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2014年11月26日

伝えたい言葉~63文字のハートレター~

さくら市で、2011年から毎年募集している「63文字のハートレター」。

家族や友達、恋人に日頃なかなか言えない想いや

伝えたくても伝えられなかった言葉を

63文字の手紙に綴ってもらう という企画です。

さくら市のゆうゆうパークにあるむすびの鐘がこの企画のモチーフになっていて

「桜のきれいなゆうゆうパークを多くのひとに知ってもらい 足を運んで欲しい」

そう願う さくら市民の有志による実行委員の方々が企画されました。

2011年に初めて募集したところ 全国から2000通ほどものハートレターがさくら市に届きました。

午後3時から放送されていた頃のSAKURAFMを聞いてくれていた方はもうご存知かと思いますが

当時SAKURA FMで「63文字のハートレター」というコーナーで毎週3通ずつ紹介していました。

私自身 とても思い入れのあるコーナーで 毎週泣きながらその週紹介するハートレターを選んでいました。

いつのまにか自分と重ねながら読んでいたんですよね。

いつもハートレターを読む先には、誰かの顔がありました。

家族や友達 もう会えなくなってしまった人や大好きだった人。

当たり前のことだけど、相手がいないと手紙はかけない。

人と人との繋がりがないと、ハートレターって生まれないんですよね。

今 どんどんインターネットが発達して 簡単にメッセージのやりとりができるし
フェイスブックとかブログとかで近況が分かるので 
会わなくても会ってるような気になっちゃうことってありますせんか?

でも、会わないと伝わらないこととか、一緒にいるからこそ感じることとかってたくさんあると想うんです。

ハートレターを読んでいると、そういう普段生活しているだけでは見失いそうになる、
ひととひととの絆を思い出させてくれます。

できれば、何でも、想ったときに言葉にして伝えられたらいいけど、それがいつでもできるわけではありませんよね。

あなたにもありませんか?伝えられなかった想いや、言葉。

今回は久しぶりに以前番組でやっていたように、今年届いた63文字のハートレターを
何通か紹介します。
*伝えたい言葉~63文字のきずな~*

さくら市では、大切な人に、日ごろなかなか言えない言葉を63文字の手紙で書いてもらう。という「63文字のハートレター」を募集しました。

この時間は、さくら市に日本中から届いたハートレターの中から、いくつかご紹介します。

今日は、どんなときでも味方でいてくれる家族からのハートレター。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




*運動音痴で口下手。
 そんな僕に「それが家の家系じゃよ」と大笑いし
 「生きる道はほかにもいっぱいあるさ」と 
 抱きしめてくれた祖母 

                      From・・・大阪府の男性






*帯状疱疹になるくらい 仕事で心身共に疲れ切った時、
 「今度は休む事を頑張りなさい」と母に言われると、
 涙が出て、心も体も楽になった。


                      From・・・鹿児島県の女性



 
*つぎの当たったズボンを馬鹿にされ
 泣いて帰ったその晩に
 母はつぎをアップリケにかえた
 静かに黙って縫っていた
 僕の心を縫うように  

                      From・・・大阪府の男性                            
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
何があっても味方でいてくれるひとがひとりでもいるって強いですよね。


私の母もいつも味方でいてくれたんだなって思います。


小学生のときはよく学校でいじめられて

家に帰って来て「今日も学校で泣いた。」って母に必ず報告してたんです。

別にいちいち泣いたなんていわなくてもよかったのかもしれないけど

学校では泣いていてもみんな見てみぬふりをして

自分がいるのかいないのかわかんなくなっちゃうくらいだったから

私が悲しくて泣いてたこと

この世界にひとりでも知ってくれるひとがいることが

当時の私の支えだったのかもしれません。


大人になってからも いつも味方で応援してくれているけど

「がんばれ」なんて言葉 ほとんどいわれたことないんじゃないかなあ。

むしろ

「休みなさい」とか「無理しないで」とか

「帰って来てもいいんだよ。」とか

そんな言葉が 私にとってがんばれ以上にがんばれる魔法の言葉でした。


悲しい顔ひとつみせずに

いつでも私の味方でいてくれた。

あんな大きな優しさをくれるひとに いつか私もなれたらいいな。



―あなたの 伝えられなかった想いが 届きますように―

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さくら市