[放送内容]2014年12月26日
☆12月26日の調査結果は・・・☆入口には、《名物 けんちん蕎麦》の大きな看板もありました。 こちらはご主人が打つ太めで黒っぽい田舎そばで、 <けんちん>は奥様が作っていらっしゃいます。 材料は、ご主人のお母様が作る野菜が使われているそうなので、 まさに地産地消、家族で力を合わせて営んでいるおそば屋さんでした♬ いや~運ばれてきた<けんちんそば>のボリュームがスゴイ!!! これで550円です!! 山盛りの<けんちんそば>に圧倒されていると、 奥様の大森恵美子さんが 「量が多いのがうちの特徴です。」と教えてくれました(^^) <けんちん>は、大根・にんじん・白菜・こんにゃく・・などなど具だくさんで 上には、ねぎとゆずがのっていて身体が温まりそうです♪ そして・・本当に蕎麦が太い!!おもわず笑ってしまいました(^_^;) <けんちん>に蕎麦ってお蕎麦が負けちゃうんじゃないかと思っていましたが、 そんなことはなく、存在感たっぷりのお蕎麦でした。 <けんちん>と<そば>のコラボもアリですね♪ 『もり食堂』のお蕎麦は一度食べるとはまってしまう人も多く、 夏でも冬でも変わらず毎日食べにいらっしゃる お客さんもいるんだそうですよ(^^) 地元の人たちはもちろんですが、 土日には遠いところからも食べにいらっしゃる方が多いのも納得です!! 午前11時~午後2時まで、お昼のみの営業ですが、 お蕎麦がなくなり次第終了なので、終了時間前になくなってしまうことも 多いようです!皆さんもぜひ一度は食べてみてください\(^o^)/ 『もり食堂』 住所:那須烏山市上境1778 ☎:0287-83-1898 営業時間:午前11時~午後2時 なくなり次第終了 定休日:火曜日 そして。。 すっかり<けんちんそば>に、はまってしまったので 「今年の年越しそばは、<けんちんそば>にしようかな〜!!」と思い、 せっかくなら「自分で打ったお蕎麦で!!」ということで 那須烏山市城東にある『八溝そば街道 そば夢サロン 梁山泊』に うかがいました!! こちらは現在は、そば打ちのプロを目指す人の研修をおこなっていて、 一般の方の体験も時期を見てやっていこうと思っているそうですよ(^^) ということで、今回は特別に「そば打ち」のご指導をしていただきました。 教えていただいたのは 『そば夢サロン 梁山泊』の廣木克臣(ひろきよしみ)さん♬ そば打ちは、5月のそばまつりの時に一度体験済みですが、 やはり、奥が深い。。そして難しいですね。。 でも、前回よりは細くてキレイなお蕎麦になりました(^o^)v こちらは、お店の作りからして普通のおそば屋さんじゃないんですよね。 お店の半分がガラス張りのそば打ちをする研修所になってるんです! もちろん、店内でお蕎麦も食べられるんですが、 メニューは「もりそば」と「かけそば」のみ。 お値段も驚くほどリーズナブルなんです♬ なぜかというと、 まだ、研修中の人が打ったお蕎麦も提供することが あるのでこのお値段にしていて、メニューもシンプルなんだそうですよ!(^^)! 研修生の打ったお蕎麦をお客さんに提供することで、 お客さんの生の声を直接聞くことで、勉強にもなるので、 こういうシステムを取っているんです!! 「そば夢サロン 梁山泊」には、研修中の人からそばの生産者の人まで 八溝そば街道のそばにかかわる人たちが、 いつも訪れていて情報交換の場にもなっています(^o^) 那須烏山は、蕎麦の生産者から蕎麦屋さん、お客さんまでの距離が近いので おいしいお蕎麦を作るためのいい環境が出来てるんですね~(^_-)-☆ 廣木さんも 「ココが中心になって八溝そば街道の発展につながればいいなと思っている。」 とおっしゃっていました(^^)/ 打ちたてのお蕎麦をリーズナブルにいただけますので ぜひ、いらしてみてください(^^♪ 『八溝そば街道 そば夢サロン 梁山泊』 住所:那須烏山市城東215-1 ☎:0287-83-8237 営業時間:午前11時~午後2時 定休日:不定休 |
