[ワッキーの愉快リポート]2013年5月31日
薪焚石窯ぱん工房「萬堂本舗」![]() 「萬堂本舗」さんは、今年の10月で オープン6年目を迎えるお店で、ご夫婦お2人で営んでいらっしゃいます。
約10年前に TVで自作の石釜を作った人の映像をご覧になって、『よし!石釜を作ろう!』を思い、石釜を製作。(写真2) そして、そこから何をしようかな?と考え、今に至るそうです(笑) 奥様曰く『以前から ぱんや料理を作る人ではなかった』とおっしゃっていましたが、 天性だったのかもしれませんね♪。 引野さんは 『趣味が高じて ぱん屋になってしまった』とのことで、「萬堂本舗」さんのHPには、「自己満足の素人ぱん」と書かれているんですよ~。 ![]() とはいえ、引野さんが作られるぱんは、どれもおいしい!!!
毎週火曜・金曜に 1日限定100個のぱんを焼きあげます。 ぱんは、季節ものを含め、全部で20数種類あるそうですが、 その中から 7~8種類ぐらいを1日に焼くそうです。(写真3)ぱんが焼きあがると目印として、店先に 緑と白色の「のぼり」を立てています。 この「のぼり」がないと、『売り切れ』の目印だそうです。(写真4) 何て言ったって、こちらのお店は、13時のオープンと共に、すでにぱんが売り切れていることもあるほど。 理由は、電話で 取り置きの予約ができることから、その予約のみで一杯になってしまうこともあるんですって!! すごい人気ですよねぇ。 ![]() ![]() 1番人気は、「胡桃ぱん」。
胡桃の他、葡萄、山葡萄、クランベリーが入っているんですが、 ドライフルーツと胡桃の食感&味わいがたまりません。 ライ麦が入っているとのことで、ちょっと重めのずっしりとしたぱんになっています。 更に、変わったところでいうと「無花果ぱん」。 こちらは、シロップ、泡盛などに漬け込んだ無花果を使用し、油脂類は一切入っていません。 これも「無花果」の美味しさが引き立つぱんで、じっくり噛んで味わいたい一品です。 無花果のプチプチ感もいい食感です。 その他、生地にチーズを練り込み、香りが高い「チーズぱん」、栃木県産小麦とオレンジピール、蜂蜜の甘みのある「オレンジ白ぱん」、抹茶と甘納豆を練り込み甘みを抑えた柔らかめの「抹茶ぱん」などなど、おススメは沢山、というか、全部といっていいでしょう! 私もとりこになった1人です。 こちらのぱんは、ホントに素朴でシンプル。 着飾ったオシャレなぱんというよりは、武骨だけど、質のいいしっかり・どっしりとしたぱん。 毎日食べるには、飽きのこないぱんといっていいでしょうね。 引野さんご自身も 自分が食べたいぱんを作るとおっしゃっていましたが、 だからこそ、探究心がつきないような気がします。 お店には、ぱんの他に、ラスクもあります。 ラスクは、田舎・ライ麦入り田舎・ライ麦入り角ぱん・くるみ白ぱん・雑穀ぱんの5種類が入ったもの。 こちらもついつい気付いたら 1袋全部食べちゃったという、あと惹く美味しさです。 素朴だからこそでしょうか・・・。 そして、嬉しいお知らせが。 地元 上河内産のユズを使ったパウンドケーキを6月から 常時販売予定だそうです。 更に、近くでは、マンゴー農園もあるそうで、その農家さんの協力も得て、 何と7月頃には マンゴーぱんも販売予定だそうです。これは、珍しいですよね。 ぜひ皆さんも 一度「萬堂本舗」さんへ訪れ、引野さんご夫婦の人柄に触れながら、 ぱん談義にひと花咲かせてみてはいかがでしょうか? きっと より「萬堂本舗」さんのファンになること間違いないですよ♪ ※一口メモ※ 「萬堂本舗」さんのHPには、翌日焼きあがるパンが 前日に掲載されますので、ご確認の上、予約をおススメします。 また、「萬堂本舗」さん以外でも、オリオン通り沿いの「@miya」さん、JR宇都宮駅ビル パセオ1Fにある「縁」さん、「道の駅うつのみや ろまんちっく村」さんでも 購入可能。 宇都宮市内の方限定で、1本からの配達も可能です。(但し、午後の受取りが可能な方に限る) ◎「萬堂本舗」◎ 宇都宮市上小倉町2682-1 (宇都宮市内から 田原街道(国道63号)を北上し、鬼怒川を渡る「上平橋」手前左側) *ナビに住所を入れてお店を目指すと、何故か 旧道にナビされるので、どこまでも国道63号を直進するに限りますよ。実は、私も迷ってしまいました・・・。 営業時間:13:00~19:00 営業日:火曜・金曜のみ それ以外は 定休日となります 電話:090-8742-4896 ![]() |

今日は、宇都宮市上小倉町にある薪焚き石釜ぱん工房「萬堂本舗」さんをご紹介♪
そこで、今週は 代表の 引野 純さんと 奥様の洋子さんに お話を伺いましたよ。(写真1)