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[愉快な雑談(過去ログ)]

2016年8月19日

古着着物の専門店 ”きものHAUS代表” 荻原貴則さん

「きものHAUS」は 宇都宮市西大寛にある シェアハウス 「haus1952」の中にあるお店。
シェアハウスに住むわけでなく 店舗として借りているそうです。

産まれは宇都宮、70年以上続く呉服店の息子として産まれ
東京の大学を卒業後
銀座の古着着物専門店で修行。青森から京都まで
着物を求めて動き回り査定を繰り返していました。
 およそ1年前に宇都宮にUターン。
学んだ 古着着物の知識を生かし 
自身で会社を起こし お店をオープン。

絹の着物を中心に
どれを買っても5400円以下
それ以上の値段のするものはありません。

「着物への敷居をとことん下げたい。」
最近では女子高生も友達とお店に買い物に来てくれるそうです。

若い世代から80代まで幅広い客層とのこと。

これからは 月見のシーズン

「着物を着て見る お月様も いいものですよ。」

今年はドレスコードを”きもの”で お月見してみたくなりました。


お店は毎月20日~末日まで。
11時からの営業。

それ以外の日は、出張で東京・京都に買い付けに行ってるそうです。
毎月500点の商品が入れ替わるそうです。


宇都宮の”着物ファン”着実に増えていますね。


2016年8月12日

LAMUDA BodyMakeClub代表 横山翔太さん

宇都宮市大通りにある 宇都宮サテライトビル8階にある
LAMUDA  Body Make Clubから 代表の 横山翔太さんにお越しいただきました


LAMUDAは
食べることが大好きな怠け者のために考案した
独自の肉体改造メソッド。
元来「食べること大好き、キツイこと大嫌い」で実は極度の怠け者という 
横山翔太さんが、
自身の身体を変えるために編み出したメソッドを軸に、
「食事管理」「トレーニング」「サポート」の
3方向から総合的にディレクションしたLAMUDA独自のプログラムを提供。
専属トレーナーが、お客様一人一人に親身になって、
その人の生活に合わせた改善方法を提案することで、
どんな人でも理想の身体を手に入れることができるジム。


横山さんは
北海道旭川出身
ずっと「負けず嫌いだった」
部活も小中は野球 高校から始めたラグビー 
筋トレを覚えて、ボディーメイクと出会う。
その後、ラグビーの強い 防衛大学校を受験し入学
首席で卒業して、3年間 自衛官幹部候補として勤め
その後、高校時代からずっと あこがれていた ボディメイクの仕事に。
東京で吉川メソッドで 勉強後、独立 フリーに、
その時にお客さんとして来ていた 宇都宮の人に誘われて、
2014年 宇都宮に LAMUDAを立ち上げました。

「宇都宮は過ごしやすいいし、都会的な部分とリラックスできる環境がある。」
「東京でも仕事のできるこの距離感が好き、ここ以外は考えられない」

今は 
東京で芸能人、モデル、政治家などのVIPのパーソナルトレーニング
宇都宮でLAMUDAでのパーソナルトレーニングで忙しい毎日を送っています。
それでいて ボディービルのコンテストで3年以内に日本一 5年以内に世界一を目指しているそうです!
負けず嫌いの横山さん!実現される気がします!
 
8月下旬には
24時間365日通い放題 一か月6480円の「JUST FIT」を開業予定。

今後も目が離せない 宇都宮ピーポーです!!

あぁ横山さんのように 胸板厚くしたい!


リオ五輪・パラリンピック ボート日本代表 駒崎 茂 選手

駒崎さんは 宇都宮市在住 
茨城県古河市の病院で地域連携推進室に勤務されている53歳。(今月末に54歳に)


平成15年に事故で両足を切断。
厳しいいリハビリを乗り越え
現在は両足に義足を装着、 それでも自分で杖なしで歩いて 
手動式に改造されたクルマもご自身で運転されています。

リハビリにと始めた水泳で 最初はうまくいかなかったものの
練習して「水の中で自由に動くことのできる喜びを感じ」
やがて国内の大会で ”平泳ぎ”で金メダルをとる選手に。

それからボート競技に出会ったそうです。
「使う筋肉はほとんど一緒だった」

ローイングは 2008年に北京オリンピックから正式種目に。
混合ダブルスカルは女性の横浜在住 有吉利枝選手とボートに乗り
1000メートルを後ろ向きに進むという競技です。

ボートを漕ぐには踏ん張りが重要。
そのために上半身、特に体幹を鍛え上げ
日本を代表する選手に。


今は大会に向けてトレーニング中
来週からは福島で最終合宿!!8月30日には現地に向けて出発!


握手をさせていただいたら 
手には大きな豆だらけ。。


「障害があっても53歳でもこのくらいできるという姿を見せたい!」

その言葉に
勇気と元気をもらいました!


リオ2016パラリンピック 現地時間の9月7日が開会式
ボート競技の日程は9-10-11の3日間の予定(=現地時間)


その手で つかめメダル!
練習でケガなどしないように祈ります!

頑張れ!駒崎茂さん!

みんなで
応援しましょう!!!!

農村共同館「コミュニティー徳次郎(とくじら)」代表 竹原俊夫さん

農村共同館「コミュニティー徳次郎(とくじら)」冨屋地区に
2016年 7月23日OPEN!

宇都宮餃子の名店「さつき」が入っています。
ごはん屋さんに食べに行く感覚で 農業や地産地消の料理体験もできる
すぐ横で お花のハウスがあるっているのも 目面しく 子供も大人もいい経験できます!
子供たちの夏休みの自由研究にもいいですね!

サイクリングで 立ち寄るにもいい場所!!
竹原さん「地域の人たちと一緒に盛り上げていきたい 地域の人の働く場にもなれば。」

地域の将来や 人のことをとことん考えている 竹原さん 本当に素敵な方です。



2016年7月15日

「 Naomi OGAKI 」オーナーシェフ大垣直巳さん

ユニオン通り沿い、宇都宮市西にある フレンチレストラン
「 Naomi OGAKI 」オーナーシェフの大垣 直巳さんをスタジオにお迎えしました!

来月37歳を迎える大垣シェフ


宇都宮短期大学附属高校調理科を卒業した年の夏に
単身渡仏
プロバンス地方、アルザス地方、パリで11年にわたり
料理の修行をして 6年半前に帰国

フランスの師匠、友人、戦友に 「ナオミ!フランスにのこれば?」
と言われても、昔打ち立てた”目標”「いつか地元でお店を出す!」のために帰国。

さらに宇都宮のフレンチの名店セラヴィで店長兼料理長を経て

2014年に独立!ユニオン通り沿い宇都宮市西に「Naomi OGAKI」をオープン!!


修行してきた地の料理やそれに合うワインを提供していて
今や宇都宮のフレンチといえば「Naomi OGAKI」というほどの人気を博しています。


おすすめ料理は 「パテアンクルート」
(肉のミンチをパイ生地で覆い、コンソメのジュレが流し込まれたお料理。)
三日かけて作られていて 手が込んでいる ファンの多い一品。


「宇都宮に住んでいる人は宇都宮を愛しているという人が多いと思う」

地元愛、宇都宮愛を持っている人が多くいて
その人たちに愛してもらえる店づくりがしたいと語っていたのが印象的でした。


来月には
横浜に店舗をオープンその名も
「ヴェール パール ナオミオオガキ」

宇都宮を本店に 横浜でも勝負する!目標を決めたら一直線!今後も大垣さんから目が離せません!
 


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