[エール放送後記]2020年2月17日
【POKUPOKU】この「POKUPOKU」は、栃木の県北エリアにある、 美味しいお店やスポットはもちろん、 市外の方も楽しめるようなコラムや、特集が盛りだくさん。 これを1人でつくっているというから驚き。 つまり、編集長でありながら、記者であり、 カメラマン、そして編集マンもこなすということ。 これまでもフリーペーパーを手掛ける会社で、経験を積み、 「よし、大好きなこの地域の魅力を1人で発信していこう」と踏み出した。 実際に「POKUPOKU」を見たが、可愛らしいデザインと、きれいな写真、 何より掲載されるお店が盛りだくさん。 ほんとに1人でやってるの?と思ってしまうほど。 だからこそ、忙しい毎日を送り、家事・育児との両立。 頭が下がるばかり・・・。 僕らもそうだが、秋本さんと話して感じたことは、 那須塩原をはじめ、県北生活を自らが楽しんでいるということ。 すると必然的に楽しい記事が出来上がるわけ。 なんと4月に発刊される次回号には、 この番組の特集ページが掲載される予定。 どんな仕上がりになるか!楽しみで仕方がない。 |
― green FM ―
楽しさは伝えられない・・・。
その気持ち、よくわかるな~。
今回、僕らが足を運んだのは、
那須塩原は「にしなすの公民館」。
ここで、待ち合わせをしていたのは、
県北のフリーペーパー「POKUPOKU」を手掛ける秋本知佳さん。