[番組で紹介した情報]2019年2月21日
☆今回は、子供でも簡単につくれる、にくじゃがのレシピです☆ |
2019年2月14日
☆子供でも簡単に作れるおみそしるのレシピです☆今月は、食育指導士の大門佳代子さんに、「子供でも簡単に作れる夕ご飯」というテーマでお話を伺います。
今週はだしをちゃんととって、「おみそしる」をつくってみよう! 「おみそしる」 みそだまから、すこしレベルアップ! こんぶと かつおの だしをとって、 おみそしるをつくるよ!ふんわりやさしいあじの だしとり名人になろう! ざいりょう(4にんぶん) こんぶ・・・3×5センチ1まい みず・・・みそしるのおわん5はいぶん かつおぶし・・・1カップ(※だしのぐざいはにぼしでもだいじょうぶ) じゃがいも・・・2こ たまねぎ・・・1こ しお・・・ひとつまみ みそ・・・おおさじ4 しあげのしろごま、 あおな・・・すこし つくりかた ①なべに みず(みそしるのおわん5はいぶん)とこんぶをいれる ②ちゅうびにし、ふっとうするまえに こんぶを ひきあげる ③ひを とめて かつおぶしをいれて、3ぷんたったら かつおぶしをあみですくう ④しおを ひとつまみいれて だしじるのできあがり。 ⑤じゃがいものかわを むき、はんぶんにきり、またはんぶんにきり、いちょうぎりをする ⑥なべに じゃがいももいれて にる ⑦たまねぎのかわをむき はんぶんに きり、うすくきる ⑧たまねぎを いれて にる ⑨じゃがいもがやわらかくなり、たまねぎが とうめいになったら、ひをとめて みそをいれる ⑩おわんに よそって、しあげに ひねりごまや あおな を のせて できあがり☆ ポイントやアレンジ 1、 かつおぶしをいれたら、うまみがでるまで、じっとまちましょう☆ 2、 こんさいは みずから、はものの やさいは おゆから いれましょう。 3、 あまみのある いもやこんさいるいをいれると、やさいのうまみもでておいしくなるよ 4、 あぶらあげ、わかめ、とろろこんぶ、とうふ、など、おみそしるに あうぐざいは たくさんあるよ☆ トマトと みそも あいしょうが良いので、トマトもこまかくきって いれてみよう☆ |
2019年2月7日
☆今週は、子供も作れるたきこみごはん☆今月は、食育指導士の大門佳代子さんに、「子供も簡単に作れる夕ご飯」というテーマでお話を伺います。
今週ご紹介いただいたのは、「たきこみごはん」です。 「たきこみごはん レシピ」 ざいりょう おこめ 3カップ みず3カップはん にんじん ごぼう1/2ぽん あぶらあげ とりももにく1/2 しょうゆ 大3 みりん 大3 かつおぶしひとつまみ しょうが すこし ごま ひとつまみ かざりのみどりのやさい(さやいんげん、こぐちねぎ、など) ☆つくりかた☆ ①おこめをといで、ざるにあげて 30ぷんおく。 ②ピーラーでにんじんとごぼうをスライスする ③あぶらあげと とりにくを こまかくきり、 にくをさけとしょうがすりおろしで もんでおく ④すいはんきに、おこめ、みず3カップはん、いれて、しょうゆ、 みりん、かつおぶし、やさい、にく、あぶらあげをいれてたく ⑤うつわにもりつけて、みどりのおやさいとごまを かざる ポイント、アレンジ ☆いろいろなこんさいをいれて、ためしてみよう!きのこもいいね^ ^ ぜひ、チェレンジしてみてくださいね☆ |
2019年1月31日
☆今週も熊倉さんに教えていただきます今月は、「ナチュラルライフ・コーディネーター」や「フードセラピスト」
としてご活躍の、熊倉恵子さんにお話を伺います。 今週は『体を温めるホットドリンク』のご紹介です。 【アップルシナモン甘酒】 <材料 (1人分)> 甘酒 100cc りんご 100g 水 適量 シナモン 適量 <作り方> 1 ミキサーにりんご、水(適量)を加えて撹拌する 2 小鍋に移し、シナモンを加え弱火で温める 3 カップに入れてシナモンを軽く振る りんご 100種類ものポリフェノールを含み高い抗酸化作用で、老化防止や生活習慣病を予防し、ペクチンの働きで美肌や整腸効果がある シナモン 体を温め冷えからくる痛みを取り、女性特有の症状を和らげます 胃腸を温め、消化を促します 甘酒 必須アミノ酸やビタミンB群、オリゴ糖などが豊富に含まれており、「飲む点滴」「飲む美容液」とも言われるほど。 また、善玉コレステロールや食物繊維が腸内環境を整え、疲労回復、便秘解消、美白美肌効果、血圧上昇抑制、コレステロール値抑制、脂肪燃焼効果、健忘症抑制効果 など、さまざまな健康・美容効果が期待されます。 