2014年12月19日
☆12月19日の調査結果は・・・☆今回は、那須烏山市のイルミネーションの調査!! まずは、イルミネーションの飾り付けの お手伝いをさせてもらいました!(^^)! 那須烏山市金井2丁目の「山あげ会館西側公園」を会場に 開催される『夜空にひかり輝く イルミネーションIN那須烏山』☆ 今年は、南那須地区から烏山地区に会場を移して初の開催となり、 イルミネーションinなすからすやま実行委員会を中心に ボランティアの皆さんがイルミネーションの飾り付けを されていました!! 大勢の人を魅了するイルミネーションの飾り付けができるなんて 貴重な体験なので、ワクワクしながら作業のお手伝いを ガンバりましたよ(^^) 点灯した時を想像しながらバランスや色を考えて一つ一つ飾っていくんですが、 思っていた以上にとても地道な作業の積み重ねでした(+o+) こうした準備をしてくれる皆さんがいるからこそ イルミネーションを楽しめるんですね~。 準備をされてる皆さんも 「今回、初めての烏山地区での開催なので、気合が入っています! お客さんがいっぱい集まってくれればいいですね。」 とおっしゃっていました。 自分が飾り付けをしたことで、思い入れも100万倍!!! ぜひ、ライトアップしたところを見た~い\(^o^)/ ということで、 『夜空にひかり輝く イルミネーションIN那須烏山』の 点灯式も調査しましたよ♬ 12月12日(金)午後5時からおこなわれた点灯式☆ 山あげ会館西側公園には、大勢のお客さんが集まっていました(^^) 「5・4・3・2・1~」カウントダウンに合わせて ライトアップされると。。 「わぁ~~~♡」と歓声があがりました\(^o^)/ 実行委員長の佐藤邦行さんによると、 直前まで修理をしたりして、苦労しながら今日の日を 迎えたそうです(^^♪ 初めての烏山地区での開催ということで、 今年新たに誕生したのが、 高さ約9mの山あげ祭の背景「はりか山」を模したイルミネーション!! 「大山」と「中山」が設置され、「大山」からは、 流れ落ちる「滝」と「川」をイメージした青い光が きらめいています☆(^^)☆ 他にも「光のゲート」や「星座のドーム」、「光の馬車」などもあって 絶好のフォトスポットも用意されています。 会場には、体の温まる飲み物や食べ物などを販売する 模擬店も出店していますよ(^_-)-☆ 今月23日(火)の天皇誕生日の午後3時~午後9時には、 クリスマスイベントも開催!! 「夜空にひかり輝く イルミネーションIN那須烏山」の 開催期間は年明け1月4日(日)まで。 点灯時間は午後5時から午後9時までです!(^^)! 詳しいお問い合わせは。。 那須烏山市観光協会 ☎ 0287-84-1977まで。。 さぁ~、ロマンチックな冬の夜を那須烏山で過ごしましょう(^^)♡♡♡ |
2014年12月12日
☆12月12日の調査結果は・・・☆今回は、那須烏山市の伝統工芸『烏山和紙』について 調査しました~!(^^)! 『烏山和紙』について調査をするならこちら!! ということで伺ったのは『烏山和紙会館』♪ 『烏山和紙会館』は、先週放送の「近代化遺産」の中の一つ! 近代化遺産調査の時は外観だけしか見ていなかったので、 中に入るのは楽しみ~~~(^o^) 外観も趣のある佇まいでしたが、中も雰囲気がありました。 入ってすぐ目に入るのが、《和紙で作られた照明》♬ 様々なデザインで温もりのあるやわらかい光で出迎えてくれました(^^) 『烏山和紙会館』は和紙製品の展示即売や和紙に関する資料が 展示されています。 色とりどりの和紙や「ぽち袋」や「ブックカバー」などの 和紙製品の小物などがたくさんありました!! 