[ましこ・あ・ら・もーど]2013年6月25日
真岡鉄道♪ 黒川一己さん![]() 100年前の大正2年、真岡と七井を結ぶ真岡線が開通し、 七井の景色を見つめ、街を作ってきた七井駅。 ![]() 当時の町の人々を思うと、驚きと、湧き上がる喜びがあったことでしょう…… ![]() “スイカ列車”と子ども達から親しまれている列車で、 現在は毎日約300人の乗降客がある七井駅。 すっかり町民の“足”になっていますね。 7月14日(日)には、七井駅にて開通100周年記念イベントが開催されます。 午前11時頃~SLが到着・停車し、運転台の見学や記念撮影が出来るということです。 午後には吹奏楽の演奏で、100周年を盛り上げるそうです。 ぜひ、歴史に思いをはせながら、ご家族でお出かけになられてはいかがでしょうか。 |
☆祝☆七井駅開通100周年☆
今回は益子町を通る、真岡鉄道 七井駅の開通100周年を記念し、
益子町と真岡鉄道の100年を、
真岡鉄道 総務部長 黒川一己さんにお話を伺った模様をお届けしました。