TETORA　『７月』
　6月19日リリースアルバム「13か月」より

　
⼼のひだをやさしく撫でるような⻘春群像ロックンロール、

そんなサウンドをかき鳴らし、まっすぐ気持ちを乗せる歌詞、

感情をエグる特徴的な声は必聴です。


Vo.上野 羽有音（うえの はゆね） からのコメント。
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1 曲だけ、30 秒だけ認知される曲が定番になってきた最近の⾳楽事情の中で、アルバム収録曲を全部ちゃんと聴いてもらい
たい。
その上で名盤って⾔われるものをつくりたい。
そんなイメージから始まった今回のアルバムは、タイトルを⾒ただけで全曲聴きたくなったり、 全曲聴かないと揃わないようなもの
をつくりました。今回も今のところ配信の予定は無いので、CD を⼿に⼊れてスミからスミまでぜひ堪能してみてください。
TETORA 上野 羽有⾳

　
2017年に結成された大阪発の３人組バンド。
　
上野羽有音（Vo, G）、いのり （B）、ミユキ（Dr）からなる。
　
2019年6月に1stアルバム「教室の一角より」、2020年2月に1stシングル「あれから」をリリースした。

　

関東近県でのライブ出演情報
7/15 (Mon)
LuckyFes'24国営ひたち海浜公園（茨城県ひたちなか市）

7/21 (Sun)
MURO FESTIVAL 2024（横浜赤レンガ倉庫 野外特設会場）

8/3 (Sat)
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024（千葉県 千葉市蘇我スポーツ公園）

8/12 (Mon)
TETORA 武道館でワンマン（日本武道館）


　

〔 アーティスト公式サイト 〕

　
Charisma.com （カリスマドットコム）　『メンタルワープ』
　6月26日デジタルリリース
　

　
「いつか」によるプロジェクト。
昨年7月にはデビュー10周年を迎え、約5年ぶりとなる作品『MOBSTRONG』を発表し、活動を再開した。

他に見ないラップスタイルとライブパーフォーマンス、ウィットに飛んだ歌詞、
ソリッドなサウンドが魅力的。

今作「メンタルワープ」は2024年第3弾リリース楽曲で、
どう生きたって世知辛い世の中を、真面目に頑張るあなたへ送る
エスケープソング。

MO MOMAの土器大洋によるトラックはこの楽曲の雰囲気を司り、
キラキラして弾けるようなフレーズがCharistma.com史上、
最も明るいポップソングに仕上げてくれている。
　

〔 アーティスト公式サイト 〕

　
Broken Kangaroo（ブロークン・カンガルー）　
『ＷＯＬＦ ＭＯＯＮ』
5月27日デジタルリリース
　

　
19歳でLiSAのABEMA・テレビ朝日 FIFA ワールドカップ カタール 2022
番組公式テーマソング『一斉ノ喝采』作曲を担当するなど、
現在10代から20代の若い世代を中心に大きな注目を集めている
シンガーソングライター。

今作は、自分自身の内面と向き合いながら制作された1曲で、
テーマは『孤独』。
他者との関わりを経たからこそ、今までの孤独を再認識し、
そこから前を向くというストーリーです。

キャッチーなギターのアルペジオが全体を引っ張りつつ、
ハイハットやハーフのビート展開など、
新しい挑戦をしているサウンドによって、
より力強く勢いのある楽曲に仕上がりました。
　

〔 アーティスト公式SNS 〕
〔 アーティスト公式X 〕

　
ｐｏｌｌｙ（ポーリー）　
『ｇｈｏｓｔ（ゴースト）』
　5月22日デジタルリリース
　

一昨年のメンバーチェンジを経て、
新体制初のニューアルバムを6月12日リリース！
アルバムからの先行曲「ghost」5/22配信リリース！　　

pollyプロフィール：
越雲龍馬、志水美日、高岩栄紀の3人からなるオルタナティブバンド。
シューゲイズ、ドリームポップ、ポストロック、ポストパンク、ニューウェーブ等のサウンドを軸にJ-popにも精通する美しいメロディ、そしてファルセットボイスを駆使したボーカルが特徴。

Softcult,Blushing, The Underground Youth,Starbendersなどの来日公演に抜擢される他、2023年6月にはYumi Zouma(NZ)と中国5ヶ所を共に周ったツアーを大盛況に終えるなど海外のバンドとの親和性も持ち合わせている。
　

　
リリース情報：
4th Album『Hope Hope Hope』(ホープ ホープ ホープ)
2024年6月12日リリース
　

〔 アーティスト公式サイト 〕

　
　LUCY IN THE ROOM　『Alma』

　7月10日デジタルリリース、
　7月24日リリースアルバム「ハートビートは眠らない」収録
　

　
LUCY IN THE ROOM
Kohei(Vo)　mii(Key)　ROKU(Gt)　近藤翔太(Ba)　キワム(Dr)

