[矢板時間3]2015年3月10日
矢板で田舎暮らしを体験できる「お試しの家」!! まずまっちが驚いたのはこの古民家。
築100年以上でお部屋は最大15畳の広さで、 土間には囲炉裏もあり、庭も立派なお家でした。 倉田さんはもともと[東京で暮らしていたのですが 田舎暮らしを体験したいと矢板へやってきたそうです! 農業体験も行えるこのお試しの家。
倉田夫婦は大根、白菜、小松菜、ほうれん草を育てていて 野菜が成長する過程を見るのが楽しみだと 仰っていました。 ちなみに野菜の育て方は向かいの農家の師匠が 一から教えてくれるそうです。 最後に矢板の街について伺うと
「矢板は高原山や田んぼなどの自然もあるけど、 車でちょっと行けば買い物には 不自由しないから住みやすい。」 と話していました。 城の湯やすらぎの里温泉センターや高原山、 秋にはリンゴ狩りも体験したそうです。 “都会田舎(とかいなか)”矢板でおくるスローライフ。
興味のある方はまずここ「お試しの家」で 田舎暮らしの体験してみてくださいね。 番組facebookでもこの模様を取り上げるので、 そちらもチェックしてくださいね! 矢板時間facebook 【公益財団法人 矢板市農業公社】 矢板市就農・定住者促進事業~かまわぬ暮らしやいた~ TEL:0287-43-2650 FAX:0287-43-2651 |
“リンゴの街”など、様々な呼び名のある
矢板の新しい側面をまっちが発見していくコーナーです!
矢板市農業公社が始めた試み「お試しの家」。
矢板の古民家に実際に住み、農業などを行いながら、
田舎暮らしを体験することが出来るという
この取り組みですが、
今回はまさにその体験を6か月間続けてきたという、
倉田きよしさん、のりこさん の元へ訪れました。