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[今回のSAKURA情報]

2014年10月15日

さくら市ミュージアム・荒井寛方記念館で開催中の企画展について☆

芸術の秋ですね! 今回は11月9日(日)まで開催のさくら市ミュージアム・荒井寛方記念館秋の企画展「昭和時代~くらしと学び舎~」へ行ってきました!! 昭和30年代から40年代の生活道具およそ120点と、当時のさくら市の写真60点見ることができます。

ご案内頂いたのは、この時代の話をいきいきと語って下さった、さくら市ミュージアム・学芸係の木村理恵さん(写真↓の方)です。
展示物は館所蔵のものと、実際にさくら市民の方に借りてきたものとが混在しているとか。まるで50年ほど前の時代にタイムスリップしたような風景が広がっています・・・
入口でまずお出迎えしてくれるのは、スバル360の白い車(※写真↓右)! 丸くて「てんとう虫」の愛称で親しまれたこちらは、庶民に手の届く(がんばればっ)日本で最初の車として、マイカーブームを巻き起こした車です。


しばし歩くと見えてくるのは・・・白黒写真の拡大版がずらりっ

木造の氏家駅前の写真や、みーんなおかっぱ頭でラジオ体操をしている様子とか、昭和34年に氏家駅に一番電車が来たという、歴史的な感動の瞬間も写真におさめられております。白黒の古びた写真なのに、その時代のエネルギーをぎゅーんっと感じちゃいます☆
さらに歩いてゆくと・・・ご家庭での生活の様子が展示されております。敷きつめられた畳の上にはちゃぶ台、お座布団、白黒テレビに写真↓はなんとっ ガラスで出来たハエとりき、なんだそうです。

そしてさらに下の写真は木製冷蔵庫なんです。上の扉部分に氷を入れて、下の層を冷やすのだとか・・・他にも炭を入れるアイロンや、足踏みのミシンなどなど、たくさんの昭和の懐かしい生活用品が陳列しています。

昔の時代・・・今簡単にできちゃうことが難儀な時代。ダイヤル式の黒電話でダイヤルを回すだけでもかかる時間が違います。実際に美術館で体験コーナーがあるので、みささんがご自分の携帯番号11ケタを回したところ・・・17秒かかりました! スマホだったらピピピッであっという間にかかってしまう所、ダイヤルを回している間、例えば勇気を出して好きなあの方にかけているとしたら・・・思わず気の迷いが生じて手を止めてしまうかもしれません。自分を見つめる時間、相手を思う時間、そんな時間がダイヤルの音から感じました☆
川の水の流れのように、流れていった昭和の時間・・・さくら市ミュージアムに再現されています。




※さくら市ミュージアムの企画展「昭和時代~くらしと学び舎~」は、11月9日(日)までの開催です。観覧料:一般300円 高校生・大学生:200円 小中学生は無料です。


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※さらにミュージアムでの作品展のお知らせです。その名も「第17回 うのはな手まりの会 作品展」。
・平成26年10月5日(日)~11月1日(土)
・会場はさくら市ミュージアム北ギャラリー
・開館時間は午前9時~午後5時
・休館日 10月6日、14日、20日、21日、27日
・観覧料は無料です。

うのはな手まりの会は、さくら市ミュージアムを拠点に活動を続ける手まりづくりの研究団体です。伝統ある手まり作りを引き継いだメンバーが一つ一つ手作りした手まりを見ることができます。

あたたかい気持ちがぎゅっとつまってますよ!


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