[B-HOT!]2018年6月1日
サイダーガール 『約束』 -2018 June-Yurin(Vo/Gt.)、知(Gt.)、フジムラ (Ba.)による3人組ロックバンド。
シュワシュワとはじける炭酸の泡は爽快感、その泡はあっという間に消えてなくなってしまう儚さ。そしてどんな色にも自在に変化していく。そんな“炭酸系サウンド”を目指し、2014年5月、動画サイトを中心に活動していたYurin(Vo&Gt)、VOCALOIDを使用して音楽活動していた知(Gt)、フジムラ(B)で結成。 2014年7月26日、下北沢CLUB251にて初ライブを敢行。チケットは即日完売した。2015年6月、1st ミニアルバム『サイダーのしくみ』をライブ会場限定でリリース。インターネットを含むメディアでは一切顔を出さず、ライブ会場でのみ本人たちの姿を目撃できるということと、“炭酸系”サウンドが相まって話題となり、2016年2月、タワーレコード限定発売の2ndミニアルバム『サイダーの街まで』がスマッシュヒット。 初の全国ツアー"サイダーガール TOUR 2016 サイダーのゆくえ -君の街まで-"を成功させた。夏には、続々と大型フェス、イベントへの出演、10月11月には2ヶ月連続ミニアルバムをリリース、初のワンマンライブ@代官山UNITを含む東名阪ツアーは全公演ソールドアウトとなった。 そして初ライブからちょうど3年後の2017年7月26日にユニバーサルJよりシングル「エバーグリーン」にてメジャーデビュー。 2017年10月18日には1st フルアルバム『SODA POP FANCLUB 1』をリリース。彼ら自身最大規模となった、全国ツアーは全国各地でSOLD OUTとなるなど、各方面で注目を集めている。 アーティスト 公式サイト |
2018年6月1日
ナードマグネット 『FREAKS & GEEKS』 -2018 June-リリース日) 6月6日 CD番号) 通常盤 TTPC-0009 両A面シングル「FREAKS & GEEKS / THE GREAT ESCAPE」より 大阪府出身のパワーポップ・バンド。2006年春に結成。メンバーチェンジを経て、2011年11月より須田亮太(vo,g)、前川知子(b,cho)、藤井亮輔(g,cho)、秀村拓哉(ds)の4人編成となり、本格的に始動。地元・大阪を中心にマイペースなライヴ活動を行なうが、コンテストやオーディションでファイナリストになるなど次第に注目を浴びる。
炎上、爆拡なにかとお騒がせなナードマグネットだがバンドは相変わらず質実剛健。 前作『MISS YOU』では盟友フレンズの三浦太郎とのコラボも実現させ、ワンマンライブ「 ~私の敵は、私です~ 」、レコ発全国ツアー「NICE TO MEET YOUツアー』を各地満員のファンに迎えられ見事完遂。 またツアー中にも関わらずデジタル映像メディアluteとの完全新曲のコラボMVシングル「アップサイドダウン」も発表。 続けざまにオーストラリアのパワーポップバンド、The Wellingtonsの来日ツアーにも5本帯同している。 メンバー全員リーマン&OLでありながら土日を全て音楽に捧げるそのスタイルには「仕事とバンド、ナードマグネットはいつ休むんだ! ?」と心配の声があがるほど。 そんな走りっぱなしの彼らがライブ活動をちょっぴり抑制。改めて曲に向き合い、メンバーと向き合い、楽器と向き合いスタジオに籠もって楽曲制作に取り組んだことが、渾身の一撃いや、二撃の両A面シングルを産み落とすこととなった。 彼らが今いちばん歌いたいことを詰め込んだ、ナードマグネットの新章となる作品なのは間違いない。また本シングル付属のDVDには2017年11月23日渋谷SPACE ODDで行われた『NICE TO MEET YOUツアー』ファイナルの模様が全編収録。 ちなみに『MISS YOU』は第10回CDショップ大賞2018の関西ブロック賞も見事に受賞、ファンが待ち望んだ映像にさらなる栄誉を添えることとなった。 また走り出すための新たな武器を手に入れたナードマグネット。 今年の夏も忙しくなりそうだ。 アーティスト 公式サイト |
[B-HOT!ルーキーズ]2018年6月1日
鈴木愛理 『DISTANCE』 -2018 June-リリース日) 6月6日 CD番号) 【初回生産限定盤】EPCE-7406~7 ・【通常盤】EPCE-7408 アルバム「Do me a favor」より ℃-ute解散から約1年。その圧倒的な歌唱力とパフォーマンス力で、
各所からソロ活動への期待の声があがっていた鈴木愛理が、ついにソロデビュー! 1stソロアルバムは、Buono!の流れを汲むPopRock系統のバンドサウンドナンバーと、 ℃-ute時代をさらに進化させたDanceナンバーの2Wayの全15曲で構成されている。 15年目の新人ソロシンガー鈴木愛理のストーリーは、まだ始まったばかり。乞うご期待!! アーティスト 公式サイト |
2018年6月1日
大橋ちっぽけ 『君と春』 -2018 June-リリース日) 6月6日 CD番号) 通常盤 RPDCD-001 ミニアルバム「僕と青」 聴くものの心を優しく包み込む愛媛県松山市出身シンガーソングライター。
1998年生まれ。愛媛県松山市出身。UKロック、オルタナなどに影響を受け、ネットの動画サイトに歌唱投稿を開始。高校3年生のときに「未確認フェスティバル2016」に応募し、セミファイナリストに残り、「BURNOUT SYNDROMES」と心斎橋JANUSにて共演。 その後、「Shout it Out」のフロントアクトを務める。高校生離れしたメロディーセンス、エバーグリーンで、心にすっと溶け込む歌声が大きな話題を呼ぶ。 2017年4月より上京。愛媛FM「カモれでぃNight!」にてパーソナリティーに起用。完全自主制作音源「オレガノ」を2017年5月からライブ会場にて販売開始。 2017年テレビのオーディション番組で、インディーシーンで活躍するライブバンドたちと対戦し、決勝までの4回すべてパーフェクトで勝ち進み、最終決戦で見事5連勝の完全優勝を達成。両国国技館で3月10日に開催された「J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE ~YOUNGBLOOD~」でオープニングアクトとして異例の抜擢をされ、11,000人のオーディエンスがその歌声に心を奪われた。 ■大橋ちっぽけコメント 自分の10代の日々を色で表すなら、青だと思います。 幼かったり、冷めていたり、暗かったり。『僕と青』は、すべて16?19歳のときに書いた曲で構成されているミニアルバムになっています。この音源が発売される頃にちょうど20歳になるので、10代の「青い」感性を閉じ込めた最初で最後のミニアルバムになりました。 僕自身もこの作品と向き合い、成長していけたらと思っています。 アーティスト 公式サイト |
リリース日) 6月6日 シングル
CD番号) 通常盤 UPCH-5942・初回限定盤 UPCH-7416