[矢板・かも・ストロール]2018年11月26日
【加藤農園】そして旬が過ぎても「矢板のリンゴ」を楽しめるのが、 数々の加工品。 かじりんグラッセやリンゴバター、アップルハニー、 リンゴジュースと、矢板のリンゴを使って作られた加工品が たくさんあります。 加藤さんが作る商品は味はもちろん、 そのパッケージやデザインがおしゃれでカッコイイ。 これも自分でデザインしているというから驚きです。 今は旬の「フジ」。そして加工品は1年中楽しめますので、 ぜひ矢板へお越しください! |
2018年11月19日
【ルーキー散歩】今回、足を運んだのは、城の湯温泉センター。
しかし、温泉に入りに来たわけではありません。 ここ城の湯でレンタルできる、 電動アシスト付き自転車に乗って、 矢板市職員1年目のルーキーたちと ルーキーサイクリングをして楽しんできました。 お話を伺ったルーキーたちは、 高齢対策課の加藤さんと、税務課の飯島さん。 どちらも爽やかで元気はつらつとした、ルーキーでした。 今回はちょっと近いけど、道の駅やいたを目標に出発しました。 お2人も市役所に入って半年を過ぎたということもあって、 徐々に仕事にも慣れてきた様子。 しかし、慣れてきたからこそ、 ぶつかる「壁」・悩みが出てくるんですよね~。 高齢対策課の加藤さん、税務課の飯島さん。 どちらも市民の方と触れ合う機会も多く、 矢板市民の優しさ、暖かさに助けられている、 とお話しいただきました。 少しずつ仕事を覚え、素敵な職員に成長していただきたいなと思いました! 今回利用した城の湯温泉センターのレンタルサイクルですが、 電動アシスト付きロードバイク・クロスバイクは、 4時間で1000円、8時間で1500円となります。 ぜひ、矢板の街を楽しく快適に味わってみてください。 |
2018年11月12日
【やいた黒カレー】今回、足を運んだのは、矢板市商工会。
今月1日(木)に新たに発売された 「やいた黒カレー」について、 商工会の阿部さん、磯さんにお話伺いました。 そうです、11月1日は矢板市の誕生日でもあり、 今年で市制施行60周年のメモリアルイヤー。 そんなおめでたい年に、 この「レトルトカレー」を誕生させました。 ちょうど10年前にも「やいたアップルカレー」という カレーを開発、販売しましたが、 リンゴの風味がふんだんに香る、甘めのカレーで、 お子様に大人気。 じゃあ今度は、少し辛めの大人向けに作ってみよう! ということで、矢板高校・栄養食物科のプロジェクトチームや、 カレーソムリエのスパイシー丸山さん、 やいた応援大使のギュウゾウさんらが 開発に開発を重ね誕生した味わいです。 その味は、とにかく深い。 ほのかに香る「りんご」に、じっくり煮込まれた野菜、 和牛の旨味が凝縮されています。 レトルトカレーでこんな味がでるの?と驚くほど。 「これも、制作に関わった皆さん、1人1人のおかげです。感謝したい。」 と阿部さんもおっしゃっていました。 この「やいた黒カレー」、道の駅やいたを始め、 市内13店舗で販売されていますので、 ぜひ1度、味わってみてください。 |
2018年11月5日
【やいた応援大使 えりのあ】今回クローズアップしたのは、
今月1日に新曲「矢板大好き」をリリースした シンガーソングライターで、やいた応援大使の えりのあさんをスタジオにお招きしてお話を伺いました。 えりのあさんといえば、数々の栃木県にまつわる曲を つくっていることで有名です。 「和歌わかほんわかともなりくん」もその1つではありますが、 この度、新曲をリリーズしました。 その名も「矢板大好き」。 矢板市制60周年を記念して、 改めて矢板市の魅力を歌に込めよう。 そして子供から大人まで踊りたくなる曲をつくろう。 そんな想いで、制作したそうです。 自信も1児の母でもあり、 娘を連れて、矢板市には足を運ぶそう。 子育てをするママにとっても矢板市は過ごしやすい。 そんなことを話してくれました。 曲の歌詞には、そんな矢板の魅力がたくさん詰まっています。 ぜひ、チェックしてみてください。 |
代表の加藤博樹さんにお話伺いました。
別名「りんご団地」とも呼ばれるこの長井地区は、
リンゴの生産が盛んで、あちこちにりんご園があります。
さすがは旬の時期と言うだけあって、
平日にもかかわらず、凄い数のお客さんにびっくり!
観光バスなんかも停まっていて、
県外からのお客さんも多くいらっしゃいます。
そうです、この時期のりんごと言ったら、
もう「ふじ」ですよね?
加藤りんご園のフジもいただきましたが、
蜜入りで甘くてみずみずしい!これぞ矢板のリンゴ!と言う感じ。
お話にも合った通り、今年いっぱいまでは購入できるそうなので、
ぜひ味わっていただきたい。