7月12日リリース ＥＰ『ＧＲＥＥＮ』より
　

　
“そこに海が見える音楽”を提唱するBlue Vintage。
2023年6月2日（金）に開催された恵比寿LIQUIDROOMでのワンマンライブを大成功に収め、
その余韻も冷めやらぬなか、オーガニックでナチュラルなサウンドに仕上がったEP「GREEN」を7月12日にリリース。
「Blue Summer」は、爽快なサウンドのなかにもどこか切ない楽曲となっており、
夏の輝きと喜びが溢れる季節の中で、切ない別れを経験した人々へのメッセージが込められている。
　

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7月9日リリース　１１ｔｈデジタルシングル
　

　
2020年本格始動。ゆらぎのある独特の低音、エモーショナルなハイトーンボイスを持つシンガーソングライター。
これまでにリリースされたデジタルシングルは軒並みラジオ・有線のチャート上位にランクインし、
3rd デジタルシングル「everyday」は全国24局ラジオパワープレイを獲得。
昨年は、秦 基博のシングル「Trick me」のゲストヴォーカルに大抜擢、全国大型フェスやライブイベントにも数多く出演するなど、注目度急上昇中。
最新デジタルシングル「LaLaLa」はSing-alongができる楽曲となっており、7月に開催した「mahina Tour 2023“WHITE”」では
mahinaのLiveとしては初となる、お客さんと一緒に歌う演出を行い、早速Liveの定番曲となった。
　

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7月21日リリース デジタルシングル
　

[Alexandros]が、所属事務所の後輩であるWurtSとのコラボトラック「VANILLA SKY (feat. WurtS)」を7月21日にリリース。
5月に開催された[Alexandros] の対バンツアー『THIS SUMMER FESTIVAL TOUR '23』にてサプライズ披露され大きな反響を呼んだ楽曲が、ついに音源化！
制作のきっかけに関して「なんかやりたいよね、と前から話していて WurtS くんと曲を作ってみました。」と川上洋平。
幾度かの両者のやり取りを通して制作が進められ、WurtSは「曲作りは、夢の中かと、、」とコメント。

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8月9日リリース
1stフルアルバム『僕らじゃなきゃダメになって』より

　
大阪を中心に活動する平均年齢20歳の4ピースバンド。

8月9日に初の1st Full Album『僕らじゃなきゃダメになって』をリリース。

海外インディーロックの影響を感じさせるドリーミーなポップサウンドを基調に、ヴォーカルあいの力強くも柔らかい歌声が魅力的です。

リード曲「自由のショート」は弱さや虚しさを引き受けた上で、
数年後という未来への強い意志が込められたナンバーです。
　

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