模様も様々で、「手漉き」なのでふたつと同じものはないそうです。 そこが和紙のいいところだと 「和紙会館」の福田さんが教えてくださいました!(^^)! 『烏山和紙』は、 「楮」という木の皮を原料としてそれを砕いて作られます。 歴史は、奈良時代から始まっていて、 この地域で作られる和紙は、強さと優雅さで有名だったそうです。 中でも厚紙の最も貴重な品、「厚紙の至宝」ともいわれる「程村紙」は、 烏山を代表する和紙で、現在は国の選択無形文化財にも指定されてるんです。 昔は、農家の閑散期に和紙を漉く「和紙製造農家」がたくさんあったそうですが、 時代とともに減少してしまって、 今では、この『烏山和紙会館』の福田製紙所一軒のみとなってしまいました。 使われ方も変わってきていて、昔はその丈夫さから傘や提灯、障子やふすまに 貼るものだったのが、今はほとんどがインテリアとして楽しんだり、 押し絵などの趣味に使うなど生活を飾るものとなっているようです!(^^)! そして、良質で丈夫なので、那須烏山市内の小中学校はもちろん、 栃木県内のほとんどの県立高校、さらに、栃木県以外の幼稚園や大学までの 卒業証書に使われているとのことでした(・o・)/ 確かに、私がいただいた卒業証書も『烏山和紙』でできてました~(*^_^*) いや~、それだけ多くの学校の卒業証書に使われているものを 一軒で作ってるなんてスゴイ!!!!! 一体どんな風に作っているのか。。。興味を持った特命係! 福田製紙所の工房『和紙の里』では、 「紙漉き作業」の見学や「紙漉き体験」ができるということで そちらにも伺いました~~~!(^^)! 現在、「手漉き和紙」の職人は、 福田製紙所 代表の福田長弘さんただ一人!! およそ3万枚!!の卒業証書をたった一人で漉いているんです(゜o゜)/ 朝から晩まで卒業証書づくりに追われていて今が一年で一番忙しいそうです。 『和紙の里』では、「和紙漉き」の体験もしましたよ(^o^)v ご指導いただいたのは、福田博子さん♪
原料は<那須楮>という栃木・茨城で産出されるものを使っています。 国内でも最高級品と言われているもので 「良い紙を作るときには<那須楮>を使え」といわれるそうです。 こちらから和紙ができるなんて。。驚きです!! 和紙は、この「楮」と「水」ととろろあおいという「ねり」でできています!! それをよく混ぜて枠で漉いていきます。 紙漉きは、元々農家の冬の仕事で、 冷たい水で作るのがいいということでした(・o・) そいうところから冬の季語にもなっているということも はじめて知りました(^^♪ 『和紙の里』では、紙漉きの体験をした後、 乾燥・圧縮などを施してできた完成品を後日郵送してくれます(^_-)-☆ 「和紙漉き体験」には、必ず事前の予約が必要です!(^^)! 予約は、『烏山和紙会館』へお願いします!! 皆さんも奈良時代から受け継がれてきた 那須烏山市の伝統工芸に触れてみてくださいね~~~\(^o^)/ ハーコ作『和紙のハガキ』の完成品(^^)v ↓↓↓ |
2014年12月5日
☆12月5日の調査結果は・・・☆今回は、那須烏山市の『近代化遺産』を調査をしました!(^^)! 「なすから情報局」史上最大のプレゼント!! ☆☆《クローバーステーキハウスのお食事券 2万円分》☆☆ の当選者数がかかっている調査ということで私たち特命係 ガンバりました~~~(^^♪ とはいっても、まず。。。 「近代化遺産てなんだろう?」 というところからのスタート!! そんな特命係に心強い味方♡ 『那須烏山ふれあいガイドの会』の皆さんが 案内してくれることになりました(^o^)/ 『那須烏山ふれあいガイドの会』は 旧烏山町の名所・旧跡・文化財などについて、 楽しく詳しく案内してくれる観光ボランティアの皆さんです。 那須烏山市観光協会に事前に申し込むと原則無料で 希望する場所を案内してくれます!! 