GOOD BYE APRIL（グッバイエイプリル）　「YES」
　
９月７日 デジタルリリース　
　

　
ネオ・ニューミュージックを掲げ、70〜80年代の日本のポップスを継承しながら今の洋楽のエッセンスを溶かし、令和のオメガトライブと話題のGOOD BYE APRIL。

ニューミュージック、とりわけチューリップ、大瀧詠一や小田和正などの古き良きポップスをも血肉にしたエヴァーグリーンなグッドミュージックは、時代も世代も問わず多くのリスナーを魅了しています。

新曲「YES」はフォーキーなメロディ、爽やかで洗練されたグルーヴが絡むメロウな和製R&B/AOR。
揺らめくビートと音の煌めきに、夏の終わりの情感が漂います。
　

【 アーティスト公式サイト 】

　
リナ・サワヤマ　「ホールド・ザ・ガール」
　
9月16日リリース ALBUM『Hold The Girl』収録
　

　
ロンドンを拠点として活動する、新潟県出身の日本人シンガー・ソングライター。

デビュー・アルバム『SAWAYAMA』（2020）が海外主要メディアで絶賛、レディー・ガガやエルトン・ジョンからも称賛を受ける実力の持ち主。

今年8月に開催されたSUMMER SONIC 2022でのパフォーマンスの素晴らしさがTwitterにトレンド入りし話題に。

ニュー・アルバム『Hold The Girl』は、幼い頃に感じたい愛情を手にできなかった自己を見つめ直して敬愛の念を抱くこと、
そして大人の女性としての自分を抑えつけていることについてを歌い、自己と真摯に向き合い創り上げた
リナの格段の成長が記録されている作品となっている。

シングル「Hold The Girl」は、タイトル・トラックでもあり同アルバムからの先行トラックにしてリード曲。
　

【 アーティスト公式サイト 】

　
Sean Oshima（ショーン・オオシマ）　「今に夢中さ -Hooked on Now- 」
　
９月７日 デジタルリリース
　

　
⽇本⽣まれ、オーストラリア⼈の⽗との⺟を両親に持つ。
1999年⽣まれの23歳。

⾃らを中⼼に若⼿のミュージシャンたちと共に作るサウンドは、⼤胆かつ緻密に組み上げられており、グローバルチャートにおいても遜⾊がない。
どこかシニカルな洋邦混在詞に乗せるメロディはそこはかとない歌謡曲のような懐かしさも併せ持つ。

「今に夢中さ -Hooked on Now-」は、彼が悩める同年代達へ向けて作った、彼の身の回りで感じたことを素直に表現した楽曲。

跳ねるビート、瑞々しいギターソロ、陽気なホーンセクションと、一曲を通して音楽の豊かさや、どこか懐かしさも感じることができる一曲になっている。
2022年9月28日（水）にはこの楽曲を含む、初のEP「Sean Oshima 2022」のリリースも決定！
　

【 アーティスト公式サイト 】

あおい　「ムーヴ」
　
９月２８日 デジタルリリース
　

　
TikTokの叩いてみた動画で16万人超のフォロワーを抱え、YouTubeの動画総再生回数は約500万回のドラマー・葵が、ドラムボーカリストとして始動するソロプロジェクト「青い」

「ムーヴ」は、心を着飾らなくていい新世代のマインドセット。
キーワードをシンプルに連ねた楽しげな語感のリリックを、カラフルでドラム映えするRockサウンドでチューンアップし、リスナーの自己肯定感をポップに育んでくれる楽曲だ。

Let‘s update myself！！
　

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