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萩野 公介


Kousuke Hagino

栃木県小山市出身のスイマー萩野公介です。 東京オリンピックに向けて頑張っています! みなさんからのメッセージお待ちしています。


1994年8月15日生まれ
栃木県小山市出身
作新学院高等学校→
東洋大学→
ブリヂストン所属


2012年 ロンドンオリンピック
400m個人メドレー 銅メダル


2016年 リオデジャネイロオリンピック
400m個人メドレー 金メダル
200m個人メドレー 銀メダル
800mフリーリレー 銅メダル

[競技スケジュール]

2016年4月10日

2個混、自己ベスト更新で日本新!北島選手の引退会見も・・・

9日土曜日、萩野選手は200m個人メドレーに出場!自身の持つ日本記録を更新して、1分55秒07で優勝し、この種目でもリオ五輪の代表権を得ました。

レースを楽しむぞという表情で入場、レース後も自己ベストの更新から遠ざかっていたこともあって、満面の笑み、喜びの表情でした。

レース後は、清水咲子選手と会話をしている姿も2人とも笑顔だったので、喜びを分かち合っていたのだと思います。
2位の藤森太将選手も派遣標準記録を切って共に代表入りを決めました。日本体育大学出身で高地合宿にも同じく日体大出身の清水咲子選手と共に来ていましたね。親御さんがコーチなのですが、「やったよ~」といって抱き合って泣いているシーンにも見られました。

すでに400m個人メドレーで萩野選手と代表入りしている瀬戸大也選手は3位となりこの種目では代表権を逃しました。疲労があったそうで、スタミナ不足が否めなかったそう。反省して夏までに力をつけると話していました。

さて、200m個人メドレーの後、大会全体を振り返っての萩野選手のコメントは以下の通りです!そのほか、大会結果は、競技スケジュールをご覧ください。
「久しぶりの自己ベスト。素直によろこびたいです。」

「最初はもうちょっといい結果を想像していましたけど、ロンドン以来の選考会、雰囲気も特別でしたし、最初は緊張してうまく自分らしい泳ぎだったり、感覚をつかめなかったんですけど、日に日に体の調子も良くなってきて、この会場の雰囲気もだんだん良くなっていって、自分もうまくそれに溶け込めて、最後はうまく力を出せたかなと思います。」

「レース前からもどんなタイムか出るか久しぶりにわくわくしながら泳ぐことができたんで、怪我をしてギプスで固定して、いつ泳げるかわからないという状況に比べたら天と地ほど差があるので楽しみながら泳がせてもらいました。」

北島選手の引退についてー
「北島さんがいるといないではチームの雰囲気とかも全く違いますし、それほど北島さんが他の選手に及ぼすいい影響というのは計り知れなくて、精一杯みんなで北島さんがいろいろやってこられた分も全部自分たちが背負って、精一杯やっていかなくちゃいけないと思いますし、だからこそリオでいい結果を出してここまで自分たち強くなりましたっていうのを見せたいなって思います。」

「自分に北島さんと同じくらいのことができるとはとても思えないですけど、でもだからこそ貪欲に水泳だけじゃなくて、人間的な部分も一緒の部屋で学ばせてもらいましたし、人間的にも北島さんのようにみんなから慕われるような人間になっていきたいなというふうに思います。」

リオでの目標―
「200m個人メドレー、400m個人メドレーは金メダルで、200m自由形はメダルを個人でも狙って、800mフリーフレーも絶対にメダルをつかみ取って日本に帰って来たいなと思います。」


本当に北島選手は、選手にも観客にも、そして私たち記者にも愛され、尊敬された選手でした。現役最後の高地合宿では萩野選手と3週間同じ部屋で過ごしましたが、それは萩野選手にとってとても大きなことだったそうで、その姿を見られたことはスタッフにとっても良かったです。一番苦しくてもいつも明るく元気、ムードメーカーでもありました・・・その姿を見られました。本当に少しの間ですが、取材ができました。レースも引退会見も涙をこらえるのが大変で、もう少しレースを見たかったなと心から思いました。

引退会見はすっきりとした柔らかい表情で、これまで競泳に向かえたことに感謝していました。平井コーチは、まず、日本代表合宿中に、はじめて日本代表になる若い選手たちに心構えなどをお話するという所で力を借りるそうです。これからは経営する水泳教室などに目を向けて行くと話していました。

次のステージでも金メダルを何個も取ってほしいと平井コーチは話していました。


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