ここからメインメニュー

  • お知らせ
  • 番組情報
  • リクエスト メッセージ
  • プレゼントに応募
  • DJ パーソナリティ紹介
  • DJ パーソナリティ
  • コンサート
  • 番組表
  • PODCAST

メインメニューここまで

サイト内共通メニューここまで

NOW ON AIR

要のある音楽 20:00~20:30 

JUST LISTENING

過去の曲検索

2025/5/5 20:24/トワイライト・アヴェニュー(LIVE)/スターダスト☆レビュー

radikoユーザーアンケート調査

エコラジ

[今月のエコピープル]

2018年3月2日

『本藍染 aoi』 青木伴文さん

『本藍染 aoi』では
栃木県鹿沼市で、江戸時代から伝わる
「天然灰汁発酵建て」という 伝統技法を用いて 本藍染をおこなう。
この技法は 化学薬品を使わず、自然からとれる原料のみを使用するため、
染める布や、それを身につける人、環境にとっても、非常に優しい 染色法。
『本藍染 aoi』では、手ぬぐいや ストールのほか
バッグ、Tシャツ、靴下、シュシュ、ベビースタイ、コースター などなど
普段使いのものも 多く手掛ける。
 
 
(とってもニコやかな 青木さんと。見てください~藍染のシュシュ!) 
 
 
 
そのほか ステキな作品がたくさん!
ぜひ ヒトと環境に優しい藍染に
皆さんにも 出会ってほしいとおもいます。

本藍染 aoiさんの Facebook★
 

2018年2月1日

『フェアトレードショップ コブル(CO-BLUE)』 中尾貞人さん

『フェアトレードショップ コブル』
栃木県鹿沼市にある 県内では数少ないフェアトレード専門店。
(2016年9月開店)
フェアトレードの コーヒー、紅茶、チョコレート、
ジャム、バッグ、雑貨、 せっけんなど
途上国の商品を 国内外のNPOから仕入れるほか、
ベトナムからは 直接 買い付けて 販売している。
また 移動販売車で 様々なイベントにも 積極的に参加。
フェアトレードを広める活動を続けている。
 
 
中尾さんが手にしているのは
天然素材がステキな 名刺ケース。
made in ミャンマーの フェアトレード商品。

そして お召しの 黒いカーディガンも
オーガニックコットンのフェアトレード商品だそうです。
(「People Tree」のもの)

良い品を、その良さに見合った 公平な価格で。
人にも、自然環境にも きちんと、やさしく。

ほんとうのシアワセが、その先にはあるかもしれません。



『フェアトレードショップ コブル(CO-BLUE)』

HP:https://www.fairtrade-coblue.com/

Facebook:https://www.facebook.com/fairtrade.coblue/

イベント出店情報なども チェックしてみてくださいね!
可愛いミドリの 移動販売車が目印ですよ。

2018年1月5日

『トランジションタウン栃の木』 五月女尚子さん

“持続可能で平和な地球社会”を目指す市民活動。
行き詰った経済活動から
“トンラジット(移行)”して、持続可能な経済や社会、
循環型の暮らしを 創造していこうという 取り組み。
着古した服や 昔ながらの着物を見直して
それを日常的に着用する
ファスト・ファッションに対峙した
「ファーメント(発酵)・ファッション」、
日本の在来種の種を守り育てる野良部「つぶつ部」、
その他「バンブー・レボリューション」
「コットン・レボリューション」
「交換手帳じねん(自然)」、
映画の自主上映会など、活動は多岐にわたる。
 
 
トランジションタウン栃の木公式HPは コチラ
Faceboookページは  コチラ

世界的・全国的にも広まりを見せているという
“トランジションタウン”の考え方と活動。

はじめれば そこには
環境に優しいだけでなく
人に優しく生きやすい場所が広がっているかも…。

ぜひ皆さんも 一度 覗いてみてはいかがでしょうか♪


下のお写真は、お話にもあった「交換手帳 じねん(自然)」。
 
 
 
そして、古き良き着物と 都市の融合です…!

2017年12月1日

『伍竹庵』竹細工職人 五月女大介さん

 豊かな里山の広がる 茂木町を拠点に、
茂木町で 育った良質な青竹を用いて
現代の暮らしに合った、機能的で美しいデザインの
新しいザルやカゴなどを製作。
県内外で 竹ヒゴづくり・カゴ作りなどの
ワークショップを実施するなど
竹細工の可能性・魅力を 各方面に発信している。
 
(五月女大介さん、奥様の尚子さんと♪)


2011年3月の震災をきっかけに
現在の生活にうつったという五月女大介さん。

ご覧ください、里山での暮らしが見えるファッションと
それに映える美しい竹カゴ。

そのほか 五月女さんの活動やワークショップの予定など
詳しくは 『伍竹庵』のfacebookをチェック!
 

2017年11月1日

『ニホンミツバチが住める里山を育てる会』 会長 町井久夫さん

世界的にも貴重な「ニホンミツバチ」。
現在は 農薬等の影響によって 激減していると言われている。
会では、そのニホンミツバチを 保護・飼育するための活動を展開、
ニホンミツバチが住める・魅力あふれる 里山の環境を
育てていくことと共に、人の心も育てていくことを
目的のひとつとしている。
 

前のページ  次のページ
番組トップへ前のページに戻る
今月のエコピープル
2025年5月
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
前の月   次の月
たいらや