【黒糖生姜紅茶】 <材料>(2人分) 紅茶、黒糖・・・各小さじ2杯 ショウガ(スライス)‥・4枚 水‥・2カップ <作り方> 1 鍋に紅茶、生姜、黒糖と水を入れて沸騰させる 2 茶漉しで漉して器に注ぐ * 火にかけることでそれぞれの効用をより引き出します 紅茶:体を温め、口の渇きを癒します また、安神作用があるので、心の不調を和らげます 黒糖:血行を良くしお腹を温め、冷えによる諸症状や風邪の初期症状に効果的 ミネラルも多く造血作用もあるので、生理前後の女性に特にお薦めです ショウガ:風邪の初期症状に即効性があります。 体を温める効果が高く、発汗、殺菌、胃腸の調子を整え、血行を良 くする働きがあります。 おいしくて、体もあたためるドリンクで、今年の冬を乗り切りましょう! 詳しくは、番組をお聴きください |
2019年1月24日
☆今週も、熊倉さんに教えていただきます今月は、「ナチュラルライフ・コーディネーター」や「フードセラピスト」
としてご活躍の、熊倉恵子さんにお話を伺います。 今週は『体の中から冷え改善レシピ』のご紹介です。 【海老とニラの茹で餃子】2〜3人分 〈材料〉 むきえび:100g にら:1束 れんこん:60g 餃子の皮:24枚 <調味料> オイスターソース:小1 酒:小2 ごま油:小1 長ネギ1/2本(白髪葱) <ゴマだれ> すりゴマ:大2 おろししょうが:小1 醤油:大2 ごま油:小1 酢:小1 〈作り方〉 1 えびは背ワタを取り、塩と片栗粉(ともに分量外)で揉んで洗い、水気を ふいて粗く刻み、粘りが出るように包丁で叩く ニラは7〜8mm幅に切る レンコンは皮ごとすりおろし水気を軽く切っておく 2 エビ、ニラ、レンコンをボウルに入れ、<調味料>を加えてよく混ぜる。 3 餃子の皮で2を包む 4 <ゴマだれ>の材料をすべて混ぜ合わせてタレをつくっておく 5 鍋にたっぷりの湯を沸かしてゆでる。 浮いてきて少したったら、湯をきって取りし、器に盛って白髪葱を添える 【ほうれん草と黒きくらげのナムル】 ほうれんそう:1束 黒きくらげ:10g おろしにんにく:少々 黒すりゴマ:大2 ごま油:大2 しょう油:大1 1 ほうれんそうはサッと茹で、水気を絞って食べやすい長さに切る きくらげは水で戻し、千切りにしてサッと茹でる 2 ボウルに全ての材料を入れてよく混ぜ合わせる 立春までの30日間を寒の内といい、大寒(1/20)は、 そのまん中にあたる、一年で一番寒さが厳しい時期。 インフルエンザも流行し、寒さで体調を崩しやすい時期でもあります。 昔から「冷えは万病のもと」と言われているように、体温が 1度下がると、代謝が10〜20%、免疫力が30%も低下します。 「冷え」をそのままにしておくと免疫力が低下するだけでなく、 血行も悪くなり、体力が低下し、ホルモンバランスも乱れて様々な 不調の原因になります。 また、代謝が落ち脂肪が燃えにくくなるので「食べないのに太る」 「食べる量は同じなのに前よりも太りやすくなった」ということも 多くなります。 特に女性はもともとが陰性体質なので、男性に比べ冷えやすく、 日頃から体を温めることを意識し食生活で根本から 改善していくことが大切です。 今回ご紹介したメニューで、冷えを改善して行きましょうね! 詳しくは、番組をお聴きください。 |
今回は、「にくじゃが」です。
ざいりょう(4にんぶん)
ぶたにく 200グラム
じゃがいも 3こ
にんじん 1/2ぽん
たまねぎ 1こ
さやいんげん 8まい
いとこんにゃく ひとつかみ
だしじる 3カップ しお小1
さけ おおさじ3
しょうゆ おおさじ3
みりん おおさじ3
つくりかた
①おゆに かつおぶしをいれて、3ぷんまち、だしじるをつくる
②なべに あぶらをいれて、らんぎりしたにんじん、じゃがいも、うすぎりした たまねぎをいれていため、ぶたにく、いとこんにゃくをいれていためる
③だしじると しお、さけ、しょうゆ、みりんをいれて、おとしぶたをする
④よわびで10ぷんにているあいだにきぬさやを さっとゆでておく
⑤にえたら ひをとめてさまし、もういちどあたためてから おさらにもる。
⑥きぬさやをかざって できあがり☆
ポイント&アレンジ
1、にものは さめるときに あじがしみこむので、いちどさましてからあたためてたべよう!つぶして、コロッケのぐ にもできるよ☆
2、しあげにカレーパウダーをいれたり、しょうゆをしおにかえてみよう