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[番組で紹介した情報]

2015年2月27日

今週の放送は…

現役アスリートの“リアル”をお伝えする「OVER THE TOP」

今週は、女子プロゴルファーの藤田幸希選手!
▼ゴルフと藤田幸希選手
 10歳の時、「山に遊びに行くか?」とお父さんに連れられた先が…ゴルフ場。
 当時の幸希ちゃん用サイズのクラブを渡され、そこからゴルフ人生がスタートしたそうです。
 …でも、走ったり泳いだりすることが好きだったアクティブ少女幸希ちゃんは、
 打って静かに歩いての繰り返しのゴルフに、ものたりなさを感じ
 嫌になっちゃってたそうです。

▼友達でありライバルの憧れ
 学生時代から、宮里愛選手、横峰さくら選手と戦ってきた幸希選手、
 とにかく毎試合が二人の優勝争いになるのを見て
 「同じ年代なのになんでこんなに強いのか」と疑問になるほどだったそうです。
 今では二人とは友人であり、女子トークをする仲であり
 今でも憧れの存在だと話していました。

 あきっぽい幸希選手の性格を理解していたお父さんは、
 練習の仕方にも工夫され、一つの事をやらせるにせよ、言い方や教え方を
 毎回かえて練習をみてくれたそうです。
 そのおかげで、ゴルフを楽しみながらやることが出来たと言っていました。

 幸希選手にとって、お父さんは「尊敬できる人」
 怖い存在ではなく、むしろ毎日電話するほど仲がいいとか・・・♡

2015年2月20日

今週の放送は…


現役アスリートの“リアル”をお伝えする「OVER THE TOP」

今週は、リンク栃木BREX トミー・ブライアン選手&通訳:加藤さん!

大学を卒業し、昨シーズンからブレックスに入団。
プロとしてのキャリアスタート、アメリカと日本のバスケットボールの違い
など、不安でいっぱいだったそうですが、
チームメイトが練習前後に細かく教えてくれたお陰で
すぐに不安はなくなったというトミー。

日本人選手の印象は、プレイのスピードが速い所だそうです。
練習初日、まわりの選手のスピードについて行けず、
すごく大変で、すごく疲れたことを今でも覚えているそうです。

中でも田臥選手は、対戦する相手としては恐怖心を覚えるほどのスピードだそうです。


最後に、もし子供の時の自分にアドバイス出来るとしたら…?
子供の時、勉強をしなくて成績が悪いとお母さんに怒られ、
バスケの練習をさせてもらえなかったからだそうです。
もっと練習するためには勉強をしていい成績をとるこという事と、
思春期でコーチのアドバイスに反発していたが、
もっと賢ければコーチのアドバイスに素直に耳を傾けもっといいプレイが出来るぞ!!
と言う意味でも「もつとしっかり勉強しろ」と言いたいそうです。


先週と今週は、トミー・ブレイトン選手にお話を伺いました。

2015年2月13日

今週の放送は…

現役アスリートの“リアル”をお伝えする「OVER THE TOP」

今週は、リンク栃木BREX トミー・ブライアン選手&通訳:加藤さん!

▼日本の印象
 今年で2シーズンを迎えた、ブライアン選手、初めて来た国日本について、
 最初は不安もたくさんあったそうですが、
 みんなが優しくしてくれて、今はとても住みやすいと言っていました。
 
▼いつ頃からバスケを始めたのか?
 5歳の頃、お兄さんがお父さんにバスケを教えてもらっているのを見て、
 マネして始めたそうです。
 近所にもストリートバスケがあり、
 何度もお兄さんと勝負をしては負けて悔しい思いをしていたそうです
 …が、高校生の時、ついにお兄さんに勝ち、
 「家に走って帰りお父さんに興奮しながら報告した」というほど
 嬉しかったそうです~
 そのことを今でも鮮明に覚えているそうです!

▼大学時代
 アメリカ大学のトップリーグでプレイ!
 2013年には、MVPなどたくさんの成績を残しました。
 しかし、その輝かしい成績の裏では、ハードなウェイトトレーニング、
 他チーム同様、自分たちのチームの研究をしたりと
 辛いトレーニングの毎日だったそうです。
 
 ちなみに、ダンクシュートを初めて決めたのは、高校生の時の試合。
 相手からボールを奪い、ワンマン速攻の形になり
 ゴール前まで頭の中で、安牌なレイアップシュートにしようか葛藤…
 結果、ダンクシュートにチャレンジ!
 無事に成功したそうです♪


▼試合告知
 2月14・15日 ブレックスアリーナ宇都宮にて、
 熊本ヴォルターズを迎え撃ちます!
 みんなでブレックスを応援しよう!

2015年2月6日

今週の放送は…

現役アスリートの“リアル”をお伝えする「OVER THE TOP」

今週は、「ICE BUCKSジュニア」の上野キャプテンと小平監督

▼アイスバックスジュニアとは
 日光アイスバックスが運営し、小学生からのジュニアチーム。
 日光と首都圏(東京、神奈川、埼玉)で展開しています。
 スクール会員は約160人、今回は15人を選抜してチームを結成。

▼上野キャプテン
 現在、小学6年生の上野鉄平くん。
 ホッケーを始めたきっかけは、お父さんがアイスホッケーのプロ選手で、
 気づいたらスケート靴を履いていたそうです。
 お父さんは元アイスバックスのあの人…監督も務めた方だったとか。
 
 そんな上野キャプテンの将来の夢は、
 世界の最高峰NHLで活躍すること!
 しかも日本人初のフォアード選手として世界でプレイしたい。と
 堂々と話してくれました。
 
▼NHL ライトハウスインターナショナルトーナメント2015
 ニューヨークで開催されたトーナメント戦でニューヨーク、中国、フィンランド
 で、ぶっちぎりで優勝。
 上野選手は、「自分より大きい体の選手と戦い、交わして点数を入れるのが大変だった」覚えていないくらい点数を入れたそうです。
 小平監督は、「バックスのジュニアのレベルが高かったので勝つことは出来たけれど、
 相手チームの選手の体付きが大きかったので、これから成長して差が出てきてしまうのではないか」と冷静な分析、
 しかし、アイスバックスジュニアの技術は自他ともに認めるレベルの高さということで、
 技術をもっと磨いてこれからが勝負だと言っていました。

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