[今回のSAKURA情報]2015年1月7日
1/12(月・祝)開催「国際太鼓フェスティバル」について☆![]() 次にお話を伺ったのは、群馬県から出演されるブラジル太鼓の「大泉ボンバーズ」さん(※写真↓)。代表の清水和美さんにお話を伺いました。 ブラジル街として日本有数の群馬県大泉町。カラフルで華やかな演奏が魅力のチームです。イベントによってはたくさんのダンサーも一緒に盛り上がるという大泉ボンバーズさん。しかし今回のさくら市での「国際太鼓フェスティバル」は、楽器オンリーのショーとなります。とは言っても衣装も華やかだそうです。聴いていて踊り出したくなったら、気の向くまま体の思うままに踊ってください♪♪・・・とのことです。わくわくしませんか?? ![]() そして国際太鼓フェスティバルに出演する他の2チームは地元さくら市からです。 一つはジェンベを奏でる「アフリカン・ドラム・アンサンブル」。そしてもう一つが、和太鼓の喜連川公方太鼓です。喜連川公方太鼓のリーダー・平松祐一さんにお話を伺いました。 幼い頃からお祭りが大好きだった平松さん(※写真↓のお方、雪駄の似合うロマンスグレーさんです)。いつか機会があったら太鼓を演奏してみたいと思っていた所に、巡ってきたのが大田原市の与一太鼓との出会いでした。40歳の頃から太鼓を始め、それから更に十数年後、喜連川天王祭で与一太鼓のショーをすることに。それを見て感動した当時の喜連川町長が「喜連川でも太鼓をやろう!」と声をあげられ、地元・喜連川に住む平松さんを中心に「喜連川公方太鼓」というチームができたそうです。 生まれてくる未来の子供たちにも、喜連川の歴史を知って欲しいとの想いを込めて、チーム名は「喜連川公方(きつれがわくぼう)」と命名されたそうです☆ ![]() 現在「喜連川公方太鼓」には2歳から60代までの老若男女問わずのメンバーが集まっています。週に3回の練習を重ね、本番の1月12日を迎えます。
喜連川公方太鼓が世代と性別を超えて表現したいのは、日本の音。子供たちとの絆を深めるために、練習場にはテーブルが置かれ、お茶やお菓子が並びます。そこで交わされるのは他愛ないおしゃべりだったり、演奏に関するディスカッションだったり・・・こうしたコミュニケーションの積み重ねが、いざ舞台にあがった時に一つの力として発揮され、「喜連川公方太鼓」の音になるそうです。 我々も演奏を聴かせていただきましたが、印象的だったのは、バチを太鼓にあててから振り上げられる両腕の速度や角度でした。決して反動ではなく、太鼓からはじかれた後も、肉体の力でもって、空気にもっていかれないように空中で力を込めているのが分かりました。 平松さんは仰います。「それは、武道で言えば残心(ざんしん)です。」 ・・・残心とは、wikipediaによると、心が途切れないという意味。意識すること、とくに技を終えた後、力を緩めたりくつろいでいながらも注意を払っている状態を示す。また技と同時に終わって忘れてしまうのではなく、余韻を残すといった日本の美学や禅と関連する概念でもある。・・・ということです。 それは平松さんいうところの「太鼓の余韻・・・」見た目のパフォーマンスだけではなく、気持ち的なものでもあり、演奏技術の一つでもあるようです。 そして特筆すべきは演者さん達の目。皆さんの目は活き活きと輝き、「僕たちの太鼓の音を聴いて、感じて!!」という自信を感じました。いいチームなんだなあと素直に感服いたしました。 日本を代表する太鼓の音。目の前で聴けばきっと、余韻の音の中にも何かを感じられそうです♪♪ ![]() ○○○「国際太鼓フェスティバル」インフォメーション○○○
・開催は1月12日(月・祝)午後1時開場、演奏は午後1時30分から。 ・場所は氏家公民館。 ・入場は無料で、定員は600名。 ・駐車場に限りがあるため、乗り合わせや、交響交通機関をご利用下さい。 太鼓の余韻・・・・・・・体感してみてください☆(※写真↓は、今回のフェスのポスターで、彼女が初めにご紹介した浅野町子さんです。かっこヨイですっ) ![]() |
今回ご出演されるのは、全国から集まった選りすぐりの4チーム。
東京都からはプロの和太鼓チーム「かさねつむぐ」。和太鼓奏者の浅野町子さんにお話を伺ったところ、浅野さんの音楽を聴いた方からこんな風に言われたそうです。
「女性として大切にしている、子どもや家族への愛情を感じました。」
浅野さんはおっしゃいます・・・「太鼓という楽器の力をかりて、表現しています。」
今回は和太鼓とパーカッション、津軽三味線のチーム「Kasane Tsugumu -かさねつぐむ-」としてのご出演です(※写真↓)。楽しみですね♪