[B-HOT!]TRACK15 「月」 【2025 October】![]() 大阪・高槻出身の4人組ロックバンドTRACK15。 オリコンインディーズランキング4位を獲得した2nd Mini Album「season」をはじめ、全国の大型フェス出演やワンマンライブ即日完売など、確かな実績を重ねてきた。2026年1月23日にはLINE CUBE SHIBUYAにて初のホールワンマンライブを開催するなど、その歩みを着実に進めている。 最新曲「月」は、夏の終わりから秋の始まりへと移ろう季節に寄り添う、温もり溢れるロックバラード。透き通るVo.蓮の歌声と、4人の音だけで構築されたアンサンブルはシンプルでありながら奥行きを持ち、聴く者の心にまっすぐ響く。 季節の空気感とともに楽しんでほしい、TRACK15の“今”を刻んだ一曲。 ![]() |
終活クラブ 「劇伴」 【2025 October】10月1日CD&配信リリース メジャーファーストシングル「メジャーな音楽」より ![]() 新潟県出身・在住の5人組日本語ロックバンド・終活クラブ。 満を持してのリリースとなったメジャー1st フルアルバム「メジャーな音楽」は全12曲のうち9曲が新曲、終活クラブ流のメジャーな音楽がふんだんに詰まった1作に。 その中でも『劇伴』は今作の顔とも言える1曲。終活クラブ至上最も爽やかでキャッチーなメロディと心にすっと響く歌詞…など、これかも人生の“劇伴”になるような歌を唄い続けていくという、決意と覚悟もこもった1曲! ![]() |
[B-HOT!ルーキーズ]きばやし 「メランコリー」 【2025 October】10月1日リリース 配信SG ![]() 歌謡曲黄金時代の歌姫たちのようなエッジの効いた独特の歌声が特徴。 その歌は感情の狭間にある”揺らぎ”を言葉にし、美しさも醜さもありのままに表現している。 装飾や余計なギミックを排除したストレートな歌唱スタイルは、 令和の時代において異彩を放っているだろう。 そしてその声は現代の音楽シーンにおいて新鮮で、 かつ古き良き歌謡曲のエッセンスを現代風に昇華したものとも言えそうだ。 それは、令和の時代に生きる人々の心に響き、 癒しと勇気を与える力となれるよう、きばやしは今日もどこかで歌っていく。 今作の「メランコリー」という曲は、 ”あなたとあなたの好きな人達が 笑って過ごせる日がありますように 心の傷が痛む夜はおまじないをかけてあげるからね、 痛いの痛いの飛んでいけ” 、、と静かに寄り添う、体温みたいなぬくもりの楽曲です。 ![]() |
Foi 「まっさら」 【2025 October】9月19日リリース 配信SG ![]() シンガーソングライターFoi。 日本と中国にルーツを持ち、幼少期からC-POP/マンドポップに親しんできた。 影響を受けたサウンドに現代的なポップスの要素と叙情的な歌詞を重ね合わせ、アジア音楽シーンに新たな風を吹き込んでいる。 またバンド「CHAINZ」でもVo.&Gt.としても活躍する。 今作は“まだ誰の色にも染まっていない季節を、大切な人と駆け抜けていくイメージ”から生まれ、 安藤康平(MELRAW)を迎えた、ホーンやストリングスが彩る疾走感あふれるアレンジが光る、パワフルでポップな一曲。 あえてデジタルに頼らず、ミュージシャン同士が直接セッションを重ね、 一音一音を丁寧に積み重ねることで、楽器同士の呼吸が心地よく響く楽曲に仕上がった。 ![]() |
10月1日リリース 配信SG