[B-HOT!]2023年4月1日
GOOD BYE APRIL 「BRAND NEW MEMORY」 【2023 April】![]() 『流行りのシティーポップ』の遥か先を行く本物の “AOR” バンド、GOOD BYE APRIL。 ニューミュージックを血肉に洋邦の 80ʼ s サウンドをクロスオーヴァーした楽曲と、切なさと爽やかさ を併せ持つ歌声が話題を呼ぶネオ・ニューミュージックバンドが、名門 “PANAM” レーベルより 久々の新人としてメジャーデビュー! 作曲&プロデュースは、「ふたりの夏物語 NEVER ENDING SUMMER」の作曲・編曲を始め、 「真夜中のドア - Stay with me」、「September」等、多くの作曲を手掛けるシティーポップ界の大巨匠・ 林哲司氏! ![]() グッバイエイプリル(L→R) 延本文音 / Ayane Enmoto (Ba.) 大阪府出身 倉品翔 / Sho Kurashina (Vo & Gt & Key.) 長野県出身 吉田卓史 / Takashi Yoshida (Gt.) 大阪府出身 つのけん / Tsunoken (Dr.) 神奈川県出身 2011年東京で結成。 ニューミュージックを血肉に洋邦の80ʼsサウンドをクロスオーヴァーした楽曲と郷愁を煽る甘い歌声が“令和のオメガトライブ”と話題を呼ぶ、 ネオ・ニューミュージックバンド。 |
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2023年4月1日
ray.(光) 「Day1」 【2023 April】4月5日リリース 1st ALBUM『Boomerang』より ![]() 幼少期をロンドンで、学生時代は日本で過ごした、新時代を生き抜くシンガーソングライター、ray.(光)[読み:レイ ヒカリ]。 2021年4月14日ファーストデジタルシングル「Breathe-EP-」を配信リリース。 ジャンル分け不可能な音楽に乗せ、画一化された現代社会に訴えかけるように力強くも繊細な感性で人々が他人に貼りがちなラベルの外にある「自由」を歌う。 ノンバイナリージェンダーである自覚は若き日に苦悩をもたらし自由の国アメリカに単身渡米、名門音楽大学へ進学。そこで根強い差別、突きつけられた現実のなか自身のもう1つのアイデンティティである「音楽」で社会が抱える問題を訴えていくことができないかと強い思いを抱く。 日本語と英語をどちらも深い感情のレベルまで昇華させ、J-POPでも洋楽でもなく新しい感覚の音楽を発信している。 ![]() |
[B-HOT!ルーキーズ]2023年4月1日
菜ノ葉。 「ごめんねのうた」 【2023 April】4月26日リリース Digital Single ![]() 現在(いま)を生きる若者の等身大の世界観を彩る。 足利育ち、現在も在住の23歳、サヤカを中心としたロックユニットが「菜ノ葉。」 ![]() |
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2023年4月1日
UNFAIR RULE 「馬鹿みたい」 【2023 April】4月26日リリース ALBUM『いつものこと』より 「馬鹿みたい」は先行配信中 ![]() 山本珠羽(Gt/Vo)、片山葉(Ba)、杉田崇(Dr)からなる 岡山発3ピースロックバンド。 CD流通や音源配信がされていない中、一部の店舗とライブ会場のみで発売されていた作品が口コミで評判を呼び、 インディーズバンド音楽配信サイト「Eggs」のスタッフが2022年を象徴する10枚を選ぶ「Eggs Choice! Award 2022」に選出、 さらに今年1月にオンエアされた日本テレビ「バズリズム02」の「今年これがバズるぞ!THE BEST 10」にランクインするなど大きな注目を集めている。 アルバム「いつものこと」から先行配信を行なった『馬鹿みたい』はスプリットライブで無料配布していた音源であり、今やUNFAIR RULEのライブ定番曲となっている。 作詞・作曲を手掛ける18歳のギター&ボーカル・山本珠羽による、キャッチーなメロディーラインと繊細な恋心を綴った歌詞が印象的なロックチューンとなっているので、ぜひチェックしてほしい。 ![]() |




4月5日配信リリース Digital Single