会長の大森さん、そして野木さんと鈴木さんの3人の方が 同行してくださいました(^^) 幕末から明治・大正・昭和戦前期にかけて、 欧米からの新しい技術や文化・制度の導入によって建造された 産業・交通・土木・軍事・教育・文化施設など、 日本の近代化に貢献してきた構造物や建築物を 『近代化遺産』と呼んでいるんだそうです!(^^)! ということで「JR烏山駅」からスタート!!! 以前は『烏山駅の駅舎』も近代化遺産だったそうですが、 「旧国鉄烏山駅舎」は、 2013年に駅舎の建替えに伴い撤去されてしまったそうです(>_<) さっそく一つ目クリアかと思ったんですが。。ザンネン。。。 と思っていたら、大森さんからうれしい情報が!! 新しくなった駅舎の横に古い信号機があり、 こちらが『腕木式信号機』といって<昭和27年まで使われていた信号機> なんだそうです! 赤と緑のランプを手動で切り替える信号機で 映画の中などで見たことがある~!!と興奮してしまいました(^^) 『腕木式信号機』は近代化遺産ということで、 一つ目クリア~~~\(^o^)/ 続いて、駅から2、3分ほど歩いていくと見えてきたのが、 『烏山通運(株)石造り倉庫』 <大谷石づくりの重厚な佇まいの倉庫で、ドイツ方式の建物です。 昭和14年、15年に造られた建造物で今も倉庫として使われています。 3つある入口の1つが昔のまま残されています。 欠円アーチの入口でアーチの真ん中には「要石」が、 倉庫の正面、側面、背面には「バットレス」が施されています。> 高さ197cm・幅182cmでそんなに大きな入口ではないんですが、 当時は物資の搬入に大八車が使用されていたので この大きさで十分だったようです。 大谷石もきれいに残っていて、まわりには蔦が絡まり、 とても趣がありました!(^^)! ということで二つ目クリア~~~\(^o^)/ 続いて、『烏山防空監視哨』 こちらは、八雲神社の横の山を登ったところにありました(^^) <直径4mはある石造りの大きな穴で、 戦争の時にここで敵機や味方の飛行機を監視していた。>そうです。 山の中にポツンとあって、相棒・福田くんは、 「戦争知らない自分でも当時の光景が浮かんでくるようです!」 と言っていました。 このような軍事遺産は、ぜひとも後世に残してほしい貴重なものですね!(^^)! さあ、3つ目クリア~~~\(^o^)/ 続いて、『烏山和紙会館』 <旧烏山病院として建てられたもので、切妻屋根の擬洋風建築物です。 縦長の上げ下げ窓や半円形のドーマー窓があったり、ひし形の換気口や 鏝絵があったりデザイン性豊かな建物です。 車が付けられる玄関ポーチ、そして建物の中にも病院の名残がそのまま 残っています。> 古い外国のドラマに出てきそうなカワイイ建物でした(^_-)-☆ まさに、大正ロマンですね~♪ これで、4つ目クリア~~~\(^o^)/ 続いて、『境橋』 「こちらは那珂川のほとりから眺めるのが一番!!」 という大森さんのアドバイスで川原から橋の全体を眺めました!(^^)! <橋脚上には半円バルコニーが左右対称に設けられていて、 橋の上から景色を見ることもできます。 近代のバルコニー付きRC橋は、全国で8橋しかない中の一つで 貴重なものです。那珂川屈指の景勝地に融合した優美な景観から 平成19年度土木学会選奨土木遺産にも認定されました。> 今の季節は那珂川には「鮭の遡上」もみられ、 山々の色づきとそこに自然に馴染んだ「境橋」の構図は まるで一枚の絵を見ているかのようでした♬ ということで、 今回私たち特命係が巡った那須烏山市の『近代化遺産』は。。 \☆★【5か所】★☆/ 「なすから情報局」史上最大のプレゼント!! ☆☆《クローバーステーキハウスのお食事券 2万円分》☆☆ を5名様にプレゼントさせていただくことになりました~~~\(^o^)/ 那須烏山市の『近代化遺産』には、説明や豆知識などが書かれている 「石碑」があるので散策しながら気ままに巡っても楽しめますし、 那須烏山市役所では、「歩いてみよう近代化遺産」という 「観光マップ」も作られているので、 皆さんもぜひ那須烏山市の『近代化遺産』を訪れてみてくださいね~(^_-)/ |
