[とちぎの音楽家]2024年9月21日
第105回のゲストはソプラノ歌手 荒川茉奈(あらかわ まな)さん |
2024年9月21日
第104回のゲストは国際的メゾソプラノ歌手 城守香(しろもり かおり)さん2024,9/21 O.A
・メゾソプラノ歌手 ・城守香(しろもり かおり)さん ・鹿沼市出身 ・宇都宮短期大学附属高等学校音楽科を経て、東京藝術大学音楽学部声楽科 卒業。同大学院修士課程修了。 在学中より数多くの演奏会に出演され、 2003年 ビゼーの歌劇「カルメン」でオペラデビュー、 また同年、ドイツ連邦共和国終身プロフェッサーを受称されている 小松英典教授の薫陶を受けドイツ・ハンブルクへ留学。 以降、ドイツを中心に内外の多くの公演でソリストを務めていらっしゃいます。 第22回奏楽堂日本歌曲コンクール第一位、 東京シェーネシュティンメンコーア、座間ひまわり合唱団指導。 鹿沼ふるさと大使。栃木未来大使。藤原歌劇団正団員。 日本オペラ協会正会員。宇都宮短期大学音楽科客員教授。 ![]() |
・ソプラノ歌手
・荒川茉捺 (あらかわ まな)さん
・那須塩原市出身。宇都宮短期大学附属高等学校音楽科、同短期大学音楽科卒業。
編入学ののち、昭和音楽大学声楽学科を卒業、また同大学院を修了。
日本学生音楽コンクール声楽部門東京大会第3位、
第一回日光国際音楽祭声楽コンクール大学生の部第1位読売新人演奏会に出演。
高校生の頃から様々なコンクールで賞をとり、歌うことにどんどんのめり込んで行った結果、
大学院ではオペラの勉強に没頭され、卒業後、
今年10月に昭和音楽大学の大学オペラ《フィガロの結婚》に
マルチェリーナ役で本格的なオペラデビューをされています。