[放送内容]2018年5月3日
那珂川町産コーヒー![]() でもこのハウス、ちょっと変わった場所にあるんです。
それは…… ![]() 木材!?
そう、このコーヒー栽培に取り組んでいるのは 「なかよしマンゴー」の栽培でも知られる鈴木材木店。 ここは県北木材協同組合の那珂川工場の敷地内なんです。 丸太を製材しているこちらでは 木材を乾燥機にかけるときに熱が出ます。 その熱の余りを利用してハウスに引っ張り、 熱交換機で温風に変えて コーヒーのための温室を作り上げているのだそう。 コーヒー栽培のきっかけは マンゴー栽培の勉強のために視察に行った高知県でのこと。 お土産にコーヒーの苗をもらい、 マンゴーと同じハウスで同じように育てていたところ 3年目につぼみを付け…… 数カ月後にはジャスミンのような可愛い花が咲き、 またしばらくして実がなるまでに成長したことから 今はこうしてマンゴーとは別のハウスで 本格栽培に踏み切ったそうです。 コーヒーの木は5年目のものだと 高さが3mもありました。 濃い緑の葉っぱが、わっさわさの中に 赤いサクランボのような大きさの実が。 これがコーヒーチェリー。 一粒いただくと、甘い! 糖度はマンゴー並にもなるのだとか。 完熟したコーヒーチェリーを2~3日水に浸け、 乾燥させ…中に入っている種のようなものから さらに固い殻をとって中からコーヒー豆を取りだし、 そしてようやく焙煎。 ![]() 「コーヒー」って、飲み物になるまでに
こんなにも手間がかかっているんですね。 このコーヒー、豆で販売するのではなく 那珂川町内で飲み物として提供していく予定。 というのも、マンゴーやコーヒーといった取り組みは 「たくさんの人たちに那珂川町に来てほしい」という想いが 原動力となっているから。 気になる那珂川コーヒーのお味は…… 試飲した鈴木さんによると 「フルーティーで甘い後味」とのことです。 うわぁ、飲んでみたい! ![]() この那珂川コーヒー、本格販売はまだですが
2018年5月4日に限定販売をします!! 場所は、先日オープンした 那珂川町地域資源活用協同組合の 交流型直売施設「あかねてらす」 木の香りと眺めの良さが魅力の ウッドデッキのオープンテラスです。 国産コーヒーというと 1杯1000円くらいはするものですが 今回は、那珂川町に来てくれた方への 特別限定販売!ということで 1杯800円を予定しています。 まだ生産量も多くはないので 今年の那珂川コーヒーを飲めるチャンスは この1日だけかも!? 売り切れの可能性もあるので 絶対 のみたーい!という方はぜひ午前中に。 【那珂川コーヒー 2018年限定販売】 ※豆での販売はありません 日時:2018年5月4日(金)10時~16時 場所:あかねてらす (那珂川町谷田・国道294号沿い、西側) 価格:1杯800円を予定 ☆茜色に染まる「あかねてらす」がこちら↓↓↓ ![]() |
コーヒー豆は海外だけでなく
まだまだ希少ですが国内でも生産されています。
……って言っても、あたたかい地域だけでしょって?
いえいえ。
近いうちに、栃木県 那珂川町産のコーヒーが
当たり前のように飲める日がくるかもしれません。
今回、やってきたのは大山田下郷にあるハウス。
なかには大きい鉢に入ったコーヒーの木がたくさん!