ミニアルバム『猛暑です e.p』より　TECG-17119　7月5日発売

平成元年生まれの鍵盤弾き語りシンガーソングライター。
独特な世界観と圧倒的な存在感で、あるオーディションで約4,000 組の中から最優秀賞を獲得した経験も持つ。
2016年の秋にアルバム『百六十度』メジャーデビューを果たし、今年はフジロックフェスティバルにも初出演。
新曲は、デビューアルバムにも収められていたサマーソングを、さらにPOPにリマスタリングしたナンバー。
通常はEP盤はExtended Playの意味で、いわゆるコンパクト盤を指しますが、今回はEPに「えらいポップ」というルビもついています。

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アルバム『FEARLESS』より　AVCD-93698　7月5日発売

愛知県出身のシンガーソングライター。心地いいファルセットボイスとコーラスワークを巧みに組み合わせ、ポップでロックでファンクな音楽世界を作り出している。
去年の秋にリリースとなった「slave of love」はGoogle PLAY MUSICのCMソングにも起用され、大きな注目も集めた。ちなみに、アーティスト名の「ビッケブランカ」の意味は「純真無垢な下っ端海賊」。

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『青い涙』　WPCL-12674　7月12日発売

去年はＮＨＫの連続テレビ小説「とと姉ちゃん」に出演、また、かつて日本テレビ系のドラマ「地獄先生ぬ～べ～」にも出演していた女優、水谷 果穂が、このたび歌手としてもデビュー。
ドラマのオーディションで披露した歌声が、芸能事務所の幹部に注目されたことが歌手デビューのきっかけ。
熱心なボイストレーニングも重ね、歌手と女優の二刀流で、さらなる飛躍をめざす１９歳。

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アルバム『和のこころ～ケルティック編～』より　ZLCP-0339　7月5日発売

兵庫県出身のミュージシャンで、小学生のころから、民謡歌手として、数々の民謡大会でグランプリを獲得。
最新アルバムは、スコットランドやアイルランドの民謡「ケルティック」に及川 眠子（おいかわ ねこ）の日本語詞と、津軽三味線の音が絶妙に混じりあった曲が詰まっている。
『十年経てば』は、いずれ嫁いでいく娘に対して、父が抱える思いをうたったナンバー。

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