[とちぎ和牛って?]栃木県を代表する和牛 |
【主な受賞歴】平成21年度全国肉用牛枝肉共励会
≪名誉賞受賞≫ 第1,2,10,13回全農肉牛枝肉共励会 ≪名誉賞受賞≫ |
【安全・安心へのこだわり】とちぎ和牛の指定生産者が生産した枝肉には、全て産地証明書(牛肉パスポート)を
発行し、生産情報を消費者に提供する事により、安全と安心をお届けする事に努めて います。 |
【とちぎ和牛の歴史】○平成16年に商標登録完了
※(社)とちぎ農産物マーケティング協会により管理運営 ○平成22年5月より「とちぎ和牛」の上位ブランドとして「とちぎ和牛 匠」を制定 ※認定条件等は後述 ○平成23年12月より、とちぎ和牛の認定条件として「お米」の給与を追加 |
【とちぎ和牛の認定条件】どんな牛肉でもとちぎ和牛になれるわけじゃない!選び抜かれたお肉だけがその名前をつけられるのです。
○(社)とちぎ農産物マーケティング協会の承認を受けた指定生産者により生産された牛 ○(社)日本食肉格付協会による枝肉格付で、AB4等級以上に格付されたもの ○給与飼料にお米を添加している事 ※平成23年12月より適用、詳細は別紙参照 |
【とちぎ和牛 匠の認定条件】とちぎ和牛の中でも最高級の「匠」。さらに厳しい条件を満たしたお肉だけが選ばれています。
○とちぎ和牛の認定条件に加え、下記を満たすもの (社)日本食肉格付協会による枝肉格付で、BMS NO.10以上(A等級のみ)を満たすもの |
【栃木県の和牛飼養状況】○和牛の肥育頭数 24,200頭(全国第10位)
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とちぎ和牛は昭和63年に、当時の栃木県知事により命名されました。
最高級のお肉はやわらかくって、とってもジューシー。一度食べたらもうヤミツキのおいしさです。