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B-HOT!(24:55) 00:55~01:00 

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2024/4/20 00:55/透明/Laura day romance

生コマ

[「もしも」に備えて]

ライフラインの確保「情報」

災害時に素早く的確な情報を取得することは、時に生死を分かつほど大切です。どこにいても、地域が発信した最新の災害情報を入手できるという意味ではラジオが非常に有効です。また、自治体が発信しているメールサービスも便利です。災害時に、まさにライフラインとなる「情報」の入手方法の確認はもちろん、対応機器などの準備も忘れずにしましょう。

日頃から備えておくもの
●ラジオ(予備の電池も)
●携帯充電器(電池式のものも)

ラジオをスマートフォンで聴く方法
ラジオ放送と同時にネット配信される「radiko(ラジコ)」やNHKの放送が聴ける「らじる★らじる」などのアプリを入れれば、スマートフォンでラジオを聴くことが可能です。

<関連リンク>radiko

県や各市町の災害情報を携帯電話で入手
県や各市町が発信する災害情報や火災情報などを携帯電話のメールで入手することができます。独自のメールを発信していない市町でも「緊急速報エリアメール」など携帯電話会社の配信機能を使用して情報提供している場合があります。また栃木県警では防犯や交通安全情報なども配信。詳しくは県や各市町などにお問い合わせください。

防災に役立つ気象庁の予測情報
災害を予測できれば、身を守ることにとても役立ちます。気象庁が提供する「キキクル(危険度分布)」では、今現在の土砂災害、浸水害、洪水の状況を、皆さんの住んでる場所での危険度として見ることができます。


  
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