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[ワッキーの愉快リポート]

2013年5月3日

「大谷資料館」リニューアルオープン!!

ワッキーです!
今日は、GW後半戦にピッタリな場所、
宇都宮市大谷町にある「大谷資料館」をご紹介します♪
そこで、今週は 大谷資料館 理事長、並びに、(株)大久保 代表取締役 大久保 恵一さんと
宇都宮観光コンベンション協会 鈴木 洋夫さん
にお話を伺いましたよ。
(写真1左:鈴木さん、右:大久保さん)
さて、宇都宮のシンボルの1つである「大谷資料館」が 約2年の歳月を経て、再び 再開することになりました。
4/2のリニューアルオープン当日には、県内外から 沢山の方が訪れたそうです。

前オーナーから 引き継いだ 大久保さんは、地元「大谷」のご出身
「大谷」のシンボルの1つである「大谷資料館」を再開させ、地域一丸となって「大谷の再生」を図りたいという
熱い想いをお持ちの大久保さんに、地元の方々も とても協力的だそうです。

「大谷資料館」は、東日本大震災の影響で 一時営業がストップされたと勘違いされている方も多いですが、
実は 震災による影響は全くなかったそうです。
戦争体験者の方の話によると、戦争中は 飛行機を作って組み立てていた「軍事工場」として可動していたそうで、
爆弾みたいなものを落とされてもビクともしなかったくらい丈夫だったそうですよ。
更に、現在は 毎週 壁や柱を打つ打音検査をして安全確保に努めているそうです。

そして、「大谷」といえば これまで「映画」や「ドラマ」の撮影などにも多用され、
有名アーティストの「プロモーションビデオ」の舞台にもなっていたりしますが、
やはりフィルムコミッションの立場としても 鈴木さん曰く『とても人気スポット』だそうです。
鈴木さんが再開の報告をしたところ、すぐさま撮影も決定し、すでに撮り終えているもの、また、今後 撮影予定のものもあるとか。大人気ですねぇ♪
今回私も かなり久々に資料館へと足を運びましたが、いやぁ、やはり、素敵な空間でしたねぇ。(写真2)
広々とした館内は、年間平均気温が8度前後ということから ひんやりとしていて、そのひんやり感が より神秘さを醸し出している気がします。

この4月の再開からは、そんな冷え冷えの空間への嬉しいサービスとして
ブランケットの貸し出しや 写真撮影もこれまでNGでしたが、OKに。
その他、高齢者の方や車椅子、身障者の方が 階段の上り下りをしなくても地下の空間へ足を運びやすいようにと車で地下まで移動することができるようになったそうです。これは、有り難いですよね。
更に、館内では音楽を流すようになったり、巨大空間の中に オブジェ的な椅子を置くなどして
より工夫が施されています。
その効果なのか、先日 4時間以上 たっぷりとあの空間を満喫していた方がいらっしゃったそうですよ。
そして、今回 鈴木さんにガイドをして頂いて 色々と学ぶこと・感じることもあったのですが、やはりガイドさんがいるだけで「資料館」についてより深く知ることができるんですよねぇ。
こちらでは、土日祝日 シティガイドさんが常駐するようになりましたので、ぜひお話を聞きながら見学してみて下さいね。因みに、今日から6(月)までのGW期間中は、毎日 いらっしゃるそうですよ♪
また、資料館入口には 大谷石採掘の手掘り時代~機械掘りへと 大きく変化する変遷の一部が見ることができます。貴重な数々をぜひご覧頂き、地下空間へと足を運んで頂きたいですね。
そして、「資料館」の隣には お土産などを取り扱う「大谷ミュージアム」があります。(写真3)
こちらには、大谷石のオリジナル小物や照明器具などを扱っていたり、おいしいコーヒーなどが飲める喫茶コーナーもあります。

更に、見応えあるのは、「現 帝国ホテルロビーの壁面彫刻レプリカ」!!(写真4)
このレプリカは、現 帝国ホテル ロビーの壁面彫刻を、石工仲間達と一緒に
2003年に制作された 渡辺 哲夫さんの作品です。こちらは、ホテル ロビーの現物と
ほぼ同じデザインで、ここに再現したものが、見られますよ~。
現 帝国ホテルの彫刻も 渡辺さんがメインで制作されたそうで、そういう方の作品が
生で見られるとは 嬉しいですよね。とても繊細で、そして、
ダイナミックなレプリカは、かなりの迫力と緻密さを感じられることでしょう。
そんな渡辺さんは、「今後、後継者を育成したい。そして、この仕事のおもしろいところをみせたい」とおっしゃっていました。

ぜひ皆さんも GW後半は、近場の「大谷資料館」で満喫されるのもいいのではないでしょうか?
もちろん、連休以外でも OK!
きっと再開の地下空間に 心踊るハズです♪
「大谷資料館」
宇都宮市大谷町909 
営業時間:9:00~16:30(尚、入館は 16:00)
電話:028-652-1232

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