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[矢板・かも・ストロール]

2020年2月24日

【フェスタinやいた】


今回、足を運んだのは、矢板公民館。

ここを中心に来週末29日(土)、3月1日(日)

に開催される「フェスタinやいた」について

矢板公民館の阿久津さん、斎藤さん、

図書館の岩田さんにお話伺いました。

矢板の「冬の文化祭」とも呼ばれる、

このフェスタinやいたは、今年で23回目を迎えます。

矢板公民館では、講座作品展や体験教室、

作品即売会。公民館前広場では美味しい模擬店が。

そして図書館では、本のリサイクル市、文化会館では、

和太鼓演武に音楽ライブと盛りだくさん。

今回出演が決まっている、カラフルパレットと

ラヴィンズもコメントくださいました。

爽やかな歌声が特徴的なカラフルパレット。

そして可愛らしい姉妹ユニットのラヴィンズのライブ。

2組が出演するライブ「ネクストスターinやいた」は、

29日(土)の開催です。

ぜひ、足を運んでみてください。

また、感染症対策のため、お越しになる際は

マスクの着用にご協力ください。

矢板が誇る「冬の文化祭」!みんなで盛り上がりましょ~!

2020年2月17日

【株式会社クラフトマン】

今回、足を運んだのは、

矢板市木幡にある「株式会社クラフトマン」。

主に、個性派新築・リノベーションを手掛ける会社。

代表の増渕さん、スタッフの宇野さん、

オバル・ダニカさん、ジョアナさん美人姉妹にお話伺いました。

足を踏み入れた瞬間に、おしゃれな空間が広がる事務所。

普段使わないような素材で造形したり、

むき出しのままの壁など、映画やドラマのセットに

出てきそうな雰囲気です。

また、事務所にはスタッフさん用の小さな個室があって、

それぞれがまた個性的なお部屋。

宇野さんの部屋には壁に「ギター」が並んでいて、

社長の部屋には奥様とのラブラブ写真。

また、別の方の部屋には「ゴルフセット」と、遊び心満載!

常にスタッフ同士いたずらをして仕事をしていると

社長も言っていましたが、そのイタズラから

アイデアが生まれたりもするそうで、この遊び心は大切なんだそうです。

ジャンルは違いますが、私たちラジオの仕事も、

共通する部分を感じました。

今後は、イベントなども積極的に行っていきたいと話していました。

そして、クラフトマンのインスタも要チェックですよ。

2020年2月10日

【りんごみるくる】

今回、私が足を運んだのは、

矢板市長井にある加藤リンゴ園。

代表の加藤さんにお話伺いました。

この、長井地区は、「リンゴ団地」と呼ばれるほど、

リンゴが盛んな地域で、至るところに

「りんご農園」の看板が見られました。

しかし、りんごの旬は年末ごろまで。

なのになぜ、今リンゴ園に行ったかというと、

そう!リンゴを使った加工品を味わうため!

今回伺った加藤リンゴ園は、

これまでに数々のリンゴを使った加工品を生み出し、

矢板ブランドに認証されてきました。

そして今回、10作品目となる商品が、

リンゴジェラート「みるくる」です。

実際に食べさせていただきましたが、

ミルクのまろやかな甘みと、

リンゴの爽やかな甘み・酸味が絶妙にマッチ!

アイス大好きのAZUSAも大満足の味でした。

4月ごろから、市内の道の駅やSAなどで

販売されるそうなので、楽しみですね。

今回、このりんごの加工品を味わってみて、

より一層、旬の林檎が食べたくなりました。

早く、秋にならないかな~。

2020年2月3日

【元地域おこし協力隊のこれから】

今回、足を運んだのは、矢板市扇町にある

「ふるさと支援センターTAKIBI」。

このTAKIBIは、地域の交流の場として

つくられた場所で、今後カフェの展開も控えている施設。

ここで、矢板スポーツコミッションの

神崎裕樹さんにお話伺いました。

神崎さんは矢板市の地域おこし協力隊として、

3年間矢板市で活動してきて、

主にスポーツの発展、競技者の普及を目指し、

隊員として奮闘してきました。

特に、ご自身が小さい頃からやってきた

空手道の経験を活かし、子供たちへの指導や

大会の誘致など、幅広くスポーツに携わっています。

そんな経験を活かし、地域おこし協力隊を卒業した今、

新たに、会社を起業します。その名も「株式会社モアザン」。

合宿のコーディネートや、スポーツイベントの誘致、

インバウンド事業を展開していく予定です。

協力隊として親しんだこの矢板の地を

スポーツで盛り上げたい!

そんな思いで、矢板をこれからも盛り上げていくそうです。

サッカーに自転車。

スポーツが盛んな矢板市にさらに「空手道」が加わり、

そこに神崎さんあり!という日も近いと思います。

スポーツイベントが行われる際は、

ぜひ取材に伺いたいなと思います。

矢板市の今後のスポーツが楽しみです。

2020年1月27日

【矢板中央高校女子ソフトボール部】


今回、足を運んだのは、矢板中央高校。

3月に全国大会を控える「女子ソフトボール部」。

監督の瓦井先生、キャプテンの大野選手 

エースの荒巻選手、1年生キャプテンの益子選手に

お話伺いました。

選手の皆さんは、放課後の寒いグランドで、

元気に練習していました。

新チームになって、現在は1,2年生だけで練習していますが、

昨年の11月に行われた、新人戦では、

見事県大会を優勝!

3月に愛媛で行われる、全国大会への切符を手にしました。

スポーツが大好きなAZUSAですが、

ソフトボールを生で見るのは、初めて。

野球と違って下から投げるので、

ボールが浮き上がるライズボールや、

1度ワンバウンドさせてからバットで打つ練習など、新鮮でした。

普段はにこにこした可愛らしい表情で

お話してくれる選手たちですが、

練習になると、その表情は一変。

その姿に、同性のAZUSAも惚れ惚れ。

青春を全力でソフトボールにぶつける彼女たち。

そして、それを全力でサポートする先生たちの想いに、感激です。

ぜひ、練習の成果を全国大会で発揮し、

目標である日本一に輝いてほしいなと思います。

頑張れ!矢板中央高校 女子ソフトボール部!

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