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2024/4/27 00:55/楽園はいらない/Awkmiu

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[過去の入賞作品]

「BERRY GOOD CM 2020」グランプリ作品

<課題企業>
日帰り温泉 那須山

<作品タイトル>
「夫婦間格差」

<CMコピー>
NA:
単身赴任の夫が
ユニットバスに身をかがめているとき
妻は20畳の温泉に浸かっていた。
夫が6畳の部屋に布団を敷いているとき
妻は40畳の休憩室でくつろいでいた。

夫:
「長生きしてくれよ」

NA:
日帰り温泉 那須山

「BERRY GOOD CM 2019」優秀賞作品

《2020 60th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS 地域ファイナリスト》

<課題企業>
三和住宅

<作品タイトル>
「執着」

<CMコピー>
男:
「ある日部屋に帰ると、元カノが寝そべっていた。
-ねえ、早く出て行ってくれよ」

女:
「嫌いになったのはあなたで、この部屋じゃないもん」

NA:
「離れられないステキなお部屋、いろいろあります。三和住宅」

「BERRY GOOD CM 2019」グランプリ作品

<課題企業>
那須どうぶつ王国

<作品タイトル>
「身近なアイドル」

<CMコピー>
評論家(男性):
(ギョーカイ人っぽい口調で)
手の届かないスター?
そういう時代は終わったよね。
今はさー、すぐそばにいる、ふれあえる・・・
そういうキョリ感なのよ。今はね。

NA:
すぐそばにいる、ふれあえる・・・
一緒に写真も撮れる!那須どうぶつ王国!

「BERRY GOOD CM 2018」グランプリ作品

《2019 59th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS 地域ファイナリスト》

<課題企業>
青源味噌

<作品タイトル>
「想像」

<CMコピー>
SE:
餃子の焼ける音

女:
「その餃子には香ばしい香りと美しい焦げ目があった。
とろりとタレを絡めれば、コクのある味噌と爽やかな柚子の風味が口いっぱいに広がり、
更に肉汁がじゅわああああっ……!」
(はじめは淡々と。徐々に興奮し早口になっていく)

NA:
想像しましたか?
それ以上の味を、お届けします。青源の餃子。

「BERRY GOOD CM 2017」グランプリ作品

<課題企業>
下野新聞社

<作品タイトル>
「宝石店襲撃 編」

<CMコピー>
泥棒A:
今晩、予定通り駅前の宝石屋を襲うぞ。

泥棒B:
リーダー、この記事を見てください。

泥棒A:
なになに、店主は亡き父の夢を叶えるため店を継ぎ…

泥棒B:
リーダー、これ…

泥棒A:
今日は、やめとくか

NA:
心を動かす、地元情報をお届けします。下野新聞。

「BERRY GOOD CM 2017」優秀賞作品

《JFN賞2018 CM部門 地域ブロック賞 受賞》

<課題企業>
青源味噌株式会社

<作品タイトル>
「食べ比べ」

<CMコピー>
男:
では目隠しして食べて下さい。
AとB、どちらがみそダレで味わう青源の餃子でしょう

女:
うーん…。Bをもう一口。
…わからないな、もう一口。
…もう一口」

男:
…わかってますよね?

NA:
おいしさ明らか。青源の餃子

「BERRY GOOD CM 2016」グランプリ作品

<課題企業>
下野新聞社

<作品タイトル>
「感謝」

<CMコピー>
SE:
(雨の音)

男:
ある朝、雨の音で目が覚めた。外はまだ暗い。
バケツの水をひっくり返したように降る雨の中、
一台の自転車が止まり、
ポストに近寄り、そして遠ざかって行った。
毎日ありがとう、下野新聞。

NA:
地域密着。下野新聞社。

「BERRY GOOD CM 2016」優秀賞作品

《2017 57th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS 地域ファイナリスト》

<課題企業>
青源味噌株式会社

<作品タイトル>
「親の愛情」

<CMコピー>
SE:
チロチロティン(LINE音)
LINEメール『一人暮らし寂しくないですか?
あなたの大好物の、味噌ダレで食べる青源の餃子を送ります』

息子:
お袋~(感動)

SE:
チロチロティン
LINEメール『待ち受け画面にしてね』

息子:
写真だけかよ

NA:
思い出すのは味噌の味 宇都宮の青源味噌

「BERRY GOOD CM 2016」優秀賞作品

《2017 57th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS 地域ファイナリスト》

<課題企業>
那須どうぶつ王国

<作品タイトル>
「うちのこ天才」

<CMコピー>
母親:
最近、犬の絵を見せるとワンワンっていうようになったのよ

2歳くらいの子ども:
ワンワン!

父親:
おー!天才だな!ウサギはどうだ?

子ども:
(先ほどより大きな声で)ワンワン!

父親:カピバラは…

父親のセリフとかぶり気味に子ども:
(もっと大きな声で)ワンワン!

父親:
まずいな…

母親:
ええ…

NA:
本物を見せよう。那須どうぶつ王国

「BERRY GOOD CM 2013」グランプリ作品

《JFN賞2014 第一部門 最優秀賞 受賞》
《2014 54th ACC CM FESTIVAL BRONZE 受賞》


<課題企業>
下野新聞

<作品タイトル>
「どんな人間に」

<CMコピー>
作文を読むような感じで
子供(男の子):
お父さんは、

父親:
「新聞に載るような人間になれよ」(嬉しそうに)

子供:
と言います。お母さんは、

母親:
「新聞に載るような人間にならないでね」(心配そうに)

子供:
と言います。
僕は、どんな人間になればいいんだろう。

NA:
いずれにしても、きちんと載せます。下野新聞。

「BERRY GOOD CM 2012」グランプリ作品

《JFN賞2013第一部門最優秀賞 受賞》
《2013 53rd ACC CM FESTIVAL FINALIST》


<課題企業>
JA栃木中央会

<作品タイトル>
「不器用」

<CMコピー>
高倉健に似た男:
「不器用ですから、美味しい肉しかつくれません」

女:
「健さん・・・・」

高倉健に似た男:
「不器用ですから、美味しい米しかつくれません」

女:
「健さん・・・・」

高倉健に似た男:
「不器用ですから、美味しい野菜しかつくれません」

女:
「県産」(県産のイントネーションで)

NA:
「栃木の県産を食べよう。JA栃木中央会」

  
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