が前面に押し出され、酸味は控えめ
・水分が多めで梨に近いジューシーさがある
・肥料をあげすぎると上手く赤く染まらない
・5~6cmと大粒でジャムを作るのに最適

同じいちごでもこんなにも違いがあるんですね。育て方も真逆で・・・。
苺って奥が深い!!
そんなイチゴの食べ方も笹沼さんに教えていただきました。
苺はヘタがある方からかぶりついて、食べるのがいいんだとか。
それは下の方に糖分が凝縮されていて下から食べる上に向かうにつれて甘さが薄れるからだそう。
そして美味しいイチゴの特徴は
・ヘタが反り返っている
・ヘタの部分がきゅっと盛り上がっている
のが何よりも美味しいイチゴなんですって!!

そんなイチゴ、もうとちおとめもスカイベリーも美味しくてついついたくさん食べてしまいましたよ~!!
笹沼さんにオススメの食べ方をお伺いしたら「生が一番!!」とおっしゃってました。
ですけど、よくまるごとイチゴのアイスを作るそう。

軽く潰したいちごにちょっぴりのお砂糖、レモン汁を加えてバットに流し込んで凍らせるだけ!!

それを四角形にカットすれば完成!

というお手軽デザート!!
これがお孫さんにとってもウケているんだとか・・・。
僕もつくってみよっと!!

笹沼さんの美味しい苺は宇都宮市にある「農村直売所あぜみち」全店でお買い求め頂けます!!
笹沼さんの顔写真入りシールが貼ってあるのが印だそう。
是非、みなさんも食べてみてくださいね♪
というわけで栃木県さくら市鷲宿にある「イチゴ畑」からLaughがお送りしました~!!

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さくら市