[MY TOWN なかがわ(2014年3月放送終了)]2012年10月18日
#55 葬儀場に機関車!?![]() 那珂川町馬頭にあるスーパー八溝。
よ~く見ると、そこには黄金に輝く機関車が!! かつて那須地域には、 西那須野から小川までを結んでいた東野鉄道がありました。 この東野鉄道は、馬頭を通り茨城県大子まで通る計画だったのですが 計画は実現することなく、東野鉄道はなくなってしまったのです。 その鉄道に思いを馳せて、この機関車が置いてある!ということ。 しかし、なぜ金色?・・・というと 那珂川町は昔、砂金の産地として 大変な賑わいがありました。 その頃の活気を取り戻せたら・・・と、金色の機関車が誕生した訳です。 とにもかくにも、この機関車を置いた「那珂川清流鉄道保存会」には まだまだ、秘密がありそう! ということで向かった先は・・・ ![]() まさかの葬儀場!?
那珂川清流鉄道保存会の正体は、 実は 葬儀場や運送業、温泉、飲食店なども運営する オールラウンダーな会社なんです。 社長が「鉄の塊が好き・・・」ということから、 2年ほど前から機関車の収集が始まったそうです。 今ではなんとその数 80輌!! それには、社長の岡 一美さんの熱い思いがあるようです。 ![]() 普段何気なく利用している鉄道ですが、
その鉄道には 知ってるようで知らない すごい技術がふんだんに使われているのです。 特に 動輪を動かす仕組みなどは、設計図を見ただけでは作れない 職人の技が凝縮されています。 那珂川清流鉄道保存会では、そんな鉄道技術や 廃車や解体の危機が迫った歴史的価値の高い鉄道車両を 後世に広く伝えてゆくために、鉄道車両の収集や整備・保存を行っています。 たくさん働いて動けなくなってしまった鉄道車両を 一台でも多く救いたい!動かしてあげたい!! という熱い思いのもと、 那珂川清流鉄道保存会では、鉄道の産業遺産を残す活動をしています。 ![]() そんな 日本一の動態保存車両基地では、
ブルートレイン北陸、会津鉄道 8500系、 路面電車に機関車、クラウス17号蒸気機関車、 その他 貨車、タンク車、車輌搭載車などなど・・・ お馴染みのものから、なかなかお目にかかれない超レアなものまで揃っています。 (↑しかも全て動く!!) 鉄道ファンならずとも、一度は訪れてみてほしい 「那珂川清流鉄道保存会」 こんなにも鉄道が近くに感じられる場所は、ココだけですよ☆ *-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-* 那珂川清流鉄道保存会 〒321-0601 栃木県那須烏山市白久218-1 TEL:0287-83-8099 / FAX:0287-83-8105 開館時間 10:00~16:00 入園料 大人 1500円 / 子ども 750円(中学生以下・未就学児無料) ※ 毎月第3日曜日はイベント開催DAY!!(2012年11月~) ![]() |

スーパーの駐車場に輝く黄金の機関車に
葬儀場を囲むように敷いてあるレール、鉄道車両たち・・・
今回は、まさに 那珂川町の珍百景
『 那珂川清流鉄道保存会 』のご紹介です。
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