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[番組情報]

2016年3月1日

栃木県香港事務所 間山憲一所長にインタビュー

今週は、海外で活躍する栃木県の企業について
栃木県香港事務所の間山憲一所長にお話を伺いました。

最近の世界情勢により、栃木県の企業は、
中国から東南アジアに目を向けつつあるようです。
製造業で注目なのは、自動車部品、精密機器の製造を手がける中村製作所。
昨年の一月にタイに新工場をつくったそうです。

また、観光業で注目なのが日光江戸村。
営業のため十年以上前からアジア圏に進出。
役者を派遣し、展示会のステージショーやタイのオートサロンで人気を得てきたそうです。

一口にアジアと言っても求められることは国それぞれ。
国ごとに地道な営業努力が大事ということでした。


2016年2月23日

宇都宮中央法律事務所 新田裕子弁護士の海外展開の法律ポイント!

2月23日の放送は 「製造委託契約」について
詳しくはこちら…


2016年2月2日

タイメタレックスから 鹿沼に本社のあるスズキプレシオン

今回は、昨年タイで行われた東南アジア最大級の製造業の展示会
「メタレックス」に出店した、自動車部品・半導体装置・医療機器の製造を手掛ける
スズキプレシオンさんへのインタビューをお届けします。

インタビューに答えてくださったのはスズキプレシオン 取締役副社長 鈴木 勲さん
鹿沼に本社を構える、チタン加工をはじめ、あらゆる金属加工技術で、医療機器(整形外科、脳外科、歯科インプラント、医療用デバイス)産業機器部品の設計、開発などを行っています。

2016年1月26日

宇都宮中央法律事務所 新田裕子弁護士の海外展開のアドバイス

毎月最終週は、宇都宮中央法律事務所の新田裕子弁護士に
海外展開における、法律問題のキーポイントを伺って行きます。

今週は「代理店・販売店契約」について伺いました。

詳しくは→URL http://www.utsunomiya-law.com/column/
宇都宮中央法律事務所 海外展開支援コラム まで!


2016年1月19日

木目込人形作家、久月人形学院正教授の室井久蘭広子さんにインタビュー

今週は、木目込人形作家、久月人形学院正教授の 
室井久蘭広子(むろい・くらん・ひろこ)さんにお話を伺います。

お母様の影響でおよそ30年前から久月木目込人形の世界へ足を踏み入れた室井久蘭さん。
人形教室・カルチャースクールで教えた生徒さんの数は3500人を超えています。
今年からは、海外でも活躍の幅を広げようと活動中。2月には「伝統工芸品企画展inパリ」への参加が予定されています。

●きっかけは?
お母様、川崎久重(睦重)が久月木目込人形正教授であり、幼い頃より実家に生徒さんが集い
楽しく受講されているのを見て育ちました。大人になり公務員生活の傍ら生徒さん達に混じり人形製作を楽しむようになっていき、結婚退職を期に本格的に教授資格を取得すべく母からの厳しい指導を受けるため宇都宮から実家のある静岡まで通いました。

●製作について
江戸時代より400年余継承されている伝統工芸の木目込人形は、桐塑(とうそ)と呼ばれる桐の木の粉を糊で固めたボデイをやすりで磨き、補正し、寒梅粉(かんばいこ)という糊を筋堀りしたボデイの溝に入れて布をきめこんでいくというとても繊細な技法です。

●現在の活動状況について
人形の世界に入り30年余、正教授看板を取得して13年余のべ3500人以上の指導を行ってまいりました。カルチャ―の他、百貨店での作品展や、干支物、雛人形、兜飾り等の販売も行っております。ウェディングベアのオーダーも行っております。

●今年から海外へ活動の幅を広げようと活動されているそうですが、きっかけは?
Made in japanの日本の伝統工芸を世界に知ってほしいという思いをずっと持ち続けていました。一年前にお会いした県の貿易関連の方が、以前に百貨店で私の作品を購入して海外の方にプレゼントしたと仰り感動致しました。その時たまたま持っていた作品が、フランスを意識した色彩で是非フランスへ行きませんかと声をかけていただきました。

●海外への想い…
将来的には、海外に販売ルートを獲得したいと思います。ビジネスとしてはもちろん、カルチャーとしても発信させていければと思います。 

●2月には「伝統工芸企画展inパリ」に参加されるそうですね?
企画展でどんなことを伝えていきたいとお考えですか?
作品名 牛若丸今回のパリ見本市では、伝統工芸を現代の生活に取り入れるというコンセプトで、結城紬を用いた財布等が出展されますが、実際着物で表現したいという役処で、結城紬を使った人形を作成致しました。

この企画は、10か月以上前から小山市の結城紬伝統工芸士と打ち合わせを重ねてきました。
そして、その方が昔織られた後にも先にもこの一枚という結城紬を探し出し、その生地に合うボデイを探し、純和風の牛若丸が出来上がりました。通常はボデイを決めてから生地を選ぶのですが、今回は全く逆でしたので、その点が非常に難しかったですが、納得のいく作品に仕上がりました。日本のオールドストーリーもその背景にあると作品にも深みが増すと考えました。

●今後の展望は?
夢は、海外で木目込人形が認知されて、その素晴らしさを分かち合えることです。勿論、原点である宇都宮の関わって下さる方々とのご縁は大事にしつつ、海外で結城紬も含めた日本の伝統工芸の価値をご理解いただける方々と販売や、カルチャーの普及活動もできたらよいと思います。

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