[齋藤さんの栃木市ラブ]2013年12月16日
ヨシで紙漉き体験!!(^v^)/ヨシッ![]() 渡良瀬遊水地といえば、昨年ラムサール条約に認定された、日本でも有数の湿地帯☆
貴重な動植物が生息しています。 そして、この渡良瀬遊水地の約半分の面積(1500ha)を占めるヨシ原、実は遊水地の生態系を守るために、とても大切な役割を果たしているんです。 毎年3月に行うヨシ焼きによって害虫が駆除されたり、樹木が侵入するのを防いで、生態系が保全されるのだそう!渡良瀬湧水地には、国指定の絶滅危惧植物が60種類、野鳥は44種、昆虫では23種が生息しているんですが、こうした生物を守るためにヨシが管理されているのですね。 ![]() ヨシ焼きが終わり芽吹いて成長したヨシは、出荷されたり、県内外に納品されるのですが、ヨシは「「「紙」」の原料になっているんですね。
長いヨシを細か~く刻んで、ホサホサな部分を圧力鍋で3時間ぐらい圧をかけて、その後ミキサーにかけると、紙の材料ができます。 それを、紙漉きの道具を使って、そ~っとすくいあげると… \(^o^)/ どきどき… 紙のモトが♡♡♡含まれた水分をきって、飾りにしたいもの(花びらや、紅葉の葉っぱなど)を載せて、アイロンにかけると~~~ できあがりっっ!! ![]() 少しふわっとしたやさしい手触りの紙。色はほんのりヨシ色です♪♬♫♪
すごく素敵☆☆☆ こうした紙漉き体験は、ご家族や海外の方にまで人気だそうです。 体験してみたい方、ぜひ湿地資料館に予約して、チャレンジしてみて下さいね\(^o^)/ ヨシの紙すき体験は、随時行っています。 ************************************ ヨシの紙漉き体験@湿地資料館 予約連絡先: 0282-62-5558 定 員:最大20名ぐらいまで 料 金:200円 休館日:月曜日 日にち:希望日の一週間前までに予約をしてください 場 所:渡良瀬遊水地 湿地資料館 (栃木市藤岡町藤岡1778) ◎冬休みに、家族やサークルの仲間と一緒にわいわいチャレンジしてみてはいかがでしょうか。 ![]() |
ヨシは、渡良瀬遊水地に生えている植物で、高~く5メートルくらいの高さにもなる植物。そして夏に窓の前に斜めにかけ、日よけに使うあの「ヨシズ(葦簀)」の材料でもあります!
お伺いした場所は、湿地資料館。館内には渡良瀬遊水地で見られるさまざまな生物のパネルや標本、お魚たちが展示されていました☆
お話をお伺いしたのは、渡良瀬遊水地アクリメーション振興財団の松岡弘美(まつおかひろみ)さん☆