[矢板・かも・ストロール]2018年1月16日
矢板・かも・ストロールそもそも、この鏡開きは、3武道が一緒になって、 新年最初の稽古の際に、これからの目標を決め、 それに向かって、安全に1年を過ごしていこう! という思いが込められています。 子供たちも、指導者も、皆待ちに待った稽古のようで、 気合が入っていました。 2020年には東京オリンピックもあります。 その他、大きな大会に向けて、 矢板市から活躍する選手が誕生してほしい! そう話してくれました。 また、勝つこと以外にも武道では大切なことがあります。 それは礼儀! 協力してくれるご両親、 指導してくれる先生方、 一緒に練習している仲間。 それぞれ、感謝の気持ちを持って、 武道を楽しんでいただきたいと思います。 スポーツの街、矢板市。 サッカー、自転車だけではない魅力を発見できました。 |
今回は、1月7日に矢板市武道館で行われた
柔道・剣道・空手道場の3武道合同初稽古、
鏡開きの模様をお届けしました。
武道館に足を運ぶと、子供たちが元気な声と
笑顔で、稽古に励んでいました。
お話を伺ったのは、それぞれ代表の方。
柔道の和氣さん。
剣道の小原さん。
空手の岩見さん。