[✤かんぴょう日記✤]2014年8月23日
かんぴょうむきにチャレンジ!!その弐な…なんだ…と…
ミッシーが非力なわけないんですけど… 回転する力に手を固定する力が負けてしまい、刃がうまく当たらない!? 達人が「もっと早く回転させて」とアドバイスいただくも、「達人!手がああああ!これ以上抑えられません!!」 と戦場にいるかのような大変な騒ぎ(笑) 朝から大変申し訳ございませんでした(;´Д`) お写真をみていただければわかると思いますが、皮むくのが下手で表面がボッコボコになってしまいました。 しかし、落ち込んではいられない!次の実をむく行程こそは!と気持ちを切り替えカンナに手を添える。 自分でいうのもなんですが、カッコよく出来ていませんか٩(๑❛ᴗ❛๑)۶笑
厚みを調整する余裕なんてなかったのでバラバラにはなってしまったとは思いますが、きっと綺麗な包帯のようなかんぴょうが… ダメダメ…ぶっちぶちじゃないですか…(´・ω・`)
あんなにカッコよくむけていたのにどうして!? 達人「力の加減がうまくいってないんだね」 大切な夕顔をペラペラぶちぶちかんぴょうにしてしまった…。 うわあああん!大変申し訳ございません(;´Д`) あまりに達人が手際よく作業されているので、ちょっと甘くみてしまっていた自分が情けないです。長年の職人技が輝く作業です! さて、かんぴょうむきで大騒ぎしてしまいましたが、同時に干す作業もやらなければなりません。 むいたかんぴょうをビニールハウスに干していきます。
干してて感じたのは厚みの均等であることです。皮に近いところと中心部分では多少違いますが、途中明らかに分厚いかんぴょうがあり自分がむいたかんぴょうだと気きました。それくらい厚みの差は歴然。 達人はやはり達人でした! 乾燥が完了したら美味しいかんぴょうが出来上がることでしょう! |
さてその壱ではかんぴょうむきの説明をしました。その弐ではミッシーが挑戦した模様をお届けします。
夕顔の実を機械にセットして、いざ!皮むきから始めていきます。
ピーラーのような道具を皮の表面にあてて、機械を回転させてむいていくのですが…