[B-HOT!ルーキーズ]2021年8月1日
chilldspot(チルズポット) 「未定」【2021 August】2020年11月に初作品となるファーストEP『the youth night』をリリース。 初リリース作品にかかわらず、J-WAVEなどの主要ラジオ局より期待の新人アーティストとして注目を集め、2021年1月にはSpotifyが今年飛躍を期待するアーティストを選ぶ「RADAR:Early Noise 2021」に選出される。
心地よいグルーヴが癖になり、ジャンルレスで年齢とは裏腹な彼女らの音楽に幅広いリスナーの支持を集める。 |
2021年8月1日
メイジー・ピーターズ 「Psycho」【2021 August】8月27日リリース 1st Debut Album 『You Signed Up For This』より(WPCR-18444) 2000年5月28日生まれの若干21歳。イギリス・ブライトン出身。
12歳の頃から曲を書き始めたメイジーは、2015年に初めて自身の曲をYouTubeにアップロードし、少しずつ音楽活動をスタート。 2017年、デビュー曲「Place We Were Made / プレイス・ウィー・ワー・メイド」をリリース。同年、Atlantic UKと契約。UKポップス・シーンにて期待すべき新人アーティストとして注目を集めるようになる。 2018年に6曲入りEP『Dressed Too Nice for a Jacket / ドレスド・トゥー・ナイス・フォー・ア・ジャケット』をリリース。 2019年には2nd EP「It’s Your Bed Babe, It’s Your Funeral. 」を発表。 映画『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』のサウンド・トラック・アルバムに UKアーティストとして唯一抜擢された。 彼女のポテンシャルと、提供楽曲「Smile / スマイル」のクオリティは、新人ながらも大きな話題を呼んだ。 2020年7月に「Sad Summer Girl / サッド・ガール・サマー」をリリース。 同年9月、今作「Maybe Don’t (feat. JP Saxe) / メイビー・ドント」を発表。美しいメロディと、カナダのシンガーソングライターであるJP Saxeとのハーモニーがピタリとハマり、各種プレイリストにも取り上げられた。 2021年2月に「John Hugh Movie / ジョン・ヒューズ・ムービー」をリリース。John Hughes(ジョン・ヒューズ)とはアメリカの映画監督/脚本家であり、多くのコメディ映画、ファミリー映画のプロデュースや脚本を務めている人物のこと。 同年5月、「Funeral (feat. James Bay) / フューネラル」を発表。Apple TV+ Original Seriesで配信されている番組「Session 2」のオリジナル・サウンドトラックをメイジーが手がけた。 同年6月、エド・シーランが主宰するレーベル “Gingerbread Man Records”と契約したことを発表。 ナチュラルで飾らないスタイル、シンプルだけど印象な旋律、そして少しハスキーだけれども天性の透明感をもつ彼女の歌声は、UKのみならずグローバル・シーンを席巻する可能性を大いに秘める、まさに今後の活躍が大いに期待されている。 |
8月13日先行配信
9月15日リリース1st ALBUM『ingredients』より(REP-057)