シティロックバンド。
多様な音楽の影響を受けてきた5人がつくりだすサウンドは、
ジャンルの垣根を超え、シティロックという独自ジャンルを創造し
日常をカラフルに彩る。

2018年9月に結成。下北沢を中心にライブ活動を行い、
2022年にはEP2作「Fermata」「Musicology」をリリース。

2022年6月カラオケDAMが、今熱い！アーティストをレコメンドする
「DAM HOT! アーティスト」に選出され、12月にハピネット・ミュージック所属となる。
2023年1月「Met」が、アニメ「Call Star -ボクは本当にダメな星？-」のエンディング主題歌に、「Bubble」が、
テレビ朝日「ランジャタイのがんばれ地上波！」エンディングテーマに起用される。

2023年3月にハピネット・ミュージック所属後の初作品「ものがたり」を
リリースし、2024年2月には結成初期以来となるバラード曲
「ワンスモア」をリリースした。2024年4月～7作連続の
配信シングルリリースするなど活発な楽曲リリースとLIVE活動を続けている。
　

〔 アーティスト公式サイト 〕

　
Chevon（シェボン） 『冥冥（めいめい）』
7月3日デジタルリリース
　
※Chevonは今年のベリテンライブ2024 Specialにも出演
　

　
Vo. 谷絹 茉優、 Gt.Ktjm（キタジマ）、Ba. オオノタツヤの 3 人組バンド。

2021 年 6 月より北海道・札幌を拠点に活動。平均年齢 22 歳。

予見不可能な楽曲の展開力とボーカル谷絹が生み出す
複雑怪奇なメロディーラインでリスナーを魅了する。

文学的かつ狂気を帯びたリリックには、美しいものも醜いものも
全てさらけ出して、自らの人生そのものをメッセージとして紡ぎ出す、
谷絹の信念が込められている。

楽曲に込められた情念が爆発するライブでは、
その熱に飲み込まれ初見の者すら思わず拳を振り上げる程に
会場をロックする、次代を担う新世代バンド。

7月3日リリースの新曲「冥冥」は、明と暗、明るい人ばかりが良いと
呼ばれる時代に暗くても大丈夫、暗い人こそ人の悲しみがわかるといった
メッセージを込めた楽曲で、7月から始まるワンマンツアー「冥冥」の
表題曲ともなっている。
　

〔 アーティスト公式サイト 〕

　
ｃｈｅｒｉｅ（シェリー） 『恋はジレンマ』
6月12日 1st EP 『誰よりも幸せになれ、報われろアタシ』より
　

平均年齢20歳、名古屋発の4人組ロックバンド「cherie」(シェリー)。
バンド初となる全国流通盤、6曲入りの1st EP『誰よりも幸せになれ、報われろアタシ』を6月12日にリリース。
そのEPからの先行配信曲となる「恋はジレンマ」は、作詞・作曲を手掛けるおざき れん(Vo/Gt)の共感を誘う等身大の歌詞と中性的なハイトーンヴォーカルが印象的。ギター、ベース、ドラムという最小限の編成による緩急のついたアレンジも聴きどころだ。
バンドはそのEPを引っ提げ、6月に東名阪リリースツアー「ジャックしてやるおまえの鼓膜ツアー2024」を開催する。


「恋はジレンマ」セルフライナーノーツ
恋がしたい！
そう一人呟いてたら突如、颯爽と現れたあなた。
髪型、ファッション、声、まるで典型的ダメ人間。
好きになってはいけない、そう思ってはいたものの
独特なオーラにどんどん惹かれていく私が垣間見える。
最低な君が大嫌いだが、最低な君が大好きだ。
これがジレンマ。
恋は試練のようなものなのだ。

〔 アーティスト公式SNS 〕

　
Ｋａｎｅｅｅ（ケイニー）　
『SPACE (Prod. STUTS)』
6月12日デジタルリリース
　

　
STUTSプロデュースの”Canvas”で衝撃の
デビューを果たしてから、劇的なストーリーで
最注目されるニューカマー”Kaneee"。

先月は自身名義では初めて客演としてDaichi Yamamotoを招き
”ヤバいな”をリリースし、TikTokとSpotifyが
共同でアーティストを応援するプログラム「Buzz Tracker」の
5月マンスリーアーティストに選出され話題になっております。

HIP HOPシーンから飛び出したPOP ICONへ

BAD HOPなどこれまでのスターとはまた違った
ポップフィールドでも活躍できる明るさを
持ち合わせた、スタートしたばかりのNEW STAR！
　

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