「ご予約の本の貸し出し準備が出来ました。」と図書館から留守番電話が。

え～っと･･･なんだっけ？と思ったら、そうそう、あれはいつだったのかしら。半年以上前に予約をした、爆笑問題の太田光さんの「マボロシの鳥」

話題の本を借りてみようと、図書館で予約をしたら「ご予約の方が大変多くて、半年以上お待ちいただきますが･･･」と言われたのでした。急ぐものでもないし･･･ずいぶん先だなぁと思いつつも予約をしていたのでした。

短編のストーリがいくつも入っているのですが、最初のストーリーの感想は　　　･･･（゜○゜）･･･ｴｯ?　　　←こんな感じです！