[MY TOWN なかがわ(2014年3月放送終了)]2012年11月22日
#60 県境パワースポットの年に1度の大祭![]() 11月17日(土) 朝から厚い雲が上空を覆ってはいるものの、 雨粒はなく、なんとか夜までもってくれないかな~。 ・・・という思いも虚しく。 鷲子山上神社の夜祭りが始まる時間に合わせたかのように 雨が降り始めました。 鷲子山上神社の夜祭りは 鷲子山開山以来の伝統ある祭りで、 古い祭りの形や作法が残るこの祭儀は 宗教学や民俗学の研究上 とても貴重なものされています。 だから余計に神様との繋がりが深いお祭りなのかも◎ 雨も神様の思召し・・・ということで、 境内は ベールに包まれたように 真っ白くなり、 提灯の橙色の灯りが優しく広がり、 幻想的な空気に包まれていました。 ![]() 今年の夜祭は 雨なので・・・。 予定より ちょっぴり早めのスタート。 社務所の前に、 白い装束を身にまとった6人の神職のみなさん、 そして4人の総代の方々が、ずらりと並びはじめました。 みなさん、手には提灯を持っており、その姿・様子は まさに江戸時代にタイムスリップしたよう。 鷲子山上神社の夜祭りは、 本宮祭・本殿祭・三本杉祭の3つのお祭りからなっており、 境内のなかの本宮、三本杉神社、本殿 を順にお参りしていきます。 金色の大フクロウ像が見守るなか 本宮をお参りし~。 暗がりのなか フクロウ(片道 96段、往復 二の96段)の階段をあがり~。 本来ならば、三本杉神社の前に むしろ を敷いて 神事を行うの で す が、 、 雨のため、本殿内に むしろ を三本杉神社に向かって敷いて、 祝詞をあげ、これにて三本杉祭 も無事終了。 ![]() そして残すは、本殿での神事です。 実は 拝殿の奥、 扉に隠された向こう側には、階段があり さらに その上の木戸の奥に 普段は見ることができない御神体が収められているんです。 扉が開いた瞬間、姿は見えないものの、 神様がそこにいるような感じがしました。 祝詞をあげ、柚子やお神酒、黒豆、お団子をお供えした後、 神職のみなさんがこれらを口にし、 参列していた私たちにもお神酒、黒豆、お団子が振舞われました。 お団子と黒豆は ヒギ という 栗の木片の盛皿 に盛られており、 なんだかありがたい感じもアップしております。 神様にお供えした同じものを、同じ場所で、 頂くことで、さらに美味しく味わうことができました。 まさに、神人共食の体験。 帰りには、「福たまご」のお土産も頂くこともできましたよ☆ ![]() 『 目に見えぬ神にむかいてはじざるは 人の心のまことなりけり 』 最後に、長倉宮司からこんなお話を頂きました。 目に見えない神様に向かって恥じないように 神様に奉仕するのが人の心。 私も この厳かなお祭りに参列して、 身が清められたような 心が豊かになったような感じがしました。 ほかにはなかなか見ることができない、この伝統的な神事。 来年は、ぜひみなさんも体験してみてください。 12月中旬から2月頃までは、 鷲子山上神社 境内の寒つばきが見頃を迎えます。 寒つばきは境内全域にありますが、 特に本殿裏 稲荷神社周辺がきれいですよ☆ この寒つばきの見ごろに合わせて、 1月1日~15日まで 寒つばき祭りが開催されます! 正月期間と土日・祝日には 金運ダンゴ・たこ焼き・たい焼き・わたあめ・アクセサリー等 の出店も出ます。 来年の初詣は 鷲子山上神社 で 金運UP!リフレッシュ!! ぜひ、足を運んでみてください♪ 鷲子山上神社社 〒324-0607 栃木県 那須郡那珂川町矢又1948 TEL:0287-92-2571 / FAX:0287-92-1555 ![]() |

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11月17日(土)に開催された
鷲子山上神社の大祭「夜祭り」
古い祭りの形や作法が残るこのお祭りは
学術的にも とても貴重なものとされています。
当日は あいにくのお天気でしたが、
白いベールに包まれたような境内は 厳かで とても幻想的でした。
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