[プレゼントのお知らせ]明けおめプレゼント12月26日放送分【お蕎麦セット】 のプレゼントは大変好評でたくさんのご応募いただきました。 ありがとうございました。 本日AM11:30から放送の「遊&見~なすから情報局」 聞いてくださいましたか? 【なすから福袋】 こちらを2名様にプレゼント 何が入っているかわからないなすからグッズを この機会にゲットしてみませんか? 応募方法はホームページなすから情報局の「プレゼント応募」にて どしどしご応募お待ちしております。 |
そばでしょ12月19日放送分【山あげの町】 のプレゼントは大変好評でたくさんのご応募いただきました。 ありがとうございました。 本日AM11:30から放送の「遊&見~なすから情報局」 聞いてくださいましたか? 【乾麺蕎麦6把セット】 こちらを2名様にプレゼント
この機会に那須烏山のおいしいお蕎麦を ご賞味あれ! 応募方法はホームページなすから情報局の「プレゼント応募」にて どしどしご応募お待ちしております。 |
伝統の紙12月12日放送分【烏山和紙セット】 のプレゼントは大変好評でたくさんのご応募いただきました。 ありがとうございました。 本日AM11:30から放送の「遊&見~なすから情報局」 聞いてくださいましたか? 【山あげの町】 こちらを2名様にプレゼント
この機会に那須烏山のおいしいお菓子を ご賞味あれ! 応募方法はホームページなすから情報局の「プレゼント応募」にて どしどしご応募お待ちしております。 |
伝統の紙12月5日放送分【クローバーステーキハウスお食事券2万円分】 のプレゼントは大変好評でたくさんのご応募いただきました。 ありがとうございました。 本日AM11:30から放送の「遊&見~なすから情報局」 聞いてくださいましたか? 今回は那須烏山の有名な和紙会館を調査しました。 ということで今回のプレゼントはこちら! 【烏山和紙セット】 こちらを2名様にプレゼント
折り紙としおりと小物入れが入った このセットで生活に温かく鮮やかな彩りを 加えてみませんか? 応募方法はホームページなすから情報局の「プレゼント応募」にて どしどしご応募お待ちしております。 |
なすから情報局史上最大本日AM11:30から放送の「遊&見~なすから情報局」 聞いてくださいましたか? 今回は私たち特命係もプレゼントをかけて 頑張りました! ということで、今回のプレゼントは なすから情報局史上最大の内容! 【クローバーステーキハウスお食事券2万円分】
こちらを5名様にプレゼント このプレゼントを当てて、 おいしーいクローバーで最高級なひと時を お過ごしください! 応募方法はホームページなすから情報局の「プレゼント応募」にて どしどしご応募お待ちしております。 |
今年も残すところあとわずか。。
年末に食べるものと言ったら『蕎麦』!(^^)!
なんて、話をしていたら・・
相棒・福田君が
「寒い時の蕎麦は<けんちんそば>ですよね~。」と!!
「いやいや<けんちん>はうどんでしょ!!」とハーコは思うのですが・・
那須烏山市の人たちはどちらなのかな??と調査に向かいました!(^^)!
まずは、道行く人に聞き込み!!
● <けんちん>といったら昔から蕎麦です!
● <けんちん>は蕎麦です!うどんはあまり食べないですね!!
● 烏山といったら蕎麦でしょう!
と圧倒的に<けんちんそば>の人が多くて驚きました~(゜o゜)//
これは、ハーコも<けんちんそば>を食べてみないと。。
ということで、聞き込みの情報を元に『もり食堂』に行ってきました!(^^)!